トヨタ自動車の新型車・モデルチェンジ最新情報2017~2020

トヨタ自動車が2017年から2020年に発売する新型車やモデルチェンジに関する最新情報をまとめてみました。

※予想を含む見込みの内容も含みます

衝突回避支援パッケージのトヨタセーフティセンスC・P、新世代プラットフォームのTNGA、燃料電池自動車(FCV)等々、今後の新しいトヨタ車を背負う新技術が次々と導入される中、2016年以降の新車はどのようになっていくのか見ていきましょう。

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2016年後半のトヨタの新車を振り返る

2016年後半のトヨタの新車を振り返ると以下の通りとなります。

2017年以降のトヨタの新型車情報を先に読む場合はこちら

2016年11月9日 bB&ラクティス後継車のトールワゴン「ルーミー」が新発売

トヨタbBはモデルチェンジすることなく2016年7月29日に、ラクティスは8月31日にカタログ落ちすることになりました。

そのbBの後継車となる小型トールワゴン「ルーミー」が11月9日に発売されます。

生産はダイハツが請け負い、ダイハツのパッソとコンポーネンツが共用されます。

搭載されるエンジンには、1.0ℓ直列3気筒ターボエンジンを採用し、絶好調であるライバルのスズキのソリオに真向に勝負を挑むことになります。

ルーミーは、トヨタ全店はもちろんのこと、ダイハツそしてスバルの店舗でもそれぞれ名称を変えて発売されます。

トヨタ「ルーミー」、ダイハツ「トール」を新発売!bBとラクティス等の後継トールワゴンとして2016年11月誕生

2016年11月22日 マークXがビッグマイナーチェンジ

トヨタの上級セダンのマークXが現行型で2度目となるビッグマイナーチェンジを実施しました。

今回の改良のメインは、衝突回避支援パッケージのトヨタセーフティセンスPの搭載で、新型マークXの全グレードにトヨタセーフティセンスPが標準装備されることです。

そして賛否両論のあったデザインの大幅改良も行い、あと数年この現行モデルで戦う見通しです。

ただ、今後フルモデルチェンジをする見通しが立っておらず、次期モデルの発売がない可能性が高まっており、今回が最後の大型改良となる可能性があります。

マークXのマイナーチェンジを2016年11月22日発表!TSSP採用も2.0ℓターボ搭載は見送り・・・

2016年12月14日 新型クロスオーバーSUVのC-HRが発売

世界的にSUVブームとなる中、トヨタが自信を持って新たに発売させたのがC-HRです。

元々、4代目プリウスのSUVバージョンと見られていましたが、次世代感のあるカッコいいエクステリアに質感の高いインテリア等々、そのクラスを越えた出来栄えに事前評価も高く期待度の高い新型車です。。

  • 新世代プラットフォームTNGA採用
  • 電動パーキングブレーキ採用
  • トヨタセーフティセンスP採用
  • 1.2ℓ直列4気筒ターボエンジン採用
  • 1.8ℓ直4列気筒ハイブリッドシステム採用

といった至れり尽くせりな充実した内容から、今後トヨタでもイチオシの車になることは必須で、新型プリウスPHVと共に、これからのトヨタを引っ張っていく車になることが期待されます。

トヨタC-HRの最新情報についてはこちら

トヨタ自動車の新型車・モデルチェンジ最新情報2017~2020

トヨタ自動車の車に関するモデルチェンジの情報を以下、2017年以降時系列順に紹介します。

2017年1月 ヴィッツにハイブリッドモデルが登場

コンパクトカーのヴィッツがマイナーチェンジを実施して、新型のハイブリッドモデルが新たにラインナップされることになりました。

燃費性能はアクアに近い性能であり、デザインに関してもリアを中心に改良が行われました。

新型ヴィッツハイブリッドが2017年1月12日のマイナーチェンジで発売!アクア並みの燃費性能でデビュー

2017年2月15日 プリウスPHVがフルモデルチェンジで2代目に

プリウスPHVのフルモデルチェンジは、元々2016年秋に予定されていましたが、諸事情により延期されていました。

そしてついに、2017年2月15日に発売されます。

今回のモデルチェンジで2代目となる新型プリウスPHVは、先代モデルの反省点を最大限に生かして、

・ノーマル型プリウスとのデザインの差別化を徹底

・短かったEVモードの走行距離を現行の倍以上の61kmへ

といった改良を施しています。

それだけではなく、その他も11.6インチの大型ナビゲーションディスプレイを採用したり、徹底した静粛性や乗り心地の向上を図るなど相当力の入った開発がされており、もはやノーマルプリウスの派生車におさまらず、こちらが次世代プリウスの本命さえ言われている程です。

