新型ティアナのモデルチェンジは2017年に日本に来ない!?中国ではすでに発売実施済み!

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日産の新型ティアナのモデルチェンジが2015年から世界各地で続々と行われています。

あ、ちなみにモデルチェンジと言っても、フルモデルチェンジではなくあくまでビッグマイナーチェンジです^^

そして日本でのモデルチェンジの実施時期は、2016年の秋頃が有力でしたが2017年に入った今でも行われず、早くも次期ティアナの情報さえ出てきている程です。

ちなみに、日本のお隣の中国では、一足早く2016年7月28日にモデルチェンジが実施されました。

そんなティアナの最新モデルに関する世界的な情勢を今回お伝えします。

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新型ティアナがモデルチェンジ!2017年に日本発売を期待するも・・・

まず、これが2016年7月28日に中国でモデルチェンジした新型ティアナです。

新型ティアナ(中国モデル)
【引用:http://www.dongfeng-nissan.com.cn/Nissan/car/teana】

新型ティアナのリア(中国モデル)
【引用:http://www.dongfeng-nissan.com.cn/Nissan/car/teana】

かなりスポーティなデザインになりましたね!

実は、2015年には北米版のティアナであるアルティマが最初にモデルチェンジを行いました。

そのモデルチェンジした新型アルティマの画像がこちらになります。

新型アルティマ2016モデル

新型アルティマ2016モデル

新型アルティマ2016モデル

新型アルティマ2016モデル

新型アルティマ2016モデル

新型アルティマ2016モデル

新型アルティマ2016モデルのリア

新型アルティマ2016モデル インテリア

新型アルティマ2016モデル インテリア

新型アルティマ2016モデル インテリア

新型アルティマ2016モデル インテリア
<引用:http://www.nissanusa.com/cars/altima/>

新型アルティマの日産公式動画も貼っておきますね。

↓↓

ティアナとアルティマの違いがほとんどなくなった件

上の写真を見ると新型アルティマと新型ティアナの違いはほとんどないように見えます。

違いと言えば、中国版の新型ティアナのフォグランプの所にメッキ加飾がされているという点です。

新型ティアナ(中国)の画像

新型アルティマにはこのメッキ加飾がありません

↓↓

新型アルティマ2016モデル

ちなみに、北米ではサイドマーカーがオレンジにするよう義務付けられているのでアルティマのサイドマーカーはオレンジになっています。

これ以外ほとんど違いがないように見えます。

また、リアの画像も見比べてみると・・・

【新型アルティマのリア画像】

新型アルティマ2016モデル

【新型ティアナ(中国)のリア画像】

モデルチェンジ後のティアナ
【出典:http://www.dongfeng-nissan.com.cn/Nissan/car/teana】

アンテナの有無くらいで他には、ほとんど違いはなさそうです。

そして最後に内装の違いについてです。

新型アルティマの内装

新型アルティマ2016モデル インテリア

新型ティアナ(中国)の内装

新型ティアナ(中国モデル)内装

一見同じにも見えますが、よくみるとナビ周りのパネルの色やボタンが異なります。

個人的には、新型ティアナのナビ周りの方が質感が高そうに見えます。

正直、新型アルティマのナビ周りはプラスチッキーなイメージがぬぐえなかったので、新型ティアナがそのままのデザインとならなくて良かったなと。

まあ、細かい違いはあれど、今回のビッグマイナーチェンジによってほとんどアルティマとティアナの違いはなくなったと言えます。

もともと、先代モデルまでは、ティアナは高級なラグジュアリー志向、アルティマはスポーツ志向という感じでデザインも別々のものでした。

けれども、現行型にフルモデルチェンジしてからは、その違いがなくなりつつあります。

ただ、今回のビッグマイナーチェンジ前までは、なんとかその名残が残っていました。

まず、今回のマイナーチェンジ前のティアナ(中国モデル)とアルティマの画像をご覧ください。

・マイナーチェンジ前の現行ティアナ(中国)

新型ティアナ マイナーチェンジ前(中国モデル)

・マイナーチェンジ前のアルティマ

【出典:http://www.nissan-global.com/JP/NISSAN/ALTIMA/】

ポイント
ティアナはグリル内がしっかりとメッキ加飾されており、また、ボディサイドにもメッキモールが付いていて、高級感を演出しています。

反対に、アルティマに関しては、そのような演出はなく、全体的にスポーティなデザインになっています。

これが、今回のモデルチェンジで現行型の後期型となってからは、ほぼアルティマのスポーツ志向に統一されたと言えるでしょう。

ベトナムインターナショナルモーターショー2016でも新型ティアナ公開

2016年10月26日から30日までの間ベトナムのホーチミン市で「ベトナムインターナショナルモーターショー 2016」(VIMS2016)が開催されましたが、そこで新型ティアナが出展されました。

その様子が分かりやすい動画を紹介します。

この新型ティアナのデザインは、一見、新型アルティマや中国モデルの新型ティアナと同じように見えます。

しかしながら、フロントグリル内のバーがメッキ加飾されているように見えます。

新型アルティマや中国モデルの新型ティアナのフロントグリル内のバーはブラックアウト化されています。

<新型アルティマ>

2016 Nissan Altima

しかしながら、このVIMS2016で公開された新型ティアナの別の動画を確認してみると、やはりフロントグリル内のバーがメッキ加飾されているように見えます。

↓こちらの動画の0:50からそのメッキバーの様子を確認できます。

その代わり、中国版の新型ティアナに見られたフォグランプの所のメッキ加飾は行われていません。

これらから新型ティアナは、アルティマのデザインをベースとしつつ、各地域によって一部のデザインを変更させるという方針と伺えます。

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新型ティアナ 日本版のモデルチェンジについて

そして我らが日本モデルの新型ティアナについてですが、私としては、ほぼVIMS2016で公開された新型ティアナと同様のデザインになると予想します。

日本でティアナは、プレミアム感を売りとしているだけに、フロントグリル内等に少しでもメッキ加飾をすることで、プレミアム感を演出しようとするのではないでしょうか。

ちなみに現行型のティアナは、中国モデルのティアナとアルティマの間を取ったデザインになっています。

【現行型ティアナ(日本仕様)】

ティアナ(日本仕様)

