新型フォレスターのフルモデルチェンジが2018年に実施へ!SGPとPHV、アイサイトツーリングアシストで大幅進化へ

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スバルの 人気クロスオーバーSUVのフォレスターのフルモデルチェンジが2018年に実施予定の見通しです。

アメリカを中心とした海外や日本国内問わず、近年、販売絶好調のスバルですが、世界的に人気となっているSUVに関して、次の一手をどのように売ってくるのか非常に注目が集まっています。

次期フォレスターでは、最新のプラットフォームSGPやPHVの搭載、アイサイトツーリングアシスト等々注目所が盛りだくさんあります。

そこで今回は、新型フォレスターのフルモデルチェンジに関する最新情報をお届けします。

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新型フォレスターのフルモデルチェンジの時期は2018年!

4代目となる現行型フォレスターが発売されたのは、2012年11月13日になります。

スバルの車は発売した初年度をA型と呼び、発売翌年をB型、そしてその翌年をC型というようにA,B,C・・・と年々改良されていくイヤーモデル制を導入しています。

近年は、発売4年目となるD型でビッグマイナーチェンジを実施し、そして翌年のE型が最終モデルとなって、E型が出た翌年にフルモデルチェンジをするのが定番となっています。

2016年にフルモデルチェンジをする新型インプレッサも2015年にE型となり、その翌年にフルモデルチェンジをしています。

新型インプレッサG4・スポーツの詳細情報はこちら

そしてフォレスターに関しては、2015年にビッグマイナーチェンジをしてD型となり、2016年に発売されると思われたE型は2017年4月3日に発売されました。

関連記事フォレスターE型の詳細!SJ系最後の改良へ

そしていよいよ、2018年に5代目フォレスターへとフルモデルチェンジする予定と見込まれています。

※これまでフォレスターにはどのような魅力があったのかを少し振り返ってみました。

フォレスターの魅力

4代目フォレスターでは、「使って愉しい」がテーマとなり、走りの安定性・快適性を高めました。

デザインに関しては初代と2代目フォレスターが角ばったデザインだったものが、3代目で丸みをおびたデザインへと変化し、そして4代目では、より独自のデザインへと進化しました。

<初代フォレスター>

【出典:Wikipedia

<2代目フォレスター>

【出典:Wikipedia

<3代目フォレスター>

【出典:Wikipedia

<4代目フォレスター>

【出典:Wikipedia

その他、雪道、山道といった悪路でタイヤが空転しないように制御する、SUVならではの機能である「X-MODE」を新たに搭載させたり、最新の安全装備であるアイサイトを採用するなど、スバルならではのSUVとしてこれまで進化を遂げてきました。

では、5代目となる次期フォレスターはどのように進化するのか。

それが、2015年に開催された東京モーターショーで大きなヒントを得ています。

具体的に見ていきましょう。

新型フォレスターのフルモデルチェンジ最新情報

「VIZIV FUTURE CONCEPT」が新型フォレスターの可能性大

東京モーターショー2015で公開された5ドアハッチのコンセプトカーである「VIZIV FUTURE CONCEPT」

これが最も新型フォレスターのコンセプトカーとして有力です。

SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT

SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT

コンセプトカーとはいえ、次世代感を感じさせる美しいデザインであり、スバルのデザインテイストであるヘキサゴングリル、コの字型ヘッドランプが採用された「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を表現したデザインであることが分かります。

スバル公式のDYNAMIC×SOLIDデザインに関するページはこちら

そして、「VIZIV FUTURE CONCEPT」のリアのデザインは以下の通りになります。

SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT

SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT

テールランプにコの字のデザインが取り入れられていることが分かります。

次に内装(インテリア)の画像に関してはこちら。

VIZIV FUTURE CONCEPT

VIZIV FUTURE CONCEPT

エクステリアに関しては、どう見ても、次世代フォレスターにしか見えないデザインですが、この「VIZIV FUTURE CONCEPT」がベースとなって新型フォレスターになる見込みです。

