レクサスUX最新情報!価格、発売時期、サイズ、エンジン、燃費性能情報(UX200、UX250、UX250h)

レクサスUX

レクサスに新型クロスオーバーSUVとしてレクサスUXが誕生することになりました。

本記事ではレクサスUXに関する最新情報を詳しく解説します。

【この記事の内容一覧】
最新情報まとめ
コンセプト
外観デザイン
ボディサイズ
内装デザイン
動画
プラットフォーム
サスペンション
パワートレイン
ハイブリッドシステム
エンジンスペック
燃費性能
安全装備
価格・値段情報
発売時期(発売日)
次期CT&C-HRとの関係
ライバル車

レクサスUX最新情報を要約!新型クロスオーバーSUV

レクサスUX

【レクサスUXの最新情報要約】

  • レクサス初のCセグメント級SUVとして発売
  • レクサスNXの下に位置づけられるモデルとなる
  • TNGAテクノロジーを活かした新プラットフォーム採用
  • パワートレインには、新開発の直列4気筒2.0L直噴エンジンを活かしたガソリンとハイブリッドモデルを採用
  • 先進安全装備に第二世代Lexus Safety System+を搭載
  • C-HRのレクサス版、次期CTのSUVモデルと見られる

レクサスUXコンセプト情報~市販化までのデザイン~

レクサスUXのコンセプトカーである「UX Concept」は、2016年9月29日からフランスで開催されるパリモーターショー2016で披露されました。

まずは、その「UX Concept」のデザインから詳しく見ていきましょう。

UX Conceptの詳細情報を表示

レクサスUXの外観・外装(エクステリア)デザイン

レクサスUXの外観・外装(エクステリア)デザインを紹介します。

レクサスUXには、ノーマルのUX200スポーツ仕様のUX250h“F SPORT”の2パターンが存在します。

まずは、レクサスUX200モデルから。

レクサスUXの外装は、「タフな力強さと俊敏な走りを想起させる大胆かつ洗練されたエクステリアを実現」と表現されている。

スピンドルグリル内のデザインは、レクサスCT似のデザインとなっており、ブロックメッシュ形状によって見る角度によって表情が変化。

また、フォグランプ周りの縦型状のラインはレクサスRXを彷彿させるデザインに。

三眼LEDヘッドランプの上部には、アローヘッド形状のクリアランスランプを配置。

リア上部にかけて流れるようなキャラクターラインをデザイン。

キャビンの中心から、タイヤに向かって前後のフェンダーが張り出した構成に。

また、GA-Cプラットフォームを採用したことによって、低重心化&タイヤの大径化にて俊敏な走りを予感させるプロポーションを表現している。

リヤコンビネーションランプは、左右一体の翼形状を採用。

UXの大きなデザインポイントとしては、このリアコンビランプが一直線状のデザインとなっていること。

コンビランプ中央からバンパーにかけて美しい台形上のデザインとなっている所も見逃せません。

UXは全体的には、都会を走る、美しいクーペ調のクロスオーバーSUVスタイルとなっています。

続いてレクサスUX250h “F SPORT”の外装デザイン。

フロントグリルのデザインは、F SPORTモデルならではのメッシュデザインを採用。

フォグランプ周辺の外側にはメッキ加飾。


ヘッドライトは、三眼LEDでノーマルモデル同様にアローヘッド形状のクリアランスランプが特徴的。


専用アルミホールを採用。

ノーマルモデル同様に、マフラーが出ていないデザインとなっている。

リアコンビランプを、両端を立体的な縦フィン造形にすることで、操縦安定性に寄与する空力性能を確保するとともに、独創的なデザインを実現させている。

アーチモールも整流効果の高い形状とするといった機能美が追求されている点にも注目。

“F SPORT”のデザインのとしては、

  • グリルメッシュとサイドグリルをブランド統一の新しいFメッシュパターンとした(これまでの縦基調のメッシュを継承して発展させた)
  • フロントとリヤバンパー下部の漆黒メッキ、専用アルミホイールとの組み合わせで、下部をダークトーンにコーディネートしている

といった所が特徴となります。

レクサスUXのボディサイズ

レクサスUXのボディサイズ【主要諸元(欧州仕様)】は次の通り。

  • 全長 4,495mm
  • 全幅 1,840mm
  • 全高 1,520mm
  • ホイールベース 2,640mm
  • タイヤ&ホイール 17または18インチ

