新型NBOXのフルモデルチェンジが2017年に実施!最新情報について

ホンダのトールワゴン型軽自動車のNBOX・NBOXカスタムが2017年にフルモデルチェンジを実施する予定です。

NBOXと言えば、軽自動車の中でトップクラスの人気を誇る車であり、その次期モデルの内容には多くのユーザーが注目しています。

今回は、新型NBOXに関する最新情報をお伝えします。

スポンサーリンク

新型NBOXのフルモデルチェンジが2017年に実施!いよいよ2代目へ

nbox

軽ハイトワゴンとして2011年から発売されている現在のNBOXは、実は初代モデルとなります。

軽自動車ブーム真っ只中に発売されたNBOXは、軽四輪車新車販売台数で2012、2013年そして2015年度に一位の座を獲得し、またたく間に大ヒット車種となりました。

今やホンダの中ではかかせない車といっても過言ではありません。

人気モデルがゆえ、NBOXの派生車も登場しており、2012年7月に「N-BOX+(エヌボックスプラス)」、2014年12月に「N-BOX SLASH(エヌボックススラッシュ)」が発売されています。

そんな絶好調のNBOXがいよいよ6年の時を経て2代目へと進化を遂げます。

新型NBOX フルモデルチェンジでどのような進化を遂げるのか

では、新型NBOXはフルモデルチェンジでどのように進化をするのか内容を見ていきましょう。

ライバル越えを目指す燃費性能の向上

新型NBOXで大きく進化するポイントとしては、まずは燃費性能です。

新型NBOXの燃費に関しては、31.0km/L以上を目標として開発されています。

現行型NBOXの燃費性能に関しては25.6km/Lなので、約6km/Lの性能向上になる見込みです。

NBOXのライバル車の燃費性能を見てみると、

・スズキ スペーシア:32km/L、ワゴンR 33.0km/L
・ダイハツ タント 28.0km/L、ムーブ 31.0km/L
・日産 デイズ 30.4km/L、デイズルークス 26.2km/L

となっているため、サブバッテリーを搭載したエネチャージが燃費向上に貢献しているスズキのワゴンRやスペーシアにホンダは何とか追いつきたい所でしょう。

これまでNBOXに関しては、デザインや室内空間に関しては、ライバルに優位を保ってきましたが、燃費性能に関してはどうしても劣ってしまっている部分がありました。

現在のエンジンの「S07A型」の改良型が用いられることになる見込みですが、発売までにどこまで性能を向上させられるのかに注目が集まります。

デザインは基本キープコンセプト

新型NBOXのデザインは、ほとんど現行型のイメージと変わることなくキープコンセプトとなります。

キープコンセプトが故、マイナーチェンジにしか見えないかもしれませんが、現在、実際に成功しているデザインをほぼキープして中身を進化させるというのは、理に適っていると言えるのではないでしょうか。

ただ、歩行者保護対策を考えてボンネットフードが立体的な構造に変わる等、地道に進化を遂げていたりします。

ボディサイズ、室内空間について

新型NBOXのボディサイズに関しては、現行モデルの

・全長 3,395mm
・全幅 1,475mm
・全高 1,780-1,800mm

とほぼ同じサイズになる見通しです。

現行型NBOXで採用されている「Nシリーズ共通プラットフォーム」を引き続き採用するということと、トールワゴンとして最大の空間を活かしたデザインとなっていることから、現行型以上の拡大はほぼ困難と言えます。

注目するポイントとしては、シートアレンジやスライドドアの標準化がされるかどうかといった部分になってきそうです。

スポンサーリンク

ホンダセンシング搭載でライバル車よりも優位に立てるかどうか

hondasensing

そして何より注目なのがホンダの軽自動車として初のホンダセンシングが搭載されるという所です。

現在、軽自動車の安全装備としては、スズキの「デュアルカメラブレーキサポート」が最も優秀な性能を誇っていますが、ホンダセンシングを搭載させることで、それに対抗することができるようになります。

それにホンダセンシングには、

・衝突軽減ブレーキ

・歩行者事故低減ステアリング

・アダプティブクルーズコントロール(ACC)

・車線維持支援システム(LKAS)

・路外逸脱抑制機能

・誤発進抑制機能

・先行車発進お知らせ機能

・標識認識機能

という、現在のNBOXに採用されている「あんしんパッケージ」とは比較にならないほど高機能で快適な機能が搭載されています。

ただ、これらの機能に関しては、車種によっては搭載されていない機能があります。

ホンダ公式の比較表を見るとその差が分かります。

ホンダセンシング比較表

<参照:ホンダセンシング公式ページ

この画像からも分かるように、上級車以上にしかつかない「アダプティブクルーズコントロールの渋滞追従機能」、ジェイドやステップワゴンに搭載されていない「歩行者事故低減ステアリング」は新型NBOXに採用されない可能性があります。

軽自動車ということを考えると、価格上昇を抑えるためにも、さらなる機能の簡易化も考えられます。

ただ、

・アダプティブクルーズコントロール(ACC)

・車線維持支援システム(LKAS)

もし、この2つに関して搭載されることになれば、軽自動車としてかなりライバルに差をつけることができるようになります。

自動運転が注目される中、ホンダには是非ともこれら2つの機能を新型NBOXに搭載されることが期待されます。

ちなみにホンダセンシング搭載にあたって、価格が現行型よりも5~10万円程度UPすることが見込まれます。

新型には、派生車のN-BOX SLASHはなし

2014年に発売されたNBOXの派生車であるチョップドルーフのN-BOX SLASHは、フルモデルチェンジをしません。

つまり、N-BOX SLASHは、現行型の一代限りで姿を消すこととなります。

新型NBOXの発売時期はいつ?

新型NBOXの具体的な発売時期に関しては、2017年6月が現時点で最有力となっています。

現行型で大成功したNBOXですが、次期モデルでもその勢いを保つことが出来るのかどうか、非常に注目所です。

スポンサーリンク

※新車購入予定の方へ

あなたの今乗っている車が、最高いくらで乗り換えできるのか無料でチェックできるサイトがあるとご存知ですか?

ディーラーで安く下取りされないためにも、新車購入前に一度チェックしておくことをオススメします。

車の最高買取金額の無料チェックはこちら