ちなみにスバルの公式動画を見るとより臨場感ある姿を確認することができます。

動画を見る

インテリアに関しては、かなり近未来的なデザインですが、これまで公開されてきたレガシィ、インプレッサといったコンプトカーも相当近未来的なデザインだったので、実際、市販時にはもっと現実的なデザインになりそうです。

ただ、新型インプレッサでは、「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」が前面に取り入れられたデザインが採用されて、スバル史上最高峰と言っても過言ではない質の高いデザインになっていました。

<新型インプレッサのインテリア>

新型インプレッサ 内装

新型フォレスターのインテリアは、少なくとも、この新型インプレッサ以上のデザインになることは間違いないでしょう。

<参照:スバルが提唱する「Dynamic × Solid」のインテリアデザイン>

「Dynamic × Solid」インテリア

新型フォレスターはVIZIVの最終形態か

コンセプトカーのVIZIVに関しては、2013年にジュネーブモーターショーで「VIZIV」、2014年のジュネーブモーターショーで「VIZIV」が公開され、そして2015年の東京モーターショーにて「VIZIV FUTURE CONCEPT」が公開されてきました。

※上の画像が「VIZIV」、下の画像が「VIZIV2」

この流れで、「VIZIV」を締めくくる最終形態として市販モデルの新型フォレスターが登場すると見ていいでしょう。

新型フォレスターのテストカーの画像も出回る

海外メディアのautoblogでは、2017年8月4日に新型フォレスターのテストカーの画像を公開しました。

カモフラージュがかかっているものの、「VIZIV FUTURE CONCEPT」と同系統のデザインが伺えます。

autoblogによる新型フォレスターのテストカーに関する記事はこちら

新型フォレスターのパワートレインにはターボエンジン

新型フォレスターのパワートレインには、ダウンサイジング直噴ターボが採用される見込みです。

「VIZIV FUTURE CONCEPT」にもダウンサイジング直噴ターボが採用が謳われていましたが、新型フォレスターに搭載するのは、レヴォーグに搭載されている水平対向4気筒1.6L・2.0L直噴ターボ DITを組み合わせたエンジンを改良したものが使用されることになりそうです。

またハイブリッドシステムに関しては、スバルXVから採用されたハイブリッドシステムを進化させたものを採用し、次期XVで搭載されるプラグインハイブリッドシステムが採用される可能性も取りざたされています。

そしてディーゼルエンジン搭載に関してですが、少なくても日本国内モデルには投入の可能性はかなり低いです。

新型フォレスターPHVをアメリカで発売か?

またハイブリッドシステムに関しては、トヨタの技術を活かしたプラグインハイブリッドシステムが採用される可能性も取りざたされています。

実際、スバルは中期経営ビジョン「際立とう2020」にて2018年頃にPHV導入を発表しています。

さらに、2017年5月30日に開催された「Advertising Week Asia 2017」のインタビューでは、スバルの吉永泰之社長がトヨタ自動車のプラグインハイブリッド技術を活用したモデルをアメリカで2018年に発売することを明らかにしたことが話題となりました。

参考ソースはこちら

これは、2018年からハイブリッド車がZEV規制の対象外となることを受けた対応と思われますが、注目はPHV搭載車がXV(XV クロストレック)なのか次期フォレスターなのかということです。

もう一つ注目なのは、あくまでZEV規制等の海外の環境対策という面が強いため、PHVモデルは海外仕様のみで、日本仕様には採用されない可能性もあるということです。

これらに関しては最新情報が入り次第、改めてお伝えします。

ちなみにディーゼルエンジン搭載に関してですが、少なくても日本国内モデルには投入の可能性はかなり低いです。

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新型フォレスターはシンメトリカルAWD等で安定した走行を実現