それもそのはず、今後トヨタはハイブリッドにとってかわってPHV搭載車を中心に発売していく見通しで、新型プリウスPHVはまさに、トヨタの新たな一歩となる存在になります

トヨタ 新型プリウスPHVの最新情報!発売は2017年2月15日。新世代プリウスの大本命登場

2017年6月19日 アクアがマイナーチェンジ

フルモデルチェンジの時期がせまるアクアですが、現行型最後となる可能性が高いマイナーチェンジが2017年6月に実施される見通しです。

今回のMCでは、燃費性能を引き上げライバルの日産ノートe-POWERを上回る数値を実現させると思われます。

▷トヨタ アクアがマイナーチェンジ!2017年6月実施へ。 ノートe-POWERに対抗

2017年6月 ハリアーがビッグマイナーチェンジ!

トヨタで人気のSUV ハリアーが2017年初夏にビッグマイナーチェンジを実施する見通しです。

「Toyota Safety Sense」に加え、2.0リッターダウンサイジングターボ搭載が今回の目玉となります。

今回のMCは、全車速ACC対応や電動パーキングブレーキ搭載等、相当力の入った内容となります。

新型ハリアーのマイナーチェンジが2017年6月実施へ!ターボエンジン搭載へ

2017年7月頃 ランドクルーザープラドがマイナーチェンジ

ランドクルーザープラド

2009年から発売されている現行型の4代目ランドクルーザープラド。

2013年に一度マイナーチェンジを行い、2015年にはディーゼルモデルが約8年ぶりにプラドにラインナップされたことは記憶に新しい所。

そんなランドクルーザープラドが、2017年7月頃に現行モデルで2度目となるマイナーチェンジを行う見通しです。

内容としては、トヨタセーフティセンスの搭載に加え、エクステリアのデザイン改良も行われる可能性が濃厚となっています。

またマイチェンのタイミングで特別仕様車のG-FRONTIER(G-フロンティア)は販売終了となりそうです。

2017年7月3日 ヴォクシー、ノア、エスクァイアがビッグマイナーチェンジを実施

トヨタの大人気ミニバンであるヴォクシーとノア、エスクァイアが2017年7月にビッグマイナーチェンジを行う見通しです。

トヨタ 新型ヴォクシー・ノアのマイナーチェンジを2017年初夏に実施!セレナ・ステップワゴンハイブリッドに先手

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西大寺編集長
余談になりますが・・・

今年の東京モーターショーはかなり盛り上がりそうです!

あなたはどの新車に興味ありますか?

2017年夏 カムリハイブリッドがフルモデルチェンジ

カムリハイブリッドが2017年の夏頃に、フルモデルチェンジを実施する見通しです。

10代目となる次期カムリハイブリッドには、4代目プリウスから採用されたTNGAのCプラットフォームよりもワンクラス上のKプラットフォームが初めて採用され、スポーツセダン志向を高めることから、デザインもクーペルックになると見られています。

次期型も日本では、現行型カムリハイブリッドと同じく、ハイブリッドモデル専用車となる見込みですが、そのハイブリッドシステムは、4代目プリウス同様の大幅に改良が施されたTHSⅡが採用されることになります。

新型カムリハイブリッドのフルモデルチェンジが2017年に!日本ではハイブリッド専用車継続の見通し

2017年秋頃 アルファード、ヴェルファイアがマイナーチェンジ

トヨタの大型の高級ミニバンとして人気のアルファードとヴェルファイアが2017年秋にマイナーチェンジを行う見通しです。

その内容としては、衝突回避支援パッケージトヨタセーフティセンスP搭載が主な内容となりそうです。

2017年後半 センチュリーがフルモデルチェンジ

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トヨタの最高級乗用車であるセンチュリーが20年ぶりのフルモデルチェンジを実施します。

プラットフォームには、新型レクサスLS同様のTNGAのFR用プラットフォームと、2UR型5ℓV8エンジンと電気モーターを組み合わせた最新のハイブリッドシステムも搭載される見通しです。

新型センチュリーのワールドプレミアは、東京モーターショー2017が舞台となると見られています。

トヨタ 新型センチュリーが2017年にフルモデルチェンジへ!V8ハイブリッド採用

2017年 新型タクシー「JPNタクシー」が発売

タクシー界の歴史を塗り替えるといっても過言ではない、ミニバン型の新型タクシー「JPNタクシー」が2017年に発売されます。

トヨタの新型タクシー「JPNタクシー」が2017年デビュー!次世代タクシーはミニバンが主流の時代へ

2017年~2018年頃 カローラがフルモデルチェンジ(予想)

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2017年~2018年にカローラがフルモデルチェンジを実施して新型になる見通しです。

