新型レクサスES300h 日本導入でウィンダム復活か?レクサスGSのモデルチェンジに暗礁

レクサスのEセグセダンのレクサスESの次期モデルが日本導入される可能性が出てきました。

しかしながら、その新型レクサスES導入と引き換えにレクサスGSが廃止となる可能性が浮上していることが話題となっています。

本来であれば、2018年にフルモデルチェンジが予想されていたレクサスGSですが、レクサスESと統合となれば大きな話題を生むこととなります。

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西大寺編集長
レクサスの各新型モデルの特集やってます!

新型レクサスES 日本導入でウィンダム復活か?

6代目レクサスES

日本では発売されておらず、海外専売モデルとなっているレクサスES。

現在は、2012年にモデルチェンジした6代目が発売されています。

実は、このレクサスESは、1989年のレクサスブランド立ち上げ当初にレクサスLS(セルシオ)と共にラインナップされていた歴史ある車種であり、海外ではレクサスRXと共に人気の高いモデルでもあります。

そんなレクサスESは、かつて日本でも

  • 初代がカムリプロミネント
  • 2,3,4代目がウィンダム

として発売されていた時期がありました。

しかしながら、2006年にモデルチェンジした5代目からは、海外専売モデルのレクサスESのみに。

2005年には日本でもレクサスブランドの展開が始まったものの、アルテッツァやアリストのようにレクサスブランドへ統合されることなく、ウィンダムは姿を消すことになりました。

ウィンダムは実質2006年に発売された8代目XV40型カムリと統合される形となり、現在日本では、ウィンダムのDNAはカムリハイブリッドが受け継いでいる形になります。

しかしながら、そんなウィンダムが再び日本でレクサスESとして復活する可能性が出てきました。

次期レクサスES 2019年頃に日本導入か

6代目レクサスES

現役の6代目レクサスESは、2012年に発売され、2018~2019年頃に7代目へフルモデルチェンジする見通しです。

一部の情報では、2019年にレクサスGSが廃止され、その入れ替えとして日本でも新型レクサスESが導入されると見られています。

2017年に日本国内でES300hで商標出願

2017年1月24日には、日本国内でトヨタ自動車株式会社から、「LEXUS ES300h」の商標出願がなされています。

▷「LEXUS ES300h」商標出願を検索
※商標の出願番号を2017-005468と入力すれば出てきます

この商標出願の流れは、レクサスESの日本導入が有力になってきたと言えるのではないでしょうか。

次期レクサスESの内容はどうなる?

TNGA思想の新プラットフォーム採用

フルモデルチェンジ後の新型レクサスESのプラットフォームは、これまでのKプラットフォームに代わり、TNGA思想で開発された新世代プラットフォームが採用されることになります。

ダイナミックフォースエンジン搭載へ

ダイナミックフォースエンジン

新型レクサスESのエンジンには、2.5リッターのダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)が採用される見通しです。

ダイナミックフォースエンジンと言えば、世界トップレベルの出力と熱効率を高次元で実現させたと新型カムリから初搭載されることになっています。

▷新型カムリのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

<ダイナミックフォースエンジン解説動画>

<ダイナミックフォースエンジンについて>

新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を両立しています。新開発の2.5Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベル*の熱効率40%・41%を達成。同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化させています。

【トヨタグローバルニュースより】

▷ダイナミックフォースエンジンのさらなる詳しい情報はこちらにて

日本仕様の新型レクサスESはハイブリッドモデル専用の見通し

海外モデルではガソリンモデル・ハイブリッドモデルの両タイプがラインナップされているレクサスESですが、日本導入モデルは、ハイブリッドモデルのES300hのみとなる可能性が有力です。

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西大寺編集長
余談になりますが・・・

今年の東京モーターショーはかなり盛り上がりそうです!

あなたはどの新車に興味ありますか?

次期レクサスESは、HSとGSを実質統合!HSは2018年に生産終了の見通し

レクサスHS

現在ハイブリッド専用セダンとして発売されているレクサスHSは、2018年初頭に生産終了する見通しです。

予防安全システム「Lexus Safety System +」を2017年末までにレクサス全車に搭載が目指されていることから、本来であれば、レクサスHSは、フルモデルチェンジ、もしくはビッグマイナーチェンジが行われるのが妥当です。

しかしながら、レクサスHSは、モデルチェンジすることなくブランド廃止になると見られています。

また、日本導入予定の次期レクサスESがハイブリッド専用モデルとなる見通しから、実施次期レクサスESが「HS250h」の後継モデルにもなると言えるでしょう。

さらには、2019年にレクサスGSが廃止の見通しであることから、次期レクサスESは、HSとGSを実施統合したレクサスセダンの中核モデルを一気に担う存在になることとなります。

BMW5シリーズ、メルセデスベンツEクラスのライバルとして立ち向かえるのか

BMW5シリーズ

レクサスGSが廃止というのは、BMWでは5シリーズ、メルセデスベンツではEクラスが廃止するというようなもの。

それだけ、レクサスGSが消えるというのは、インパクトの大きなことですが、巨大なライバルに立ち向かうためには、中核セダンをESに一極集中するのは苦渋の決断と言えるでしょう。

ブランド力だけでなく、すでに先進装備でも一歩先を進んでいる5シリーズとEクラスに、レクサスブランド立ち上げ当初から君臨するレクサスESの新生モデルがどのように立ち向っていくのか。

そして、日本では13年ぶりとなるウィンダムの実質復活によって、高級セダンの注目が高まるのか。

ひとまず、新型レクサスESのコンセプトが公開されると予想できる2018年のモーターショーには要注目です。

新型レクサスESの日本導入に関する最新情報が入り次第、また更新します。

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