C-HRのボディサイズと比較すると

C-HRのボディサイズは、

  • 全長:4,360mm
  • 全幅:1,795mm
  • 全高:1,550mm

となっています。

UXのボディサイズと比較するとC-HRのサイズは、

  • 全長:135mm短い
  • 全幅:45mm短い
  • 全高:30mm高い

という結果になっています。

レクサスUXの内装(インテリア)デザイン

レクサスUX200の内装(インテリア)画像がこちらです。

レクサスUXの内装は「ドライビングの高揚感を演出するコクピットと視覚的な開放感を両立したインテリア」を表現。

LSと同様、ドライブモードを選ぶスイッチが、メーターフードに採用されている。

新形状となる10.2インチワイドディスプレイナビに注目。

また、レクサスでおなじみのアナログ時計を横に装備。

今回、世界初のワイヤレス給電技術によって発光するエアコンレジスターノブが採用されている所が特徴となる。

シフトノブはボタン付きのものを採用。

他には、タッチパッド式のリモートタッチや、オートホールド機能付きの電動パーキングブレーキが採用されている。

アームレスト部分には、ラジオなどのメディア関連のダイアルが装備されている。

充実したインフォテイメントシステム搭載が伺える。

ヘッドアップディスプレイ

カラー表示となるヘッドアップディスプレイも採用されている。

道路標識を読み取ることが出来るロードサインアシスト機能などを採用している第2世代レクサスセーフティシステム+による内容も表示される模様。

情報量が充実した液晶のメーターパネルを採用。

LEXUS独自の日本の美意識を取り入れたデザインとするために、和紙のような質感を表現したインストルメントパネル上部のオーナメントなどが採用されています。

フロントシートに関しては、

  • 「刺し子」をモチーフとしたキルティング
  • ベンチレーション機能を持つパーフォレーション

を採用。

ラゲッジスペースは、6:4の分割可倒式を採用。

次に“F SPORT”モデルの内装(インテリア)画像がこちらになります。

スポーツ仕様の“F SPORT”らしく赤のFスポーツ専用シートを採用。

ステアリングホイールにも赤のスティッチを採用。パドルシフトも装備。

メーターのデザインは、可動式メーターリングを採用する等ノーマルモデルとは異なる。

所々に赤色の装飾・コーディネイトがされており、スポーティでおしゃれなインテリア空間へと仕上がっている。

レクサスUXの動画

レクサスUX関連の動画がこちら。

レクサスUXのプラットフォーム

プラットフォーム

レクサスUXのプラットフォームには、TNGAテクノロジーを活かした「GA-Cプラットフォーム」を採用。

これは、GA-Cプラットフォームは、
・プリウス
プリウスPHV
C-HR
新型オーリス(カローラハッチバック)

にも採用されているプラットフォームです。

また、

  • レーザースクリューウェルディングや構造用接着剤の使用部位拡大
  • ドア開口部環状構造の採用
  • ボディパネルにアルミ部材などを採用し、軽量化による低重心化を追求
  • コラムシャフトを大径化し、ねじり剛性を高めたコラムアシスト式EPSを採用

という部分にも注目。

ボディを軽量化&高剛性化させた上、低重心化となり、優れた操舵応答性と操縦安定性が実現されています。

レクサスUXのサスペンション

レクサスUXのサスペンションには、

  • フロントにマクファーソンストラット式
  • リヤにダブルウィッシュボーン式

が採用されています。

また“F SPORT”には、、きめ細かい減衰力の制御を行うリニアソレノイド式AVSやフロントに「パフォーマンスロッド」、リヤに「パフォーマンスダンパー」が採用され、優れた操縦安定性と上質な乗り心地が実現されています。

レクサスUX200/UX250hのパワートレイン

ダイナミックフォースエンジン

そしてレクサスUXのパワートレインについては、

  • 新開発された直列4気筒の2.0Lガソリンエンジン
  • 直列4気筒2.0Lエンジン+電動モーターを組み合わせたハイブリッド

の2タイプが用意され、ガソリンモデルがUX200ハイブリッドモデルがUX250hとなる見通し。

搭載エンジンについては、新型カムリハイブリッドから採用されている2.5Lダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)をダウンサイジングさせた2.0Lバージョンが採用されています。

このダイナミックフォースエンジンは、世界トップレベルの熱効率を達成するために、高速燃焼技術、可変冷却システム採用、排気・冷却・機械作動時といった様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を実現させています。

