スバル レヴォーグ 新型 最新情報!フルモデルチェンジの変更点で予想される新型ターボや次期アイサイトの搭載

次期レヴォーグ候補

スバルのレガシィツーリングワゴンの後継として華々しくデビューしたレヴォーグ!

本記事では、次期レヴォーグのフルモデルチェンジに関する最新情報と予想内容を徹底的にお伝えします。

次期レヴォーグの発売時期が刻々と近づく中、それに関する有力な情報が出始めています。

内装、外観、新型エンジン、次世代アイサイトの存在等々…

そんな2代目となる新型レヴォーグに関する最新情報をご覧ください。


【この記事の内容一覧】
新型レヴォーグの最新情報まとめ
新型レヴォーグのコンセプト
動画
新型レヴォーグの外観(エクステリア)デザイン
新型レヴォーグのボディサイズ
新型レヴォーグの内装(インテリア)デザイン
新型レヴォーグのプラットフォーム
新型レヴォーグのパワートレイン
新型レヴォーグの燃費性能
新型レヴォーグの安全装備
新型レヴォーグの価格・値段予想
新型レヴォーグの発売時期(発売日)
レヴォーグの歴史

スバル 次期レヴォーグへフルモデルチェンジ!最新情報の要約

次期レヴォーグのコンセプト候補

  • 次期レヴォーグのコンセプトと見られるモデルがジュネーブモーターショー2018にて公開
  • 新型プラットフォームSGP採用
  • パワートレインに新開発された1.8リッターダウンサイジングターボエンジン搭載が有力
  • 次世代アイサイト搭載の可能性
  • 外観、内装をSGP世代へ刷新
  • 発売時期に関して2019年説と2020年説(本記事で詳しく解説)

その他、スバルのモデルチェンジ情報はこちら

スバル 次期レヴォーグのコンセプトカーと見られる「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」

スバル次期レヴォーグのコンセプトカーと思われるモデルがスイスのジュネーブモーターショー2018にて世界初公開されました。

その名もSUBARU VIZIV TOURER CONCEPT(ヴィジヴ ツアラー コンセプト)

次期WRX S4のコンセプトと見られる「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」(東京モーターショー2017にて公開)に続いての披露となり大きな注目を集めています。

WRXのフルモデルチェンジ最新情報はこちら

次期レヴォーグコンセプトと見られるヴィジヴ ツアラー コンセプトは以下の内容となっています。

  • SUBARUが代々受け継いできた高い実用性と走りを両立したワゴンモデルを念頭に置き、現在のデザインフィロソフィ“DYNAMIC x SOLID”に基づき、ツアラーとして表現
  • スバルが2020年頃に実現を見込む高度運転支援技術を、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDがもたらすパフォーマンスと融合し、スバルならではの安心で愉しいツアラー像を表
  • 性能を一層向上させた次世代アイサイト、レーダー、高精度GPS・地図等の採用により、究極の安全として「自動車事故ゼロ」の実現を追求
  • ボディサイズ(全長 X 全幅 X 全高) : 4,775mm X 1,930mm X 1,435mm、ホイールベースは2730mm
  • タイヤサイズは245/40R20、乗車定員は4名

次期レヴォーグのコンセプトと見られる動画

スバル新型レヴォーグ コンセプト 外観・外装(エクステリア)デザイン

スバル新型レヴォーグのコンセプトと見られる「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT(ヴィジブツアラーコンセプト)」の外観デザインを詳しく見ていきましょう。

フロントグリルにはおなじみのヘキサゴングリルから始まる前傾姿勢の硬質なボディ。

ヘッドライトがこれまでのコの字型ランプとデザインが異なる所にも注目。

そしてフロントウインドウ上部分の外側には次世代アイサイトと見られるステレオカメラを装備。

内側から強い圧力で張り出した躍動感あふれる4つのフェンダーを組み合わせ、走りの愉しさを強調。

ダイナミックでかつ、カーブを緩やかに描くキャラクターラインにも注目。

また、カーボンエアロのバンパーがスポーティなスタイルを表現するとともに、サイドビューはクーペSUV風のスタイルとなっています。

現行レヴォーグと異なってサイドのメッキモールが、ウインドウ周りを一周しています。

コンビランプには、シャープなデザインとなったコの字型ライトが採用。

また、リアには大きなカーゴスペースを設け、道具としての高い実用性が備えられています。

エクステリアについて注目ポイントをまとめると以下の通りです。

  • フロントグリルがこれまでの3つの横ラインが入ったデザインではなく、インプレッサやWRX S4同様のデザインテイストになっている
  • エアインテークは健在
  • ヘッドライトのデザインがこれまでのスバルになり新形状を採用
  • サイドウインドウのメッキモールが一周している(現行は下部のみとなっている)
  • フロント、サイド、リアバンパーにカーボンエアロを採用

