次期レクサスCT200h 最新情報!フルモデルチェンジで予想できる変更点。PHVやEV搭載の噂も

新型レクサスCT

レクサスのレクサスのプレミアムコンパクトハッチバックカーのCT。

初めてのフルモデルチェンジとなる次期レクサスCTについては、その変更点に注目が集まっています。

そこで今回は、2代目となる次期レクサスCT200hのフルモデルチェンジに関する最新情報をお話します。

この記事のポイント!
  • 海外からの新情報
  • 予想できる変更点
  • PHV等の噂について
  • 次期レクサスCT200h フルモデルチェンジ最新情報!海外からの新型情報

    レクサスCT

    レクサスCTの概要を表示
    レクサスCTは、レクサス初のC型セグメントカーとして2011年に発売されました。

    初代レクサスCTとなる現行型は、3代目プリウスと同じハイブリッドシステムを採用したハイブリッド専用モデルとして発売されたことから、プリウスのレクサスバージョンと見られることも少なくありません。

    スタート価格が約366万円というレクサスのエントリーモデルという事もあって親しみやすく、そのおしゃれでファッショナブルなデザインから、海外を含めて人気が高い車種です。

    2代目となる新型レクサスCTは、大幅にデザインが向上し、次世代のプレミアムコンパクトハッチバックとしてふさわしいものになる見通しです。

    次期レクサスCTは、現行型のようにハイブリッド専用モデルではなく、EV(電気自動車)モデルが発売される可能性が取りざたされています。

    そのレクサスCT EVモデルの噂については、海外メディアのautoblogが報じたことで話題となっています。

    autoblogによる次期レクサスCTのEV化に関する記事

    このautoblogの記事の中には、次期レクサスCTの根拠として英国メディアのAutoExpressに書かれた記事が挙げられています。

    AutoExpressによる次期レクサスCTの情報記事

    次期レクサスCTに関する内容の要約

    上記の海外記事に書かれてある次期レクサスCTの内容をまとめると以下の通りとなります。

    • コンパクトクロスオーバーSUVのレクサスUXが登場してもハッチバックモデルの廃止はない
    • レクサスはCTの後継車を計画している
    • 新型CTは、 テスラモデル3(Tesla Model 3)のライバルとなる可能性
    • LEXUSのPascal Ruch氏が「メルセデスAクラスとBMW 1シリーズに対抗するために何か違うものを提供しようとしていると語った
    • CTの顧客は、UXとは異なる顧客に見える
    • 次期CTのパワートレインには新型オーリスに採用された2リッターハイブリッドを採用する可能性あり
    • レクサスはCT EVを提供するかもしれない
    • 次期レクサスは2020年に新型オーリスの姉妹車として出る可能性
    • プラットフォームにはオーリス同様のTNGAプラットフォームを共有
    • デザインを考える上では、メルセデスベンツAクラスとGLAの両方に匹敵しなければならない
    スポンサーリンク

    次期レクサスCTのフルモデルチェンジの変更点を徹底的に予想

    ここからは、次期レクサスCTの変更点を予想していきます。

    次期レクサスCTの外観・外装(エクステリア)デザイン予想

    次期レクサスCTの外観(エクステリア)デザインは、レクサスUXをベースと予想。

    レクサスUX

    レクサスUX

    レクサスUX

    レクサスUX

    同じレクサスのコンパクトモデルとして差別化がどこまで出来るかがポイントになります。

    • ヘッドランプ
    • フォグランプ周辺
    • リアコンビランプ

    といった部分にCTのオリジナルナリティを活かし、新型カローラスポーツのレクサスバージョンと言えるエクステリアになると予想。

    新型オーリス

    新型オーリス

    次期レクサスCTのボディサイズ予想

    次期レクサスCTのボディサイズとして予想できるのは、レクサスUXよりもコンパクトでかつ新型オーリスよりも大きいということ。

    そこから本サイトでは次期レクサスCTの予想ボディサイズは次の通り。

    • 全長4,430mm
    • 全幅1,810mm
    • 全高1,477mm
    • ホイールベース2,640mm
    【参考】レクサスUXのボディサイズ

    ・全長 4,495mm
    ・全幅 1,840mm
    ・全高 1,520mm
    ・ホイールベース 2,640mm

    【参考】新型オーリスのボディサイズ

    ・全長 4,370mm
    ・全幅 1,790mm
    ・全高1,435mm
    ・ホイールベース2,640mm

    次期レクサスCTの内装(インテリア)デザイン予想

    次期レクサスCTの内装(インテリア)デザインとしては、レクサスUXの内装デザインをアレンジしたものと予想。

    UXの内装(インテリア)

    UXの内装

    10.2インチワイドディスプレイナビ、タッチパッド式のリモートタッチや、オートホールド機能付きの電動パーキングブレーキといった先進装備も搭載されると予想したい。

    次期レクサスCTのプラットフォーム

    プラットフォーム

    次期レクサスCTのプラットフォームには、「GA-Cプラットフォーム」採用が有力。

    TNGAの技術を活かしたこの「GA-Cプラットフォーム」は、レクサスUXや新型オーリス(カローラハッチバック)といったトヨタ&レクサスの新世代のCセグメント車に採用されているプラットフォームです。

    • レーザースクリューウェルディングや構造用接着剤の使用部位拡大
    • ドア開口部環状構造の採用
    • ボディパネルにアルミ部材などを採用し、軽量化による低重心化を追求
    • コラムシャフトを大径化し、ねじり剛性を高めたコラムアシスト式EPSを採用