駆動システムとして、現行型フォレスターにも採用されていますが、シンメトリカルAWD(電動4輪駆動システム)が搭載されることはほぼ確実です。

<※シンメトリカルAWDとは>

SUBARU独自の4輪駆動システム、シンメトリカルAWD。

その最大の特徴は、水平対向エンジンを核としたパワートレーンが、左右対称・一直線にレイアウトされているということです。

この基本レイアウトは4輪にバランスよく荷重がかかるため、タイヤの接地性をしっかりと確保できます。つまり4輪に配分されたトルクを無駄なく発揮できる=4輪駆動のポテンシャルを最大限に引き出せるので、雪道や泥道などの悪路から、雨に濡れた道、高速道路まで、さまざまな道を安定して駆け抜けることができるのです。

またシンメトリカルAWDは、重量物であるトランスミッションが車体の重心近くに配置されています。しかもエンジンは「軽量・コンパクト・低重心」な水平対向エンジン。この優れた重量バランスにより、コーナリングやブレーキング時も慣性モーメントが小さく、軽快なハンドリングを愉しめるほか、車体が揺れにくいので乗り心地もよく、快適なドライブを愉しめます。「どんな道や環境でも、乗る人すべてが変わらない安心と愉しさを感じられる」。シンメトリカルAWDは、そんなSUBARUの理想を叶える、独創的かつ合理的なコアテクノロジーのなのです。

【出典:スバル公式サイト

新型フォレスターにはSGP、アイサイトツーリングアシスト採用

新型フォレスターには、スバルの次世代プラットフォームのSGPが採用されます。

sgp

このSGPに関しては、5代目インプレッサから搭載され初め、次にXVの次期モデル、そして3台目の採用車種として新型フォレスターになる見通しです。

関連記事SGP初搭載の新型インプレッサの詳細情報はこちら

次に、安全装備についてですが、フルモデルチェンジの時期を考えるとアイサイトの最新モデルであるアイサイトツーリングアシストが搭載される可能性が非常に濃厚です。

ちなみに、アイサイトツーリングアシストの詳細情報はこちらの記事で解説しています。

関連記事アイサイトツーリングアシストが登場!新型アイサイトver4の正体はコレだった!?

ステレオカメラのみで全車速追従機能(オートクルーズコントロール)と0~65km/hという低車速での車線中央維持機能、渋滞時カーブ追従を自動車専用道路で実現できるようになる世界トップクラスの技術。

レベル2の自動運転に相当するこの機能が新型フォレスターの一つの目玉機能と言えます。

アイサイト2017

レベル2の準自動運転に相当するこの機能が新型フォレスターに搭載されるのは、間違いないと言っていいでしょう。

新型フォレスターの価格について

現行型フォレスターの価格は、2,149,200~3,128,760円となっています。

SGP採用や内装の大幅質感向上を果たした新型インプレッサの価格がほぼ据え置き状態であったことを考えると、新型フォレスターの価格も、据え置きもしくは、少しだけ現行より高い価格になる可能性が高いです。

新型フォレスターの日本発売時期とライバル車について

 

現行型フォレスターの最終型となるE型が発売されたのが2017年4月。

なので、その一年後である2018年上半期が新型フォレスターの発売時期になる可能性が高いです。

まずは、2017年10月開催の東京モーターショー2017にてコンセプトモデル公開が最有力となっています。

ちなみに、2017年2月には、フォレスターのライバルであるマツダのCX-5がフルモデルチェンジしました。

<新型CX-5>

新型CX-5のフルモデルチェンジの詳細情報はこちら

さらに、2017年6月には、トヨタのハリアーがビッグマイナーチェンジを実施して、2.0Lのダウンサイジングターボが搭載されました。

新型ハリアーのマイナーチェンジ情報!変更点を徹底解説

スバルは、特に次期CX-5のことを相当意識していると思いますが、次期フォレスター VS 次期CX-5 VS 新型ハリアーという国産のSUV好きにはたまらない状況が2018年以降に楽しめることになりそうです。

新型フォレスターのフルモデルチェンジに関する最新情報が入り次第、続報をお届けします。

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新型XVがフルモデルチェンジで進化したポイントを解説!

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