キープコンセプトながらも、ステーションワゴンにどこか流行りのクーペ調のクロスオーバーSUV風のデザインを取り入れた印象を受けるエクステリアとなっています。

スバル新型レヴォーグのボディサイズを予想

次期レヴォーグのコンセプト候補

コンセプトモデルのSUBARU VIZIV TOURER CONCEPTのボディサイズは、

  • 全長:4,775mm
  • 全幅:1,930mm
  • 全高:1,435mm

となっています。

これは大きすぎるように感じますがあくまでコンセプトならではの大きさです。

市販モデルは、実際にはもっと小さなサイズとなります。

ここで次期レヴォーグのボディサイズを予想するために、新型XVのコンセプトと市販時の例を見てみましょう。

市販時には、コンセプトの時よりも全長が55mm、全幅が120mm、全高が20mm短くなっています。

これと同様に次期レヴォーグにも照らし合わせてみると、

  • 全長:4,775㎜-55㎜=4,720㎜
  • 全幅:1,930㎜-120㎜=1,810mm
  • 全高:1,435mm-20mm=1,415mm

という予想ができます。

ボディサイズ比較現行レヴォーグ次期レヴォーグ(予想)
全長4690mm4,720㎜
全幅1780mm1,810mm
全高1490~1500mm1,415mm

スバル新型レヴォーグ 内装デザイン(インテリア)の予想

画像は新型インプレッサの内装

フルモデルチェンジ後の新型レヴォーグの内装(インテリア)については、インプレッサの内装デザインをより質感高い高級化されたデザインになると予想します。

フラグシップSUVの新型アセントに関しても、そのようなデザインとなっているため、次期レヴォーグはアセントに近いインテリアになる可能性が考えられます。

アセントの内装

スバルの高級SUV アセントの最新情報はこちら

スバル新型レヴォーグ プラットフォームにSGP採用へ

sgp

スバル新型レヴォーグのフルモデルチェンジで大きなポイントとなるのがプラットフォームの刷新です。

次期レヴォーグのプラットフォームには、新世代プラットフォームのSGP「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル グローバルプラットフォーム)」が採用される見通し。

このSGPのポイントは次の通りです。

  • 総合安全性能のレベルの大幅引き上げ
  • 徹底した高剛性化とさらなる低重心化により、優れた危険回避性能の実現
  • 剛性の高さと抜群のステアリングレスポンスにより、揺れが少ない安定した走り
  • 不快な振動騒音が少なく車内が静か
  • 走りの質感の高さに貢献

スバルがこだわっている動的質感をより高めた乗り心地を再現することが可能で、5代目インプレッサは、SGPを採用したことで、スバルの武藤直人専務が「レオーネ が レガシィ になった時以来の大変化」と表現されたほどです。

SGPを採用して飛躍的に進化した新型インプレッサを見ると、SGP採用の次期レヴォーグに対する期待は並大抵のものではないですよね。

スバル 新型レヴォーグのパワートレイン~新型ターボエンジン~

新型レヴォーグのパワートレインには、新型ターボエンジンの搭載が有力です。

スバルの開発スケージュールが記載されている「際立とう2020」の資料を確認すると、

  • 2019年にFMCする車があること
  • 2019年に新設計のダウンサイジングターボを導入すること

といったことが記載されています。

際立とう2020より引用

この新設計ダウンサイジングターボ初搭載車はフルモデルチェンジした2代目レヴォーグになると見られています。

さらにその新設計ダウンサイジングターボエンジンに関する情報が出てきました。

新設計ダウンサイジングターボ 1.8L(FA18型)と1.5L(FA15型)の存在に注目!