これまでカローラは、北米、アジア、欧州とそれぞれ別の仕様が用意されていましたが、この新型カローラからは全て統一し、そこから日本仕様として少しテコ入れする形になる可能性が濃厚となっています。

それによって、5ナンバーサイズから3ナンバーサイズへ拡大される見込です。

また、新型カローラは、ターゲットを若年層向けに開発されると共に、アリオン・プレミオと統合し、現在よりも大幅にイメージ刷新が行われると見られています。

新型カローラのフルモデルチェンジは2018年頃!3ナンバー化&BMWのディーゼルターボ搭載か

2018年 クラウンがフルモデルチェンジ(予想)

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クラウンが6年ぶりのフルモデルチェンジを2018年に実施することが見込まれています。

プラットフォームには、新型レクサスLSや新型センチュリーに採用されるFR車向けのTNGA Nプラットフォームが採用されます。

また、FCV(燃料電池車)モデルも後に追加される見通しです。

後は、2016年のビッグマイナーチェンジで対応が見送られたトヨタセーフティセンスPのレーダークルーズコントロールを全車速追従機能付にしたり、電動パーキングブレーキ採用は必須と思われます。

15代目となる新型クラウンでは、「世代交代を迎えた若い企業経営トップに乗ってもらえる高級車」として、よりターゲットの若返りを目指し、デザイン・機能共に先進性を感じさせられる車に生まれ変わると見られています。

新型クラウンのフルモデルチェンジは2018年頃。マジェスタの動向が気になるが・・・

2018年 スープラ復活の見通し

トヨタとBMWとの共同開発によって、2018年にスープラが復活する見通しです。

新型スープラは、BMW Z5との姉妹車種となり、Z5に関しては一足早く2017年にデビューすると見られています。

トヨタ スープラが新型スポーツカーとして復活へ!2018年発表でBMWのZ5と姉妹車に!最新情報掲載

2018年頃 オーリスがフルモデルチェンジの見通し

欧州を主な市場とする5ドアハッチバック車のトヨタ オーリス。

そのオーリスが2018年にフルモデルチェンジして、3代目へと進化を遂げる見通しです。

トヨタ 新型オーリスのフルモデルチェンジは2018年の見通し!4代目プリウスベースに開発か

2019年 ヴィッツがフルモデルチェンジ(予想)

新型ヴィッツは、TNGA思想のBセグメントの新世代プラットフォームを採用して2019年に登場の見通しです。

新型ヴィッツのフルモデルチェンジは2019年の見通し!

2020年頃 トヨタ86がフルモデルチェンジ(予想)

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今回のフルモデルチェンジ後の新型86は、現行モデル同様にスバルと共同開発が行われ、スバルの新世代プラットフォームのSGPをベースに作られ、現時点でエンジンには、水平対向4気筒2.4ℓNAエンジンの搭載が想定されています。

トヨタ新型86のフルモデルチェンジ最新情報!2020年頃発売で1.6ℓ直噴リーンバーンターボ搭載か

2020年頃 エスティマがフルモデルチェンジ(予想)

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エスティマは、2020年にフルモデルチェンジが実施される見通しです。

次期エスティマでは、FCV化、もしくは新開発の2ℓハイブリッドシステムやプラグインハイブリッドシステムが検討されていると見られています。

新型エスティマのフルモデルチェンジの時期は2020年頃!予想されるFCVはあるのか

プリウスαとの統合も!?

実は、次期エスティマとプリウスαが統合して新しいミニバンとなる可能性が出てきました。

新型プリウスα フルモデルチェンジ後はエスティマ、アイシスと統合か?トヨタの次期ミニバンの存在

2020年を目途に高速道路での自動運転可能な車を発売

トヨタは、高速道路での自動運転を2020年頃の実用化を目指しています。

<トヨタの自動運転のコンセプトムービー>

すでに高速道路での合流、車線維持、レーンチェンジ、分流といった実験も行われており、その実用化には期待せずにはいられません。

2020年と言えば東京オリンピックが開催される年ですが、この年には高速道路で自動走行する車が世界に向けて大いにアピールされるかもしれませんね。

電気自動車(EV)市場にも本格参入の見通し

また、トヨタは、2020年までに電気自動車(EV)の量産体制を整え、EV市場に本格参入することを検討していることが2016年11月7日に明らかとなりました。

ジュネーブモーターショー2017では、さっそく小型EVコンセプトモデルとして「TOYOTA i-TRIL」を公開しました。

TOYOTA i-TRIL

さらにトヨタと包括提携しているマツダも、EVの開発を進めると表明しており、今後の動向に注目が集まります。

トヨタの新車情報について、また新しい情報が入れば更新します。

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