新型プリウス最新情報!マイナーチェンジの変更点

プリウスのマイナーチェンジ情報

トヨタのプリウスのマイナーチェンジに関する最新情報を本記事では記載します。

50系となる4代目プリウスの新型モデルの発表と発売日は2018年12月17日で、変更点は外観デザインや先進装備等となりました。

そんなプリウスのマイナーチェンジ最新情報をお伝えします。

トヨタ新型プリウスの最新情報!2018年マイナーチェンジの変更点

50系新型プリウスの2019年モデルがロサンゼルスモーターショー2018にて公開

新型プリウス2019年モデル

新型プリウス2019年モデルのティザー画像

トヨタは、マイナーチェンジした2019年モデルをロサンゼルスモーターショー2018(LAオートショー)にて公開されました。

LAオートショーの開催期間

  • プレスデー:11月28日(水)~29日(木)
  • 一般公開日は11月30日(金)~12月9日(日)

新型プリウス マイナーチェンジ後の外観(エクステリア)デザイン情報

マイナーチェンジしたプリウスの外観デザイン

2018年にマイナーチェンジするトヨタ新型プリウスは、外装(エクステリア)デザインにテコ入れされることとなります

実は、現行型プリウスが先代よりも人気が今一つな理由として、外観デザインが原因という声もあります。

新型プリウスのマイナーチェンジ後で変更点としては、以下のポイントがあります。

ポイント

  • フロントバンパーの形状を変更
  • Bi-Beam LEDヘッドライトの形状へ変更
  • LEDフォグランプ周辺のデザイン見直し
  • リアのテールランプ(コンビランプ)の形状を縦から横形状へ変更
  • 15インチアルミホイールにツインスポーク形状の採用&17インチアルミホイールにチタン調の塗装を樹脂加飾部に採用

マイナーチェンジしたプリウスの外観デザイン

ボディカラーの変更点

ボディカラーは、全9色で新色として「ブルーメタリック」と「エモーショナルレッドII」をラインナップ。

それに伴って、これまで設定されていた「ダークブルーマイカメタリック」と「エモーショナルレッド」は廃止となります。

マイチェン後もPHVとは差別化したスタイルを継続

トヨタ プリウスPHV

プリウスPHV

マイチェン後の新型プリウスは、外観デザインがかっこいいと評判の2代目プリウスPHVのスタイルに大きく近づくわけではなく引き続き差別化されています。

それが考えられる理由2代目プリウスPHVの外観デザインは、先代がノーマルプリウスとデザインの差別化ができなかったという反省に基づいて今のデザインになっている。

今回ノーマルプリウスをPHVと同じにすると先代の二の舞となる可能性があるから。

その為、マイナーチェンジ後の新型プリウスも、2代目プリウスPHVの外観デザインと差別化が意識されたデザインになっています。

マイナーチェンジ前後のデザイン比較

フロント

マイナーチェンジ前のプリウス

マイナーチェンジ前

プリウス

マイナーチェンジ後

サイド

マイナーチェンジ前のプリウス

マイナーチェンジ前

マイナーチェンジ後の新型プリウス

マイナーチェンジ後

リア

マイナーチェンジ前のプリウス

マイナーチェンジ前

新型プリウス

マイナーチェンジ後

今回のマイナーチェンジ後に大きく変わったのはリアデザイン。

フロントに関しては歌舞伎風やピエロっぽいと評価されていた改良前の印象に対して、先代プリウスの印象に近づいた落ち着いたデザインとなっています。

新型プリウス マイナーチェンジ後のボディサイズ

新型プリウス

トヨタ新型プリウスのボディサイズは、マイナーチェンジ後は、全長が35㎜拡大されました。

新型プリウスのボディサイズ

  • 全長4,575mm
  • 全幅1,760mm
  • 全高1,470mm(2WD)、1,475mm(E-FOUR)

新型プリウス マイナーチェンジ後の内装(インテリア)デザイン

マイナーチェンジしたプリウスの内装デザイン

トヨタ新型プリウスの内装(インテリア)デザインは、現行デザインの質感向上等が行われます。

マイナーチェンジ後の変更点としては以下の内容です。

内装変更ポイント

  • センターコンソールやシフトパネルのカラーがホワイトからブラックへ
  • シート表皮の見直し
  • 上級グレードにシートベンチレーション機能追加
  • ワイヤレス充電のスペース拡大