    といったレクサスUX同様の内容が考えられます。

    ボディを軽量化&高剛性化させた上、低重心化となり、優れた操舵応答性と操縦安定性が実現されています。

    次期レクサスCTのパワートレイン予想

    ダイナミックフォースエンジン

    次期レクサスCTのパワートレインのエンジンとして搭載が有力視されているのが、2Lタイプのダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)。

    この直列4気筒2.0Lエンジンと電動モーターを組み合わせたハイブリッドシステムの採用が有力となっています。

    ダイナミックフォースエンジンに関しては、世界トップレベルの熱効率を達成するために、高速燃焼技術、可変冷却システム採用、排気・冷却・機械作動時といった様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現させている所がポイントです

    次期レクサスCTのハイブリッド・エンジンスペック予想

    次期レクサスCTの予想エンジンスペックは、次の通り。

    ・最高出力:107ps/6,000rpm
    ・最大トルク:180Nm/4,400rpm
    ・モーター最大出力:80kw(109ps)
    ・モーター最大トルク:202Nm(20.6kgf・m)

    予想の根拠としては、こちらのページをソースとして挙げておきます。

    その他、トランスミッションに「Direct Shift-CVT」、駆動方式に、HV4WDこと「E-Four」といったレクサスUX同様の内容が採用されると予想。

    レクサスCTの新型にPHV(プラグインハイブリッド)・EV(電気自動車)モデル登場の噂

    PHV(プラグインハイブリッド)

    次期レクサスCTのポイントとしては、PHV(プラグインハイブリッド)モデルもしくはEV(電気自動車)モデルラインナップの噂があるということ。

    PHVの普及は、今後のトヨタの課題となっており、それはZEV規制が大きく関係します。

    <ZEV(Zero Emission Vehicle)とは>

    排出ガスを一切出さない電気自動車や燃料電池車を指す。

    カリフォルニア州のZEV規制は、州内で一定台数以上自動車を販売するメーカーは、その販売台数の一定比率をZEVにしなければならないと定めている。

    ただし、電気自動車や燃料電池車のみで規制をクリアすることは難しいため、プラグインハイブリッドカー、ハイブリッドカー、天然ガス車、排ガスが極めてクリーンな車両などを組み入れることも許容されている。

    【出典:次世代自動車振興センター

    2018年にアメリカの最大市場となるカリフォルニア州のZEV規制が強化されて、ハイブリッド車がZEVの対象から外されることが決定しています。

    その為に、今後はハイブリッド車よりもエコカーとして認定されるPHVやEVカーの普及が不可欠となります。

    もしも、ZEV規制の基準に満たさない場合は、会社は、罰金を支払うか、他社からクレジットを購入しなければなりません。

    トヨタは、2015年に初めてそのクレジットの買い手側となってしまったこともあり、今のままハイブリッド車を主に販売していると2018年以降、ますます厳しい状況になってしまいかねません。

    そうならないためにも、新型プリウスがノーマルモデルではなくPHVモデルを本命としてかなり力を入れていたり、MIRAIを始めとする燃料電池自動車( FCV)の開発に取り掛かっているわけです。

    それゆえ、レクサスCTについても、PHV化もしくEV化は必然の流れと言えます。

    注目すべきポイントは、新型レクサスCTのPHVモデルが、単に「レクサスCT PHV」といった名称になるのか、それともレクサスUXのように派生車として別のネーミングが与えられるのかという所です。

    これに関しては、続報を待ちましょう。

    新型プリウスPHVの魅力をこちらで徹底解説

    次期レクサスCTの先進安全装備予想(第2世代Lexus Safety System+)

    先進安全装備 Lexus Safety System+

    フルモデルチェンジする次期レクサスCTの先進安全装備には、第2世代Lexus Safety System+の搭載と予想。

    これはレクサスUXだけでなく、同機能のものが新型オーリスにも採用されているため、次期レクサスCTへの搭載は非常に高いと言えるでしょう。

    第2世代Lexus Safety System +は、

    • 自動ブレーキが自転車、夜間歩行者まで対応しているプリクラッシュセーフティ(PCS)
    • 車線からはみ出さずに同一車線内中央を走行できるよう、操舵を支援する「高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)」
      ※自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時
    • 自動でハイビームの照射を制御するアダプティブハイビームシステム(AHS)
    • カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」

    といったの先進機能が充実しています。

    第2世代版Lexus Safety System +の詳細内容はこちらの記事で解説しているので合わせてご覧ください。

    第2世代版Lexus Safety System +の詳細情報

    次期レクサスCTの価格・値段予想

    次期レクサスCTの価格を予想すると、約380万円スタートと予想。

    ここに噂されるPHVやEVモデルが加わると、最大で500万円台という金額も考えられます。

    【参考】現在のレクサスCT200hの販売価格
    ・version L:4,770,000円
    ・F SPORT:4,400,000円
    ・version C:3,990,000円
    ・ベースモデル:3,770,000円

    次期レクサスCTの発売時期(発売日)予想

    次期レクサスCTの発売時期としては2020年が有力視されています。

    近年のレクサスCTは8月に改良されている傾向にあるため、本サイトとして次期レクサスCTの発売日の予想としては2020年8月頃。

    その他、レクサスの新車発売予想スケジュールはこちら

    派生SUV UX

    先に発売となりますが、次期レクサスCTの派生SUVと見られるUXの情報も併せてご覧いただければと思います。

    レクサスUX レクサスUX最新情報!EVのUX300e登場か?価格、サイズ、エンジン、燃費性能情報(UX200、UX250h)を解説

    新型レクサスCTのフルモデルチェンジに関する最新情報が入れば、またお伝えします。