次期アテンザ フルモデルチェンジ最新情報!発売時期や外観デザイン予想。FR化の可能性も

アテンザのフルモデルチェンジ情報

マツダのフラグシップの次期アテンザセダンと次期アテンザワゴンのフルモデルチェンジに関する最新情報を本記事ではお伝えします。

アテンザのフルモデルチェンジに関しては、FR化や新型エンジン&プラットフォーム搭載等注目の変更点が盛りだくさんです。

次期アテンザのフルモデルチェンジに関する最新情報と予想内容を徹底的にお伝えするので、最後までお読みいただければ幸いです。

この記事のポイント!

  • 第2世代スカイアクティブテクノロジー
  • HCCIエンジンの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」と新プラットフォームの「SKYACTIV ビークル・アーキテクチャー」
  • FR化する可能性
  • 次期アテンザを彷彿させるコンセプト「VISION COUPE」の存在

次期アテンザのコンセプトカー候補!「VISION COUPE」

マツダ次期アテンザのデザインのヒントになると見られるコンセプトカー「VISION COUPE」が東京モーターショー2017にて公開されました。

「VISION COUPE」は、マツダの次世代デザインが目指す、「エレガントで上質なスタイル」を描いたデザインビジョンモデルとして発表されました。

【VISION COUPEの画像】

次期アテンザ フルモデルチェンジ後の外観(エクステリア)デザインを予想

次期アテンザ外装(エクステリア)デザインを「VISION COUPE」を元に予想していきましょう。

フロントに関しては、大型改良した2018年モデルに近いですが、よりスタイリッシュでかつダイナミックなスタイルになると予想。

流行りのクーペ調デザインを取り入れて、高級サルーンを彷彿させるスタイルになることにも期待。

「VISION COUPE」は、ボディ側面にキャラクターラインを目立たせるデザインではなく、シンプルながらも光をコントロールすることでエレガントな表現を実現させている所がポイントとなります。

リアに関しては、近年採用が増えている、横一直線のデザインとなるリアコンビランプなんかも可能性の一つとして考えられます。

また、マツダは全車種で共通のデザインを採用する傾向にあるため、まずは、2019年にデビューする次世代マツダデザインの第1弾となる次期アクセラに注目です。

次期アクセラの外観デザインが次期アテンザのデザインの大きなヒントとなると思われます。

次期アテンザ フルモデルチェンジ後の内装(インテリア)デザイン予想

次期アテンザの内装(インテリア)デザインに関しても、「VISION COUPE」のデザインがヒントになると感がられます。

左右方向へに対して連続館とワイド感のある表現がされ、シンプルながらもエレガントなインテリアになると予想。

2018年型アテンザでは、栓木(せんのき)を用いた本杢素材が採用されたことから、次期モデルでも同素材か、本木目パネル採用の可能性が考えられます。

発売時期を考えると、音声コマンドなどにも対応した充実したコネクティッド技術が搭載されると予想できます。

動画

次期アテンザ フルモデルチェンジでプラットフォームはスカイアクティブVehicle Architecture採用か

マツダ次期アテンザのプラットフォームに採用が有力なのが、次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)です。

この次世代シャーシは、人間中心の思想を突き詰めて「人間の体が本来持っているバランス保持能力を最大限に活用」できるように最適化することが目指されて開発されました。

これによってマツダが提唱する「人馬一体」感をより高いレベルで実現させることが期待できます。

次期アテンザ フルモデルチェンジで駆動方式がFR化の可能性

次期アテンザは、フルモデルチェンジを機にFR化(後輪駆動)する可能性が取りざたされています。

これは、日本経済新聞が2015年10月13日に、2020年頃に登場が予想される次期アテンザからFRプラットフォームを採用する可能性がある旨が報道されました。

これが事実だとすると、次期アテンザはFRでの登場となり大きな注目を集めることになりそうです。

>>日経新聞による該当記事がこちら

次期アテンザ フルモデルチェンジでパワートレインにSPCCIエンジン「SKYACTIV-X」搭載か

マツダ次期アテンザのパワートレインへの搭載が有力となるのが新型エンジンの「SKYACTIV-X(スカイアクティブエックス」。

次世代ガソリンエンジンと呼ばれる「SKYACTIV-X」は、ガソリンと空気の混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる燃焼技術CI(圧縮着火]を世界で初めて実現させた所がポイントとなります。

マツダは独自燃焼方式として「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用。

SKYACTIV-Xのポイント「SKYACTIV-X」は、ガソリン燃料をディーゼルエンジンのように圧縮着火させるエンジンであり、一言でいえばガソリンエンジンとディーゼルエンジンのそれぞれの利点を合わせた理想的なエンジンということになります。

圧縮着火(CI)によるこれまでにないエンジンレスポンスの良さが特徴。

また、燃費性能に関しては、現行の『SKYACTIV-G』比で20%改善し、ガソリンエンジンとしては世界一の燃費率を誇ることに。

このスカイアクティブXの詳細ついては、次のマツダ公式の動画が非常に参考になります。

  • 次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」
  • 次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」

