次期レガシィB4のフルモデルチェンジ最新情報!予想できる変更点はこれだ!日本発売時期は2020年以降か廃止か

スバルのフラグシップセダンであるレガシィB4のフルモデルチェンジに関する最新情報を本記事でお伝えします。

改良を重ねるごとに高級化していくレガシィですが、従来のファンとしては次期型の注目点としてはやはりターボモデルの復活。

セダンの需要が少なくなる現在、今後日本市場での撤退とならないか心配な部分はあるものの、やはりSGPを採用するレガシィは相当魅力な存在となっています。

それでは新型レガシィB4の最新情報を見ていきましょう。

この記事のポイント!

  • 外観と内装デザイン
  • 新プラットフォームSGP
  • アイサイトツーリングアシストがレガシィシリーズで初搭載
  • 発売時期

次期レガシィB4のワールドプレミアはシカゴオートショー2019

レガシィがフルモデルチェンジ

7世代目となる新型レガシィ(レガシィB4)をシカゴオートショー2019にて世界初公開されました。

これまではコンセプト発表後に市販モデルを公開という流れでしたが、今回はいきなり市販モデルの発表となります。

新型レガシィB4 フルモデルチェンジ最新情報

シカゴオートショー2019で世界初公開された新型レガシィの情報は以下の通りです。

新型レガシィB4の外観(エクステリア)デザイン

フルモデルチェンジした新型レガシィの外観フルモデルチェンジした新型レガシィの外観

ポイント

  • デザインは現行型からキープコンセプト
  • グリルがフレームレスになった「フレームレスヘキサゴングリル」を採用
  • ワイドなロアグリルと逆Cシェイプに囲んだフォグランプベゼルを採用
  • ドアミラーがウィンドウフレームと連続性を持たせたデザイン
  • リアコンビランプはトランク内側部分まで発光する、強調されたCシェイプモチーフを採用
  • ドアハンドルにメッキ採用

新型レガシィの外観デザインは、現行型インプレッサに近いスタイルが取り入れられていることが伺えます。

パッと見た感じでは現行とあまり違いを感じないかと思います。

ただ、グリルサイズがコンパクトになったことに加えて、リアコンビランプがトランク内側部分まで発光するデザインになったことで、スタイリッシュなスタイルへと洗練されています。

個人的に、フロントは180系時代のクラウンマジェスタ、リアはマークXやレクサスGSっぽい雰囲気を感じます。

カムリやアルティマのようなクーペスタイルの革新的なデザインではなく、新型レガシィの外観は、保守的な王道のセダンという印象ですが、そこが良い意味でライバル車との差別化になると思います。

現行のようにオプションでメッシュグリルが用意されれば、中々カッコいいエクステリアになりそうですね。

気になるのは、フロントフォグランプ周りの黒い樹脂パーツが太い所。

アクセントが効いて実車で見ると良いのかもしれませんが、日本仕様でもこのデザインとなるのか注目したい所です。

新型レガシィB4の内装(インテリア)デザイン

フルモデルチェンジした新型レガシィの内装
フルモデルチェンジした新型レガシィの内装
フルモデルチェンジした新型レガシィの内装

ポイント

  • 11.6インチFull HD縦型ディスプレイを採用
  • スマートフォン同様の感覚で快適に操作できるHMIを採用した最新型インフォテインメントシステムを採用
  • Wi-Fi hotspotやリモートエンジンスタートなどの機能採用
  • ドライバーモニタリングシステムの採用
  • 最上級グレードにタンカラーのナッパレザーをスバル初採用
  • 最上級グレードにシートベンチレーションを装備
  • 上級グレードに運転席クッション座面長の調整機能を採用
  • アイサイト作動状態を直感的に知らせるアイサイトアシストモニター採用
  • 荷室スペースはスーツケース4個が積載可能

