スカイラインV37型のマイナーチェンジの変更点情報!2019年以降の予想(プロパイロット搭載等)あり

スカイラインハイブリッドのマイナーチェンジ情報を本記事では紹介します。

2017年のマイナーチェンジでは、プロパイロットやALC(アクティブレーンコントロール)の進化がカギを握ると思いきや、その内容は意外なものに。

今後の2019年以降の予想も含めて、新型スカイラインのマイナーチェンジに関する最新情報をお話します。

スカイライン 2019年以降のマイナーチェンジ予想内容

日産V37型スカイライン

2017年のマイナーチェンジではほぼデザインの改良に限られたわけですが、新型スカイラインの今後のマイナーチェンジで予想する変更点は以下の通り。

プロパイロット2.0搭載

日産は、2018年度内に第2世代となるプロパイロットを日本市場に投入するとしています。

プロパイロット2.0(仮)は、高速道路にて車線変更を自動化できる機能を備えています。

実は、スカイラインの海外モデルのインフィニティQ50を活用して、すでに自動運転技術を搭載して日本でも公道テストをする程まで進化させています。

その様子は次の動画で確認できます。

スカイラインを自動運転のテストカーにしていることを考えると、プロパイロット2.0(仮)の初導入車として考えても不思議ではありません。

自動ブレーキの歩行者対応化

現在のスカイラインの自動ブレーキは歩行者検知に対応していないため、今後のマイナーチェンジで歩行者検知対応のインテリジェント エマージェンシーブレーキが搭載される可能性は高いと予想。

第2世代のダイレクトアダプティブステアリング搭載

第1世代よりも自然なステアリングフィールとフィードバックを実現させ、ステアリングの応答を自分好みに調整できるようになった「第2世代のダイレクトアダプティブステアリング搭載」を予想。

これは、クーペのインフィニティQ60ですでに採用されている装備です。

ダイナミック デジタル サスペンション(DDS)搭載

自分好みのサスペンションセッティングに調整することができるダイナミック デジタル サスペンション(DDS)搭載を予想。

こちらもインフィニティQ60ですでに採用済みです。

3.0リッターVR型V6ツインターボ搭載モデルの追加

北米モデルに採用されている3.0リッターV6ツインターボモデルの追加を期待したい所。

スカイラインのライバルモデルが次々とモデルチェンジする中、スカイラインも2019年頃には先進装備拡充のための改良が余儀なくされると予想します。

次期モデルのV38型情報

>>次期スカイラインのフルモデルチェンジ情報はこちら
日産のモデルチェンジ・新車発売予想スケジュールはこちら

ここからは、2017年のマイナーチェンジ時の記事内容となります。

新型スカイラインのマイナーチェンジモデルの実写を見てきた

マイナーチェンジした新型スカイラインを先日モーターショーにて見てきました。

その画像がこちらです。

そこの関係者の方に気になる内容を質問して見ました。

その結果判明したのは、

  • 自動ブレーキは歩行者検知に対応していない
  • プロパイロットの搭載はなし
  • ALC(アクティブレーンコントロール)の対応速度変更もなし
  • 今回の主な変更点は外観の変更になる

ということでした。

プロパイロット搭載無しどころか、自動ブレーキの歩行者検知対応見送りは少々意外でしたね。

ライバルのクラウンは2018年にプロパイロット並みの装備をしたので、せめてALCの全車速対応化はしてほしかったなというのが正直な意見です。

クラウンのフルモデルチェンジ情報はこちら

スカイライン 外観デザインの変更点

今回、改良が行われた部分は以下の通りとなります。

  • フロントグリルの大型化
  • バンパー左右のデザインが「Type SP」グレードではスポーティなデザインに
  • リアコンビランプでは「LEDリヤコンビネーションランプ」を採用しフーガに似たデザインへ


ちなみにフーガの画像がこちらであり、かなり今回のマイナーチェンジでスカイラインがフーガのデザインが近づいたことが伺えます。

フーガ

フーガ

また、新型スカイラインの「Type SP」グレード以外のモデルは以下のデザインであり、フロントバンパーの左右の部分が異なっています。

スカイライン 内装(インテリア)の変更点

内装に関しても以下の改良が行われました。

  • ステアリンググリップを太くし握り心地を向上
  • ホーンパッドを小型化
  • インストルメントパネルにステッチを追加
  • シフトノブを本革、マットクローム、ピアノブラックの素材を組み合わせ
  • アナログメーターのリング照明をグレーに変更
  • 「アンビエントライトシステム」をメーカーオプションで新設定