今回のモデルチェンジ前の中国仕様のティアナのデザインにかなり近いですが、サイドにメッキモールが付いていません。

ただ、「おもてなし」がテーマで品のある車という売りは先代と変わりません。

新型ティアナに関して私が心配なのは・・・

そして日本での新型ティアナのモデルチェンジに関して私が心配しているのは、本当にアルティマと統一してスポーティなキャラクターに変更して大丈夫なのかなということです。

まあ、中国モデルの新型ティアナがアルティマとほぼ統合された以上、日本だけが旧来の高級感を意識した全く別のデザインで発売させるということは、まずないと思います。

けど、「高級感」や「品がある」、「おもてなし」という売りが魅力に思い、これまでティアナを購入していたティアナファンとしては、複雑な気持ちでしょう

私なんかは、先代の2代目ティアナはめちゃくちゃ好きでした。

【2代目ティアナの画像】

2代目ティアナ

2代目ティアナ

2代目ティアナ

今でもそうですけど、この世代のティアナを見ると、めちゃくちゃ高級感がありますし、とても200万円台の車には見えません笑

最近は、こういう上品さが売りの車が少ないので、私としては、この世代のテイストで、日本独自の新型ティアナが出てほしいものですが・・・

ただ、トヨタのクラウンがかつてラグジュアリー志向のロイヤルが多くのクラウンユーザーを占めていましたが、今では、スポーツ志向のクラウンアスリートが個人ユーザーの大半を占めています。

  • クラウンアスリート

クラウンアスリート

クラウンのフルモデルチェンジ情報!2018年発売が有力

さらに、スバルに関しては、高級感のあるフラグシップのレガシィB4よりも、WRX S4を「大人のスポーツセダン」として大々的にCM等で売り出しています。

  • WRX S4

wrx s4

そう考えると、セダンに関しては、求めるものは高級感よりもスポーティなものという時代になってきているのかもしれませんね。

まあ、どうせなら、私としては海外で発売されている新型マキシマを日本向けのサイズで出してほしいと思います。

  • 新型マキシマ

新型ティアナ セレナの自動運転支援システム採用に期待

新型ティアナの日本発売に関しては、もともと2016年の春なんて噂されていましたが、その後、2016年秋が有力となっていました。

しかしながら、2017年現在になっても、発売の見通しが経っていません。

ここまで発売が他の国よりもずれるのであれば日本独自の機能にも期待したいですよね。

そこで、私が期待するのが、日産の新型セレナに搭載される自動運転技術を用いた運転システムの「プロパイロット」。

このプロパイロットというシステムは、高速道路での単一車線でかなり自動運転に近い走行が可能になるという機能です。

そのプロパイロットに関しては、こちらの自動車ジャーナリストの河口まなぶさんの動画がかなり分かりやすいです。

↓↓

すでに北米で発売されている新型アルティマについては、アダプティブクルーズコントロールが搭載されているので、どうせなら日本仕様はそれをさらに進化させたプロパイロットシステムを搭載してほしいですよね。

そうなれば、中々魅力的で、ライバルのマークXやレガシィB4、アテンザのユーザーの獲得もできそうな気がします。

果たして、日本仕様の新型ティアナのモデルチェンジにプロパイロットが搭載されるのか?

追記 日本ではモデルチェンジしないで次期モデルに行く可能性も・・・

2017年になった今、日本仕様のティアナがマイナーチェンジする情報が出ておらず、それどころか、次期ティアナの候補とも取れるコンセプトカー「Nissan Vmotion 2.0 Concept」さえ発表されている状況にあります。

次期ティアナ・マキシマのコンセプト候補!Nissan Vmotion 2.0 Conceptについて

このコンセプトカーの件や、ティアナ(アルティマ)のライバルであるトヨタのカムリとホンダのアコードが2017年にフルモデルチェンジしたことを考えると、時期的に海外モデルのアルティマが2018年頃にフルモデルチェンジすることが予想できます。

・新型カムリ

新型カムリハイブリッドのフルモデルチェンジで進化したポイント

・新型アコード

次期アコード フルモデルチェンジの最新情報を徹底解説!

もしも、日本仕様のティアナのマイナーチェンジの実施時期が2017~2018年という事になると、海外ではL34型となる新型モデルがデビューする時期と被ってしまうという不思議な状態になってしまいます。

日本版ティアナ 今後の予想

現行のL33ティアナも、北米のアルティマ発売から約1年半遅れての発売だったことも影響していますが、L34ティアナでは発売時期のズレを解消するため、日本でのL33のマイチェンは行わず、このまま日本仕様もL34へ移行となるのではと私は予想しています。

日産に関しては、最近はプロパイロットやe-POWER等で盛り上がる中、今後ティアナに関してもこれらの技術の恩恵を受けることは十分考えられます

日産のセダンの中では、有望な存在のティアナだけに、早い所改良情報をキャッチしたい所です。

そんなティアナの動向については、今後もくまなくチェックしていくので続報をお楽しみにしていて下さい!

スカイラインがマイナーチェンジへ!V37型は後期モデルへ移行

日産プレジデント復活!?インフィニティQ80の存在に注目

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