新型プリウスα フルモデルチェンジ後はエスティマ、アイシスと統合か?トヨタの次期ミニバンの存在

トヨタ自動車のミニバンであるプリウスαのフルモデルチェンジが「2017年に実施されるのでは?」という予想の声が挙がる現在。

しかしながら、次期プリウスαは、エスティマと統合されて2020年以降にデビューする可能性が出てきました。

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新型プリウスαは、2017年にフルモデルチェンジが予想されていた

プリウスα

新型プリウスが2015年12月にデビューし、2016年12月には、プリウスSUVことC-HRが新発売。

そして、2017年2月には新型プリウスPHVが発売されるなど、ここの所、プリウスシリーズの刷新化が続いています。

⇒プリウスSUV C-HRの最新情報はこちら

⇒新型プリウスPHVの最新情報はこちら

このことから、TNGA思想で設計された新生プリウスシリーズの締めくくりとして、新型プリウスαを今か今かと待ち除む方は少なくありません。

また、現行プリウスαは、3代目プリウスが2009年5月に発売した2年後の2011年5月に発売しています。

このモデルサイクルから見て、4代目プリウスが発売した2015年の2年後となる2017年に2代目プリウスαが発売するのではないかと予想されていました。

しかしながら、2017年にプリウスαがフルモデルチェンジするという情報が一向に出ないのが現状です。

その代わりに、同じトヨタのミニバンであるエスティマと統合する可能性が出てきました。

次期プリウスαと次期エスティマが2020年以降に統合の可能性

エスティマ

次期エスティマについては、2020年頃にフルモデルチェンジが予想され、PHV化されることが有力となっていました。

⇒新型エスティマのフルモデルチェンジ情報はこちら

プリウスαは、この次期エスティマと統合して新たなミニバンとして誕生する可能性が出てきたというわけです。

それだけでなく、ミドルサイズの低全高ミニバンとして発売されているアイシスもこの新生ミニバンと合流する可能性もあります。

アイシス

増えすぎたミニバン車種の整理は避けられない

ミニバン市場は、今でも国内で需要が高いジャンルです。

しかしながら、クロスオーバーSUVの台頭とブーム化という近年の流れも含め、ミニバンは、全盛期程の需要はありません。

現在、トヨタには、

  • アルファード
  • ヴェルファイア
  • エスティマ
  • プリウスα
  • WISH
  • エスクァイア
  • ノア
  • ヴォクシー
  • シエンタ
  • アイシス
  • ハイエースワゴン

と11種類ものミニバンが存在しています。

その中でも3列シートミニバンとしてそれぞれ濃い性格をもちながらも、設計が古くなったプリウスα、エスティマ、アイシスの3車を統合することで、合理的に生き残りを図ることは十分考えられます。

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西大寺編集長
余談になりますが・・・

今年の東京モーターショーはかなり盛り上がりそうです!

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かつても新型プリウスαとエスティマの統合案は噂されていた

