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新型レクサスISがマイナーチェンジ!外観デザインの変更点等々

レクサスのDセグメント4ドアセダンであるレクサスISがいよいよビッグマイナーチェンジを実施しました。

その新型レクサスISの日本での発売日は、2016年10月23日です。

発売から3年目を迎える現行型レクサスISの初めての大幅改良となりますが、一体どのような内容となっているのか最新情報をもとに見ていきましょう!

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新型レクサスISがビッグマイナーチェンジ!発売日は2016年10月23日

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現行型レクサスISは、日本では2代目、北米では3代目にあたりますが、特に日本ではレクサスシリーズのセダンの中でもボディサイズが日本の交通事情に合っていることから、人気のモデルとなっています。

レクサスHSでは何か物足りないけど、レクサスGSではボディサイズが大きすぎるという人にはまさにピッタリなモデルです。

そんなレクサスISの大幅改良モデルが2016年10月23日に発売される訳ですが、今回ビッグマイナーチェンジでどのように進化しているのか。

その詳しい内容を見ていきましょう。

新型レクサスISはビッグマイナーチェンジでどう変わる?

デザインの大幅改良

ビッグマイナーチェンジではもはや当たり前とも言えるデザインの大幅改良。

その改良後のデザインが初公開されたのは、2016年4月25日に開催された北京モーターショー2016でした。

今回の改良では、「アグレッシブスポーツ」というコンセプトでデザインされ、今までよりダイナミックでカッコ良さが増してます。

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ちなみにマイナーチェンジ前のデザインがこちら↓

リアの画像も見比べてみましょう。

<マイナーチェンジ後>

<マイナーチェンジ前>

フロントに関しては、左右の大型化されたエアインテークがスピンドルグリルの存在感をより引き立たせ、スポーツセダンらしい全体的に迫力の増したデザインになっているように感じます。

リアに関しては、一見それほど変化がないようにも見えますが、良く見るとマフラーの形状がスクエアタイプになっていたり、リアコンビネーションランプのデザインが変更されていることが分かります。

デザインとしては、現行型レクサスISのコンセプトカーだったレクサスLF-CCのデザインにより近づいたという感じがします。

<レクサスLF-CC>

【出典:レクサス公式

マツダの現行型アテンザもそうでしたが、マイナーチェンジでコンセプトカーのデザインに近づくというのは、これから購入するユーザーにとっては嬉しい所ですが、すでに所有しているユーザーからする複雑な気持ちになりますよね。

内装 ナビがようやく大きくなった!

今回のマイナーチェンジ後の内装で一番目につくのがナビのサイズが拡大されたということです。

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実は、現行型のナビ周りには、空白のスペースがありました。

<マイナーチェンジ前の内装>

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これは、レクサスGS用のナビをIS用にコンパクトに作ったからスペースが空いているのか、MC後に拡大させるためにわざわざ空いているのかなんて思っていましたが、MCで見事、現行の7インチから10.3インチワイド(2画面表示も対応)へ拡大され空白のスペースが埋まることとなりました!

ステアリングに関しても、NXやRCと同じ系統のものに変更されていることが分かります。

個人的には、アナログクロックのデザインもより高級なデザインに進化しているように見えます。

また全体的にメッキ加飾の面積を減らして落ち着いた雰囲気になって点も見逃せません。

追加される新ボディカラー

新型レクサスISに追加されるボディカラーは以下のものになります。

  • ディープブルーマイカ

  • グラファイトブラックガラスフレーク

またこれに伴って、スターライトブラックガラスフレークが廃止となります。

内装のカラーに関しては、

  • ノーブルブラウン

  • シャトー

  • ニュアンスブラック

が追加されて、アイボリー、トパーズブラウン、そしてムーンストーンが廃止されることになりました。

その他機能の変更について

その他に改良された内容は主に以下のものとなります。

  • Lexus Safety Sysetem+搭載
  • ステアリング制御をレーンディパーチャーアラート(LDA)に追加搭載
  • ブラインドスポットモニター(BSM)に後退時の安全確認を支援するリヤクロストラフィックアラート(RCTA)を搭載
  • 標準スピーカーの数を現在の8個から10個へ変更
  • リモートタッチの操作性の改善
  • ドライブ スタート コントロール(Drive-Start Control) 機能を搭載(IS350以外)
  • フォグランプを廃止