スカイラインハイブリッドのマイナーチェンジで注目していた事!まさかのプロパイロット無し・・・

2014年に発売してから、現在ではすっかり高級車として定着しつつあるV37型の新型スカイライン。

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実は、以前から今回のマイナーチェンジに関して、注目情報がありました。

それは、スカイライン公式ページで案内されていたWEBサイトのGQ JAPANのとある記事です。

※現在は公式ページからはその記事へのリンクは消えています

その記事には、新型スカイラインの開発者である長谷川聡さんがスカイラインの新機能について解説するという内容が書かれており、そこでALC(アクティブレーンコントロール)を2017年には全車速対応を実現させたい旨の発言が書かれていたのです。

その内容がこちらです。

長谷川 いまは70km/h以上じゃないとALCでガイドすることはできないんですが、これを停止直前まで働かせたり、強いカーブでもガイドできるようにすれば、単一レーンでの自動運転は可能になります。これは渋滞のときにすごく便利なので、来年には実現したいと思っています。

【出典:GQJAPANの該当記事

ちなみにこのALC(アクティブレーンコントロール)とは、道路の左右の白線をカメラで読み取って、ステアリングを自動で調整することで白線の間をはみ出ず、直進に安定して走らせる、いわば自動運転技術の一種になります。

<アクティブレーンコントロールとは>

スカイラインに搭載した新技術のひとつ「アクティブレーンコントロール」。それは、ダイレクトアダプティブステアリングの開発と同時に、このシステムならではの機能を生かした新たな価値を実現したいという声があがったことから生まれました。そして、車線に対するクルマの方向のずれに応じて操舵力をわずかに変化させ、ドライバーが自然に車線に沿って走れるような技術を実現したのです。アクティブレーンコントロールは、高速道路などを走行する時のドライバーの疲労をさらに減らし、より安心感を高めます。

【出典:スカイライン公式サイト

まあ、一言でいえば、この機能を使うと、ハンドル操作をしなくても自動で車線をはみ出さずに走ってくれる機能といったところです。

このアクティブレーンコントロールについては、現在70km/h以上での走行時のみ使用が可能なのですが、これが2017年には、70km/h以下でも使用可能にすることを実現したいと開発者の長谷川さんがおっしゃっているわけです。

そう考えると、2017年には、全車速に対応したアクティブレーンコントロールを搭載するためにマイナーチェンジが行われるのではと考えても不思議ではありませんよね。

これを期待していたのですが、残念ながら今回は見送りということとなります。

インフィニティQ50はマイナーチェンジでどう変わった?

スカイラインの海外モデル「インフィニティQ50」のマイナーチェンジに関しては一足早くジュネーブショー2017にて、2018年モデルを発表。

マイナーチェンジということで、エクステリアとインテリアのデザイン改良が行われています。

インフィニティQ50 2018年モデル

インフィニティQ50 2018年モデル

ポイント
改良のポイントとして、
  • フロントはフォグランプ周りのデザイン変更
  • リアはインフィニティQ70(日本名 フーガ)と同じデザインテイストへ変更

といったところになります。

また、V型6気筒 3.0リッターツインターボエンジンを搭載した「Red Sport 400」モデルも発表。

エンジンスペック

・最高出力400PS/6400rpm

・最大トルク350lb-ft/1600-5200rpm

どうせならフーガも・・・

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フーガはスカイラインよりも格上の車種にも関わらず、前回のビッグマイナーチェンジでは、ダイレクトアダプティブステアリング&アクティブレーンコントロールが採用されませんでした。

フルモデルチェンジが迫っているとは言え、やはりインフィニティ化をして実質国内の日産のフラグシップとして君臨するフーガにはスカイラインに搭載されている機能は全て装備してほしいものです。

そのフーガを含めて、少しでもスカイラインのマイナーチェンジに関する最新情報が入れば、お伝えするので楽しみにしていて下さいね!

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