実は、以前も、プリウスαとエスティマの統合という噂は出ていました。

ただ、その当時は、新型プリウスαへの統合にともなってエスティマの廃止という情報でした。

しかしながら、根強い人気を誇るエスティマは、結果としてラインナップ継続が決まり、2016年に異例の2度目となるビッグマイナーチェンジをして延命が図られました。

2004年にデビューしたアイシスと2011年デビューのプリウスαよりも、遥か前となる1990年から発売されている歴史あるエスティマ。

天才タマゴのキャッチフレーズのもと根強い人気と独自の存在感を示すエスティマのコンセプトは、新世代ミニバンでも継承されると予想します。

プリウスα、エスティマ、アイシスを統合した新型ミニバンは、2020年以降に発売が予想されます。

新型ミニバンについては、最新情報が入り次第続報を追ってお伝えします。

ただ、そうなると2017年にプリウスαは、マイナーチェンジの必要性に迫られます。

プリウスα 2017年度にマイナーチェンジは必須

プリウスαが2017年にフルモデルチェンジしないとなると、代わりにマイナーチェンジの実施が必要不可欠となります。

なぜならば、トヨタは2017年度末までに衝突回避パッケージのトヨタセーフティセンスを全車に装備すると発表しているからです。

⇒トヨタセーフティセンスの詳しい内容はこちらにて

つまり、トヨタセーフティセンスを未だ搭載していないプリウスαは、2017年度中に「Toyota Safety Sense」搭載の為の大改良が必要となるわけです。

プリウスαの車格を踏まえると、プリウスαには、上級モデルの「Toyota Safety Sense P」搭載が妥当です。

しかしながら、車体設計が古く、エスティマやエスクァイアという同車格のミニバンには「Toyota Safety Sense C」が採用されていることから、同じくプリウスαにも「Toyota Safety Sense C」が採用される可能性が高いです。

このマイナーチェンジに関する情報が入れば、追ってお伝えします。

新型プリウスαとエスティマ統合の流れを本音でトーク

新庄 誠
WISHとアイシスの今後について気になってたけど、どうやら2017年末に廃止になりそうな雰囲気やな。

ひとまずは、WISHとアイシスは現行プリウスαに統合、そして後々、次期エスティマと統合になると予想したい。

西大寺編集長
後は、次期オーリスワゴンが日本でも発売する可能性があるので、もしそうなると、次期オーリスワゴンが、WISHやプリウスαのユーザー層の受け皿となることも考えられますよね。
新庄 誠
  • 高級なミニバンはアルファード・ヴェルファイア
  • ミドルサイズのミニバンはノア・ヴォクシー・エスクァイア
  • コンパクトミニバンはシエンタ

こうスッキリと最終的にはまとめることになるんやないかな。

後は、次期プリウスα&エスティマ軍がどう残れるか。

西大寺編集長
旧来のエスティマ&アイシスのユーザーを筆頭に、アル・ヴェルやノア・ヴォクのアンチユーザーの囲い込みといったところになるのではないでしょうか。

ちなみに、次期エスティマは、アルファード・ヴェルファイアと差別化するためにも、次世代感が強くなると見られていました。

新型ミニバンは、先進でデジタルなミニバンとして他のミニバンと異なる付加価値を付けると予想します。

新庄 誠
自動運転機能とかPHV(プラグインハイブリッド)とかやな。

けど、次期アル・ヴェルも備えてくるやろから、結局はデザインの問題かと。

アルファードにせよノアヴォクシーにせよ、結構デザインが癖あるからな。

新庄 誠
エスティマは、嫌味のない無難なデザインが受け入れられている部分があると思う。

ただ、2016年のマイチェンで、ちょっと癖のあるフロントデザインになってもたけど…

西大寺編集長
ボディサイズにしても、ノア・ヴォクで物足りない人にとっては、エスティマはアル・ヴェルほど大き過ぎず、丁度いい部分もありますよね。

デザインとしては、もはや伝統となっているエスティマのタマゴ型デザインは、今後も継承される可能性は高いと思います。

新庄 誠
結局は、実質エスティマが残って、プリウスαのユーザーを上手く新型ミニバンに乗り換えてもらうといった所になりそうってことやな。

後、最近は、SUVが勢いづいてるから、後々3列シートのハリアーやC-HRみたいなのが出てきてもおかしない状況やんか。

マツダなんかは、ミニバン撤退して3列シートSUVに注力するくらいやし。

新庄 誠
この勢いが続けば、後々、トヨタもさらにミニバン車種縮小もないとは言えんよな。
西大寺編集長
メーカーとしても、新たなドル箱を作るためにも、乗り換え促進効果も含めて、SUVシフトはまだまだ進みますしね。

ただ、自動運転時代になるほど、乗車人数が多くてゆとりのあるミニバンは有利になりますし、そこまでミニバンが落ち目になるとも思いません。

新庄 誠
まあ、モデルチェンジしたエスティマとプリウスαの統合した新車が、再びミニバンを盛り上げる存在になることを逆に期待したいわ。
西大寺編集長
そうですね。

プリウスαとエスティマの今後の動向は、情報が入り次第、追って更新するので楽しみにしていて下さいね。

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