また、オートホールド機能付きの電動パーキングブレーキが、今回のマイナーチェンジでは搭載されませんでした

コネクティッド機能も充実へ

LINEを使って車とコミュニケーションを図る等、カローラスポーツで採用されたコネクティッド技術がマイナーチェンジ後のプリウスにも採用されています。

また、DCM(専用通信機)も全グレードで標準装備

トヨタ新型プリウスのプラットフォーム TNGA

トヨタ新型プリウスのプラットフォームには、TNGAテクノロジーを活かしたGA-Cプラットフォームが採用されています。

新型プリウスの動画

マイナーチェンジした新型プリウスの動画を紹介します。

新型プリウス マイナーチェンジ後のパワートレイン情報。ハイブリッド改良へ

トヨタ新型プリウスのパワートレインは、マイナーチェンジ後も直列4気筒DOHC 1.8リッターエンジン「2ZR-FXE」を採用。

新型プリウスに搭載されている「2ZR-FXE」は、最大熱効率40%を実現したエンジンとしてデビュー当初アピールされました。

新型プリウスのエンジンスペック

  • エンジン最高出力:72kW(98PS)/5,200r.p.m.
  • エンジン最大トルク:142N・m(14.5kgf・m)/3,600r.p.m.
  • フロントモーター最高出力:53kW(72PS)
  • フロントモーター最大トルク:163N・m(16.6kgf・m)
  • リアモーター最高出力:5.3kW(7.2PS)
  • リアモーター最大トルク:55N・m(5.6kgf・m)
  • トランスミッション:CVT(電気式無段変速機)
  • 駆動方式:FF 、4WD

新型プリウス マイナーチェンジ後の燃費性能

トヨタ新型プリウスの燃費性能に関しては、Eグレードのカタログ燃費は39.0km/Lに変更されました。

新型プリウス マイナーチェンジ後の先進安全装備 第2世代トヨタセーフティセンスは見送り

先進、安全装備の情報

トヨタ新型プリウスの先進安全装備には、トヨタセーフティセンスが全グレードに標準装備となりました。

さらに、リヤクロストラフィック アラート(RCTA)もオプションで採用されています。

プリウスは、マイナーチェンジ前にも予防安全パッケージとしてトヨタセーフティセンスPが搭載されていましたが、アルファード/ヴェルファイア同様にマイナーチェンジを機に第2世代へと切り替わるのかどうか注目されていました。

第2世代トヨタセーフティセンスのポイントは次の通りです。

第2世代トヨタセーフティセンスのポイント

  • 自動ブレーキが夜間歩行者・自転車検知に対応
  • レーダークルーズコントロールが全車速対応
  • レーントレーシングアシスト搭載により、高速走行中に車線からはみ出さずに車線中央を走るようにサポート
  • アイサイトツーリングアシストやプロパイロットクラスの装備が搭載されることを意味する
  • 道路標識の認識も可能に

さらに詳しい情報はこちらをご覧ください。

今回のマイナーチェンジではこの第2世代トヨタセーフティセンスの搭載は見送られました

トヨタ新型プリウスGRスポーツ

2018年のマイナーチェンジを機に新型プリウスにもGRモデルがラインナップされる可能性が取りざたされています。

モデルとしてはGRスポーツではなく、GRになる可能性が有力視されており、実現すれば、2リッターのダイナミックフォースエンジンとTHSⅡを組み合わせたシステムになる可能性も。

新型プリウスのマイナーチェンジ後の価格・値段予想

トヨタ新型プリウスのマイナーチェンジ後の販売価格は、以下の通りです。

+価格を表示
グレード駆動価格
(消費税込み)
E2WD(FF)2,518,560円
S2WD(FF)2,565,000円
E-Four2,759,400円
“ツーリングセレクション”2WD(FF)2,732,400円
E-Four2,926,800円
A2WD(FF)2,842,560円
E-Four3,036,960円
“ツーリングセレクション”2WD(FF)3,006,720円
E-Four3,201,120円
Aプレミアム2WD(FF)3,175,200円
E-Four3,369,600円
“ツーリングセレクション”2WD(FF)3,284,280円
E-Four3,478,680円

新型プリウス マイナーチェンジの発表と発売日は2018年12月17日

トヨタ新型プリウスの発売日は、2018年12月17日です。

その他、トヨタの新車発売予想スケジュールはこちら

トヨタ新型プリウスのライバル車 インサイトが帰ってきた!