2016年12月に日刊工業新聞が2021年度にスバル車の世界生産に占めるターボチャージャー(過給器)付きエンジンの搭載比率を約1割から8割に引き上げる予定であることを報じました。

さらには、

  • 19年度に排気量1800ccの新型過給器付きダウンサイジングエンジンを開発し、スポーツワゴン「レヴォーグ」次期モデルなどに順次搭載をする計画
  • 2019年に1800cc、2020年に1500ccの過給器付きダウンサイジングエンジンの量産を群馬製作所(群馬県太田市)で始める
  • 現在の2000ccと、同1600ccのエンジンが今後は、新型の1800cc、1500ccエンジンに置き換わる

ということも記載されています。

このことから見て、2019年に排気量1800ccの新型過給器付きダウンサイジングエンジンを搭載した次期レヴォーグが発売される可能性が非常に高いと言えます。

次期レヴォーグは、発売直後は、1,800ccエンジンモデル(FA18型)一本に絞られることになるでしょうね。

続いて年次改良のタイミングで2020年頃に2000ccのターボエンジン(FA15型)搭載と予想できます。

ポイント
現在のレヴォーグの燃費性能は、JC08モードで、2.0Lターボモデルが13.2km、1.6Lターボモデルが17.6kmとなっているが、この新型エンジンがどこまで低燃費性能を実現できるのかに注目。

次期レヴォーグ トランスミッションにCVTリニアトロニック!6速MT車(マニュアル)はなし?

次期レヴォーグのトランスミッションには、CVTリニアトロニックが現行同様に採用される見通しです。

6速MT(マニュアル)に関しては、東京オートサロン2015で公開されたLEVORG S CONCEPTの影響で期待する人も少なくありません。

しかしながら、MT車に関しては今後なくなる方向にいく可能性が高いため、レヴォーグのMT車設定は厳しい状況と言えます。

スバル新型レヴォーグの燃費性能予想

新型レヴォーグの燃費性能に関しては、1.8リッターターボモデルが15~17km/Lと予想。

現行の2リッターモデルが13.2km/Lから数km/Lの燃費向上が考えられます。

スバル新型レヴォーグの先進安全装備 次世代アイサイトver4とver5の有力情報

レヴォーグと言えば、最新式のアイサイトをいち早く搭載させる車種。

関連記事スバル アイサイトの魅力と歴史について!今後の動向は?

ちなみに、2017年にはアイサイトver3の次期モデルがリリースされることが話題となっていました。

アイサイト2017

実際2017年に発売した現行型レヴォーグのD型モデルでは、アイサイトver4ではなく、アイサイトver3の機能を充実させたアイサイトツーリングアシストが導入されています。

アイサイトツーリングアシストの詳細情報はこちら

レヴォーグ マイナーチェンジ情報はこちら

・「アクティブレーンキープ」と「車線中央維持機能」が時速0kmから対応可能

・「アクティブレーンキープ」が渋滞時のカーブ追従に対応可能

といった機能が加わり、実質同一車線にて自動走行が可能になると注目されました。

さらに、2020年までの新中期経営ビジョンである「際立とう2020」に書かれている、全方位衝突回避についてですが、レヴォーグD型ではかなり実現に向かっています(詳細は上記記事を参照)。

次世代アイサイトでは、この全方位衝突回避がさらに高いレベルで実装されることが予想できます。

次期アイサイトの名称がver4になるのかアイサイトツーリングアシストをver4と見立ててver5とするのか、それともverの記載をなくすのか等、現時点では不明です。

ただ、2013年に導入されたアイサイトver3の初搭載車種がレヴォーグであり、2017年にデビューのアイサイトツーリングアシストの初搭載車種がビッグマイナーチェンジされる現行型のレヴォーグ。

つまりこの流れで行けば、フルモデルチェンジ後の2代目レヴォーグは、アイサイトver4(!?)の初搭載車となる可能性が高いと言えます。

ちなみに、2018年には、日産が高速道路で車線変更可能な自動運転システムを市販化すると言っているので、それを考えると、スバルも負けずに、次期アイサイトに、高速道路で自動でレーンチェンジ可能な機能が実装されることが考えられます。

実際に、スバルは、2020年に高速道路で自動運転が可能となるアイサイトを投入予定であることを発表しています。

アイサイト2020年

2020年に予定ということなので、もしかすると、これに合わせて次期レヴォーグの発売を2020年にずらすということも考えられます。

いずれにしても、次期レヴォーグは2020年にアイサイトver4(仮)を搭載し、「高速道路で完全自動運転可能なNEWレヴォーグ誕生!」みたいな感じで登場しそうな気がします。

ちなみに、2022年にはモービルアイ製の単眼カメラを採用したアイサイトの導入の噂もあります。

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