グレードは現行から変更なし

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IS200t、IS300h、IS350という3つの体系と、それぞれにベースグレード、F SPORT、version Lの3つのグレードが用意されるのは現行型と変わりません。

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新型レクサスIS 予約は9月1日から随時開始

マイナーチェンジされる新型レクサスISの予約は2016年9月1日から各店舗で随時予約受注が開始されています。

新型レクサスISの価格について

新型レクサスISの価格については以下の通りになります。

<IS200t>

◯IS200t “ベースグレード” 4,700,000円

◯IS200t “F SPORT” 5,204,000円

◯IS200t “version L” 5,308,000円

<IS300h>

◯IS300h “ベースグレード” 5,150,000円

◯IS300h “F SPORT” 5,680,000円

◯IS300h “version L” 5,788,000円

<IS350h>

◯IS350 “ベースグレード” 5,599,000円

◯IS350 “F SPORT” 6,303,000円

◯IS350 “version L” 6,207,000円

Lexus Safety Sysetem+追加も見送られた機能が・・・

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そして、予防安全パッケージであるLexus Safety Sysetem+が新型レクサスISにも追加されました

・・・が、「まじかー」と思った部分が3つあります。

それが、

  • レーダークルーズコントロールが全車速対応ではない
  • レーンキーピングアシスト(LKA)の搭載見送り
  • 電動パーキングブレーキの採用見送り

という部分です。

この3つの機能は、すでに2015年にマイナーチェンジした新型レクサスGSに採用されていることもあり、個人的にかなり期待していただけに、搭載見送りは少しショックでした。

 

<2015にMCした新型レクサスGS>

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レーダークルーズコントロールの全車速対応に関しては、レクサスISのライバルであるスカイラインはもちろん、新型プリウスですら採用されています。

それだけに、採用できなかったということは、現在のISにクルーズコントロールの全車速対応をさせるのは安全基準で厳しかったとか、コストが見合わなかったといったような理由があるのだと思われます。

2016年8月に年次改良されたクラウンに搭載されたトヨタセーフティセンスPも同じように全車速対応ではないブレーキ制御のタイプであり、電動パーキングブレーキの搭載もありませんでした。

この時は、レクサスと差別化するといった意味もあるのかな?なんておもってましたが、まさかレクサスISも搭載見送りだったとは・・・って感じです。

電動パーキングブレーキに関しては、今後12月に発売されるトヨタの新型クロスオーバーSUVのC-HRに搭載されることを考えると、レクサスブランドを背負うISには、是非搭載してほしかった・・・というのが素直な感想です。

せっかくエクステリアもインテリアもいい感じに進化したのだから、ここでレクサスGS同様の安全快適装備を採用していれば、もっとユーザーからの評価が高まったのではないでしょうか。

これに関しては、TNGAプラットフォームが採用された新世代の次期レクサスIS登場まで待つしかなさそうですね。

耳より情報

Lexus Safety Sysetem+が進化した「Lexus Safety Sysetem+A」が2017年に登場!

新型レクサスLSから搭載開始へ。

Lexus Safety Sysetem+Aの詳細情報

今後ライバルにどう立ち向かっていくのか

日本では絶大的なブランド力を築きつつあるレクサスですが、ライバルメーカーのBMW、メルセデスベンツ、アウディ、そして、日産(インフィニティ)は自動運転技術に注力しています。

特に、レクサスISのライバルとなるベンツのCクラスは、この1~2年の内に、新型Eクラスに採用された高速道路での自動でレーンチェンジを可能とするシステムの「ステアリング パイロット」を搭載してくるのは目に見えています。

<ベンツCクラス>

スカイラインの海外モデルであるインフィニティQ50も、2017年にマイナーチェンジを実施して、新型セレナで搭載された単一車線自動運転技術「プロパイロット」の技術を導入して、高速道路での単一車線の自動運転化をさせることが発表されています。

<スカイライン(インフィニティQ50)>

スカイラインのマイナーチェンジ最新情報はこちら

次期レクサスISのフルモデルチェンジの内容としては、自動運転技術というのは最重要なものとなる可能性は非常に高いです。

自動運転技術に関しては、新型レクサスLSでの自動化等、新しい技術が実用化されている状況です。

新型レクサスLS フルモデルチェンジの注目ポイント

果たして、レクサスISは、今後どのように進化をしていくのか、そしてトヨタのクラウンとの差別化もどのように図っていくのか要注目です。

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