ホンダ 新型インサイト最新情報! 2018年に日本復活予定!サイズ、価格、燃費情報や予想内容もアリ

新型インサイト

ホンダの新型インサイトの最新情報について本記事では紹介します。

インサイトと言えば、1999年にZE1型の初代モデルがデビューし、かつてトヨタのプリウスと熱い戦いを繰り広げたハッチバック型のハイブリッドカー。

2代目インサイトが2014年3月に販売終了をしたことから、プリウスの勝利かと思いきや、あれから約4年後の2018年に日本復活します。

すでに新型インサイトコンセプトの外観・内装デザインも発覚し、エンジンが1.5Lバージョンになったハイブリッドシステムのi-MMDが採用されることも明らかとなりました。

そんな9年ぶりに3代目へとフルモデルチェンジする新型インサイトの最新情報を今回お話します。

ホンダ新型インサイトの最新情報!フルモデルチェンジは4年ぶり

日本復活を果たす新型インサイトの注目ポイントは次の通りです。

新型インサイトはシビックセダンベースのプレミアムコンパクトセダン

シビックセダン

新型インサイトは、シビックセダンをベースに開発されたプレミアムコンパクトセダンになります。

実質シビックのハイブリッドモデルのように感じさせられますが、ホンダはHondaのセダンラインアップにおいて「CIVIC(シビック)」の上位に位置付けられる5人乗りセダンとして開発したと表現しており、インサイトはシビックの上位ポジションに値するモデルという事が伺えます。

それによりホンダのセダンの車格としてアコード>インサイト>シビックという序列になることが伺えます。

新型インサイトのエクステリア(外観)デザインがコレだ!

新型インサイト コンセプトモデル

復活する新型インサイトのエクステリア(外観)デザインのコンセプトがこちらになります。

新型インサイト 市販モデル

新型インサイトの市販モデルの外観デザインがこちらになります。

プレミアムコンパクトセダンとして上質感のあるデザインとなっています。

新型インサイト はシビックとアコード似のスタイル

気づかれた方もおられるかと思いますが、新型インサイトはシビックセダン新型アコード(北米仕様)によく似たデザインとなっています。

新型シビックセダン

新型アコード(北米仕様)

新型インサイト

新型インサイトについてさらに詳しくデザインを見ていきましょう。

フロントデザイン

フロントだけ見るとグリル・ヘッドライト等新型アコードと似ており、コンパクトアコードかと彷彿させられるデザインに。

サイドデザイン

サイドガラスのメッキモールが一周している所がポイント。

ちなみにシビックも新型アコードもメッキモールは上半分の採用にとどまっています。

リアデザイン

リアはこれまでのホンダ車の中で独特のデザインとなっており、テールランプのデザインが特徴的。

シビックとアコードは似た形状のブーメラン上のコンビランプが採用されていましたが、新型インサイトは横長のテールランプデザインとなります。

新型インサイトのボディサイズ

新型インサイトのボディサイズについては、日本仕様はまだ未発表であるものの、海外仕様のサイズは明らかになっています。

・全長183.6 in(約4663㎜)

・全幅71.6 in(約1818㎜)

・全高55.6 in(約1412㎜)

※()内は日本サイズに計算しなおしたサイズ

新型インサイトのインテリア(内装)は先進装備採用

新型インサイトのインテリア画像がこちらです。

注目部分は、

  • 新型アコードと似たタッチパネル式ディスプレイ採用
  • シフト操作がボタン式を採用
  • シビックと同テイストのデザイン
  • 電動パーキングブレーキ
  • 8インチモニターを採用したインフォテインメントシステム

という所です。

シビックをベースとして、アコードクラスの先進装備を搭載させたという内容と予想できます。

小型化されたハイブリッドシステムを活用することで、ラゲッジスペースはガソリン車並みの広さが実用化されています。

新型インサイトの動画

新型インサイトがよく分かる参考動画をいくつか紹介します。

新型インサイトのパワートレインに1.5Lエンジン+第3世代i-MMDで打倒プリウス!