※ガソリンエンジン用:40%、ハイブリッド用:41%

従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応している点もポイントとなります。

レクサスUX250hのハイブリッドシステム

レクサスUX250hのハイブリッドシステムには、直列4気筒2.0ℓ直噴エンジンとモーターを組み合わせた新開発となるシステムが採用されています。

新型プリウスに採用されているTHSⅡ同様に、駆動モーターのみでのEV走行は110km/hまで対応していると思われます。

ダイナミックフォースエンジン採用に加えて最新のハイブリッドシステムを活用することによって、

  • トルクの強いパワーのある走行
  • 高速域におけるEV走行

が可能となります。

レクサスNX300h以上の魅力的な走りが期待できます。

レクサスNXの最新情報はこちら

駆動方式にHV4WD E-Four

レクサスUXのハイブリッドモデルの駆動方式には、HV4WDこと「E-Four」を搭載。

雪道等の滑りやすい路面にて、発進・加速時、コーナー進入時に、前後輪の駆動力配分をスムーズに制御して、発進性・走行安定性の向上に寄与します。

トランスミッションにDirect Shift-CVTを採用

Direct Shift-CVT

レクサスUXのトランスミッションに活用されるCVT(無段変速機)には新開発された「Direct Shift-CVT」が採用されます。

最新式トランスミッションであるDirect Shift-CVTには「機械損失低減」と「ワイドレンジ化」、「変速追従性向上」に取り組み、トランスミッションの基本性能となる「伝達効率の向上」「エンジン高効率領域の活用」「高応答変速」を強化。

ダイレクトでスムースな走りと現行比+6%の優れた燃費性能を実現させています。

燃費向上には、プーリーの小型&軽量化、高応答ベーンポンプの採用が大きく貢献。

何よりも一番のポイントは、CVTに発進用ギヤを組み込むという独自の発想が採用されている所です。

これによって、DCT(デュアル・クラッチ・ トランスミッション)と同等以上の変速性能を実現させているのです。

レクサスUXのエンジンスペック

レクサスUXのエンジンスペックとしては、こちらこちらの情報を踏まえると以下のスペックの可能性が考えられる。

【ガソリンモデルスペック(予想)】
・最高出力:126ps/6,600rpm
・最大トルク:205Nm/4,800rpm

【ハイブリッドモデルスペック(予想)】
・最高出力:107ps/6,000rpm
・最大トルク:180Nm/4,400rpm
・モーター最大出力:80kw(109ps)
・モーター最大トルク:202Nm(20.6kgf・m)

レクサスUXの燃費性能

レクサスUXの燃費性能に関しては、C-HRの1.8LHVモデルが30.2km/Lということを考えると、20km/L代後半と予想。

少なくともレクサスNX以上の燃費性能となるはずです。

参考としてレクサスNXの燃費性能は、
・ガソリン:12.4~13.0km/L
・ハイブリッド:19.8~21.0km/L

レクサスUXの先進安全装備(第2世代Lexus Safety System+搭載)

lexus ux

レクサスUXの先進安全装備には、高度運転支援機能「Lexus CoDrive」を含む第2世代Lexus Safety System +が搭載。

第2世代Lexus Safety System +には、

自動ブレーキが自転車、夜間歩行者まで対応しているプリクラッシュセーフティ(PCS)

車線からはみ出さずに同一車線内中央を走行できるよう、操舵を支援する「高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)」
※自動車専用道路等においてレーダークルーズコントロール使用時

自動でハイビームの照射を制御するアダプティブハイビームシステム(AHS)

カメラで主要な道路標識を読み取り、メーターとヘッドアップディスプレイ内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」

等の先進機能が搭載。

第2世代版Lexus Safety System +の詳細内容はこちらの記事で解説しているので合わせてご覧ください。

第2世代版Lexus Safety System +の詳細情報

他には、

  • 駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ
  • 車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニター

といった先進安全装備も導入されます。

レクサスUXの価格・値段情報(予想)

レクサスCTの実質SUVモデルということを踏まえると、レクサスCTの現在の価格の3,662,000円~4,608,000円を見ても、ガソリンモデルのUX200は、400万前後になる可能性が高いと言えます。
ハイブリッドモデルのUX250hに関しては、約50万円程度高い、450万~500万円程度の値段に落ち着くのではと予測します。

車格が上になるレクサスNXのハイブリッドモデルが5,040,000円~となっているため、この金額を上回ることは考えられません。

 レクサスNXの最新モデルの情報はこちら

レクサスUXの発売時期(日本発売日)


レクサスUXの発売時期に関しては2018年冬。

2018年11月~12月頃の発売と思われます。

2018年秋には新型レクサスESが発売されるため、UXは新型ESに続いての発売となります。

2018年のレクサス車のモデルチェンジ予想スケジュール

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