この第二世代となる次世代スカイアクティブテクノロジーについては、2017年に発表されましたが、フルモデルチェンジする次期アテンザにとって重要な注目ポイントとなるのは間違いありません。

次期アテンザに直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の可能性も

次期アテンザのパワートレインには、他には、直列6気筒ディーゼルエンジン搭載の可能性も有力視されています。

FR車となった新型アテンザに直6ディーゼルエンジンを搭載することで、FRのプレミアムセダンとなって発売される事も予想されます。

次期アテンザ フルモデルチェンジ後の先進安全装備

次期アテンザには、i-ACTIVSENSEをさらに進化させた先進装備搭載が考えられます。

その一つとして予想できるのは、日産プロパイロットやスバル アイサイトツーリングアシストなどで活用されている同一車線自動運転技術。

実は、新型Mazda3からそれらの機能と同等と言える「CTS(クルージング・トラフィック・サポート)」が採用されています。

また、赤外線カメラ(センターディスプレイに装備)にてドライバーを常備モニタリングする「ドライバー・モニタリング」機能も新型Mazda3に採用された為、次期アテンザにはこれらの機能搭載の可能性は高いです、

ちなみに人間中心の自動運転コンセプト「マツダ・コ・パイロット・コンセプト」に基づいた自動運転技術の実証実験が2020年に開始することをマツダは発表しています。

2025年までに標準装備化を目指すとされていることから、CTSよりもさらに進んだ、その技術の一部を先駆けて搭載という可能性が考えらえます。

次期アテンザの内容は、新型アクセラにヒント

新型Mazda3の外観

マツダの次世代商品群(第7世代商品群)の第一弾となる新型アクセラには、デザインや機能など次期アテンザのヒントになると思われる内容が盛り込まれると思われます。

次期アクセラの情報も合わせてチェックしておくことをオススメします。

名称をアテンザからMazda6へ変更の可能性も

アクセラがフルモデルチェンジを機にMazda3へと名称変更されたことから、次期アテンザも海外の名称Mazda6へと変更される可能性が予想できます。

次期アテンザ フルモデルチェンジ後の価格・値段予想

マツダ次期アテンザの販売価格は、先進装備拡充に加え、よりプレミアム化を進めることで現在よりも値上げされると予想します。

金額としては、300万円台前半スタートといった所と予想。

次期アテンザのフルモデルチェンジ、発売時期は2020年~2021年に注目

本サイトでは、フルモデルチェンジする次期アテンザの発売時期は2020年~2021年と予想しています。

2018年に現行型をFMC並みの大型改良を行ったことから、少なくとも2年は大型改良はないと思われます。

また、日経xTECHが「マツダが2020年に直列6気筒ディーゼルエンジンを量産する計画がある」と報じている点を見ても、やはり次期アテンザのフルモデルチェンジは、2020年~2021年の間の可能性が考えられます。

マツダのモデルチェンジ・新車発売予想スケジュールはこちら

アテンザのライバル車種の情報

スバル レガシィB4

アテンザのライバルであるスバル レガシィは2019年にフルモデルチェンジを発表。

次期レガシィB4のフルモデルチェンジ最新情報!予想できる変更点はこれだ!発売時期は2019年が有力

スバル  レヴォーグ

アテンザワゴンの強力なライバルとなる次期レヴォーグの登場時期は2020年が有力視されています。

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トヨタ カムリ

2018年にデザインが異なるスポーツモデルが追加発売されて話題を呼んでいます。

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日産 ティアナ

新型の北米モデルでは先進装備のプロパイロットや高級感あるスポーティなデザインを採用した内容となっています。

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ホンダ アコード

次期アコードは、特にアテンザ並みにおしゃれになった内装デザインに注目です。

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ホンダ インサイト

あのインサイトがプレミアムコンパクトセダンとして2018年に復活。

アテンザセダンの新たなライバルとも言える存在です。

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次期アテンザのフルモデルチェンジに関するまとめ

次期アテンザに関しては、現行型以上に、プレミアムカーを目指されることは確実ですが、マツダはBMW、メルセデスベンツ・アウディといったドイツ御三家などとは異なったプレミアムを目指しているとのことなので、それがどのような形として次期モデルで表現されるのかが楽しみですよね。

クラウンよりもお手軽な価格にも関わらず、プレミアムメーカーとも引けを取らないデザインや雰囲気が魅力なのが現在のアテンザですが、次期アテンザでは価格の上昇がどこまで抑えられるのかもポイントになるでしょう。

次世代のデザイン採用や、エンジン・プラットフォーム共に第2世代のスカイアクティブ採用等、次期アテンザへの期待は膨らむばかりです。

続報を楽しみにお待ちいただければと思います。