新型インサイトのパワートレインに採用されるハイブリッドシステムが「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド) i-MMD」。

i-MMDと言えば、アコード、オデッセイ、そしてステップワゴンスパーダハイブリッドに搭載されている、ホンダ自慢の2モーター式ハイブリッドシステム。

i-MMDは、発電用と駆動用のそれぞれにモーターを用意し、エンジンは基本、駆動ではなく発電の役割を担うシステムとなっている所が特徴です。

つまりエンジンとモーターが分離されており、ハイブリッドモードやEVモードでは、モーター走行が主役となることから高い燃費性能を実現させています。

また単なるシリーズハイブリッドと違うのは、高速走行時には、エンジンをタイヤをクラッチで直結させてエンジンパワーで走れるエンジンモードも搭載されている所。

エンジンとモーターを走行状態によって効率よく活用することができ、i-MMDはトヨタのTHSⅡに対抗できるハイブリッドシステムとして注目を集めました。

実は、i-MMDは現在第3世代と見られるものが最新モデルとなります。

第1世代i-MMDは、2013年にデビューしたアコードハイブリッドに採用、第2世代i-MMDは、2016年に発売したオデッセイハイブリッドとマイナーチェンジしたアコードに搭載されているものと見られます。

そして第3世代と見られるi-MMDに関しては、2017年に北米でフルモデルチェンジした新型アコードから搭載されています。

新型アコード

※次世代ハイブリッド搭載の新型アコード。日本発売は?
>>新型アコードのフルモデルチェンジ情報はこちら

この最新式のi-MMDが新型インサイトに搭載されます

ただ、新型インサイトのパワートレインに搭載されるエンジンは、アコードやオデッセイの2リッターのものではなく、1.5リッタータイプの直列4気筒アトキンソンサイクルエンジン。

新型インサイトの燃費性能

新型インサイトの燃費性能は、北米仕様に関しては、市街地モードで23.4km/Lと発表されています。

宿敵で永遠のライバルとも言えるプリウスの最新モデルの最軽量モデル(Eグレード)は、JC08モードで40.8km/Lとなりますが、今回は燃費性能で対決する形にはならない見通しです。

新型インサイトは日本では名称が変わる可能性も!?

北米ではインサイトの名称で販売されますが、日本市場ではインサイトの名称ではない可能性も取りざたされています。

日本仕様の新型インサイトの名称の可能性として考えられるのは、

  • 北米と合わせてインサイトの名称を名乗る
  • シビックハイブリッドやシビックプレミアムのような名称にする
  • 新型アコードとして発売する
  • グレイスのように日本仕様ならではの新名称が付けられる

といった所。

2017年にモデルチェンジ済みの北米仕様の新型アコードが日本発売がされるのか不透明な状況でもあり、実質新型インサイトが日本市場におけるアコード後継モデルとなっても不思議ではありません。

今のアコードはサイズが大きすぎるという声もありますし、日本向けの上級セダンとしては新型インサイトが代わりの役割を引き受けるということも予想できます。

個人的には、日本市場では北米の新型アコードを新生インスパイアとして導入し、新型インサイトを次期アコードとして持ってきた方がしっくりとくるのですが、皆さんはどう思われますか?

ただ、グローバルで車名統一化が進む現状ではそれは難しいと推測できるため、個人的にはかつてのアコードの姉妹車だったトルネオの名称で販売を熱望したい所。

新型インサイト 日本発売時期(発売日)はいつ?

新型インサイトの発売時期に関しては、米国では2018年6月に発表されています。

日本発売時期は、2018年末の見通しですが、2019年にずれ込む可能性も一部で取りざたされている状況です。

>>ホンダの新車発売予想スケジュールはこちら

新型インサイトの価格・値段予想

北米仕様の新型インサイトの販売価格は、

  • LXグレード:22,830ドル(約253万円)
  • EXグレード:24,060ドル(約267万円)
  • Touringグレード:28,090ドル(約311万円)

と決定しました。

ただ、新型インサイトの日本での販売価格に関しては、シビックの上位に位置付けられるモデルとなるため、シビックセダンの2,650,320円を上回る値段になると予測できます。

それゆえ、日本仕様の新型インサイトの価格は、北米仕様のTouringグレードに近い310万円前後になると予想。

ちなみにライバルと想定される4代目プリウスのベースモデルが2,429,018円~となっているため、このあたりの価格調整をどうするのか注目所です。

3代目インサイトのライバル車

新型インサイトは、プレミアムコンパクトセダンとなるため、ライバル車は以下のモデルになります。

トヨタ カムリ

>>新型カムリハイブリッドの最新情報はこちら

トヨタ プリウス

>>プリウスのマイナーチェンジ最新情報はこちら

スバル レガシィB4

>>次期レガシィのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

マツダ アテンザ

マツダ新型アテンザセダン

新型アテンザセダン

>>次期アテンザのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

今後は、世界的にPHEVやEVが重宝される時代になることから、プリウスPHV対抗のインサイトPHEV登場にも期待したい所。

期待の次期インサイトの最新情報が入れば、またお伝えします。

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