その他、画像を見る限り、電動パーキングブレーキのボタンがシフトレバー横に配置されている点などが気になるポイントとなります。

大型ナビが採用されたことにより、ボルボやテスラをどこか彷彿させるデザインに見ます。

ただ、外観とはうって変わって、新型レガシィの内装はかなり高級感を感じさせるデザインです。

現行モデルは質感の高さは感じるものの、ややシンプルなデザインがフラグシップカーとしての魅力に欠ける部分でもありました。

新型レガシィの内装は、クラウンと対抗しても違和感のない程、ラグジュアリーで高級車のようなデザインなので、実車を早く見てみたいですね。

新型レガシィB4のボディサイズ(現行型と比較)

新型レガシィのボディサイズは以下の通りです。

新型レガシィのボディサイズ

  • 全長4,840㎜
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,500mm
  • ホイールベース2,750mm

現行型レガシィB4のサイズは以下の通り。

現行レガシィB4のボディサイズ

  • 全長4,800㎜
  • 全幅1,840mm
  • 全高1,500mm
  • ホイールベース2,750mm

モデルチェンジ前後のサイズを比較すると、新型の全長が40mm拡大しただけであり、ほぼサイズは据え置きといっても過言ではありません。

新型レガシィB4のエンジン

新型レガシィ(北米仕様)のエンジンには、以下の2つのエンジンが採用されます。

・FA24型 2.4L水平対向4気筒DOHC 直噴ターボ
・FB25型 2.5 L水平対向4気筒DOHC直噴

新型レガシィに新世代プラットフォームのSGP採用

次期レガシィにスバルの新世代プラットフォームのSGPが採用されました。

このSGPに関しては、2016年登場の新型インプレッサ以降、スバル車全体で共通化して利用されていく新世代プラットフォーム。

SPGを採用していない現在の6代目レガシィでさえ、かなりの「動的質感」を感じさせるコンフォートな乗り心地ですが、SGPを採用することで、さらなる乗り心地向上が期待できます。

フルインナーフレーム構造をスバル初採用

高剛性化と軽量化を両立させることができるフルインナーフレーム構造(ボディ骨格を強固に組み立ててからアウターパネルを溶接)がスバルで初めて採用されている所も注目ポイントの一つとなります。

新型レガシィの先進安全装備にアイサイトツーリングアシスト

次期レガシィの先進安全装備には、アイサイトツーリングアシストが採用されています。

現行レガシィは、2018年のE型の年次改良時でもアイサイトツーリングアシストの搭載が見送られました。

そんなレガシィに、ようやくフルモデルチェンジのタイミングでアイサイトツーリングアシスト搭載となります。

アイサイトver4が控えている現状

ちなみに、2020年にはステレオカメラに加えて、レーダーやデジタルマップGPSを搭載した次世代アイサイトが導入予定となっています。

その次世代アイサイトは、全方位面での安全確保に加え、車線変更の自動化という内容になる見通しです。

この次世代アイサイトのレガシィへの搭載については、

  • 2020年の次期レガシィB型にて搭載
  • アイサイトツーリングアシストの時のようにレヴォーグ等よりも搭載時期が遅れる

の2つのパターンが想定できます。

新型レガシィB4 その他先進装備

  • 後退時自動ブレーキ
  • 後側方警戒支援システム
  • 後側方警戒支援システム
  • アイサイトアシストモニター
  • ドライバーモニタリングシステム

新型レガシィの動画

新型レガシィB4の発売時期

新型レガシィは米国では2019年秋に発売。

日本発売時期に関しては、2019年11月8日に現行型の改良モデルの発売があるため、新型B4のデビューは2020年以降となります。

ただ、2020年秋にレガシィB4の国内生産終了という報道もされており、次期モデル廃止の噂も出ている状況です。

※最新情報が入り次第、本記事に追記していきます。

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レガシィに続いて、次期レヴォーグと次期WRX S4が2020年頃にモデルチェンジする可能性が有力です。

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