新型インサイト

新型インサイト

プリウスがマイナーチェンジする2018年12月には、あのホンダのインサイトも復活しました。

プレミアムコンパクトセダンとして新発売するインサイトにも注目です。

トヨタの主力車種はカローラへシフトか

新型カローラセダン(画像は欧州モデル)

新型カローラセダン(画像は欧州モデル)

新型プリウスの変更点と新型カローラシリーズの先進装備等の内容を見比べると、今後トヨタは「カローラ」を主力車種として力を入れていくように見えます。

新世代カローラシリーズは、2018年にハッチバックの「カローラスポーツ」、2019年にセダンとワゴンの次期カローラアクシオ&フィールダーが発売される予定です。

プリウスのマイナーチェンジに関する最新情報が入ればまた更新致します。

トヨタのモデルチェンジ予想スケジュールはこちら

14 Comments

藤原

デザインがそこまで大きなイメチェンをしないのは、やはりプリウスPHVとの差別化を考えてのことだろうね。

それに現行プリウスは、デザインに関して賛否両論色々言われてるけど、なんだかんだ言ってそれなりに売れてるよね。

自販連の10月データだと普通乗用車で4位になってるわけだし。

それに、ユニークなデザインのシエンタがかなり売れていることを考えると、デザインの要素は余程のひどいレベルじゃない限り影響は少ないのかなと思ったり。

けんと

プリウスPHV風の顔になるって話だけど、実際PHV風になるのはリアのデザインだけなのかなと、某雑誌の予想CGを見て思いました。

プリウスPHVのまんまのフロントマスクにしてくれたらカッコ良くていいのにな。

まああくまで見たのは予想CGなので、正式なマイチェンの発表に期待します。

匿名

気になるのは、第2世代トヨタセーフティセンスのLTAが搭載されるのかどうかという所。
先日のMIRAIのマイナーチェンジでは、LTAが採用されていなかったので心配しています。
第2世代トヨタセーフティセンスでもLTA有りバージョンと無しバージョンで車種ごとに分かれていくのかな。

ロビー

LTAはカローラスポーツに搭載されたのでさすがにプリウスにつかなければ疑問を感じますよね。

電動パーキングブレーキもつくみたいですしLTA採用されると信じてます。

宮本

来年カローラアクシオとフィールダーの新型が出て、カローラスポーツと合わせて「カローラ」で販売台数1位を目指しているように思えます。
そのためにはあえて新型プリウスにLTAを採用せずに差別化。そしてプリウス層のユーザーを新世代カローラに持ってくる。こんな戦略も有り得そうな気がします。ただの私の妄想ですが。
プリウスを大胆に改良して販売台数1位にするよりもカローラシリーズを1位にさせて日本でもカローラ人気を高めることがトヨタにとって今重要視されていることと予想してます。

ポップ

何気に「シンプルインテリジェントパーキングアシスト」が「インテリジェントパーキングアシスト2」に変更されないかと期待しているのだけど、そんな人は私以外にいるのかな?

むー

今のプリウスのサイドビューとかリアの見た目ってスポーツカーみたいで案外好き。

これでフロントマスクをカムリWSグレードのデザインにしてくれると言う事ないんだけどなぁ

そうなりゃミニカムリみたいになって魅力じゃない?

匿名

今日発表されたカローラの新型セダン。
あれが日本で発売されたら、プリウスの良い競合車になりそう。

匿名

同じ時期にホンダからインサイトの新型が出るのか。

デザインはインサイトの方がかっこいいかも。けど、値段やボディサイズをみるとプリウス対抗ではなさそう。

ガチガチに対決してたプリウスVSインサイトの頃が懐かしい。今ってああいう露骨な戦い合いってあまりないですよね。

匿名

もはやこれまでのハイブリッドで燃費が良い先進車ってコンセプトだけでは限界なのかもね

今回のマイナーチェンジでそれを感じる

先進装備がカロスポ未満という点から見ても、プリウスの役割が変わるタイミングなのかなと

匿名

5代目プリウス(60系)の発売はあるのだろうか。次のフルモデルチェンジでPHVと統合して一本化される気がしてならない。

匿名

電動Pは搭載してほしいですね。TSSがPなのか新型なのか気になりますね。

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