スバル アウトバックがビッグマイナーチェンジでD型へ!2018年モデルが北米で先行公開

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スバルのフラグシップSUVのアウトバック(日本名レガシィアウトバック)が2017年にD型へビッグマイナーチェンジします。

北米では2018年モデルとして4月12日から開催されるニューヨークモーターショー2017にて先行公開されることになりました。

【追記】
アウトバックD型の日本発売日が2017年10月5日に決定。

ちなみにアウトバックのセダンモデルとなるレガシィB4のD型の情報はこちらの記事をご覧ください。

▷レガシィB4がD型へマイナーチェンジ!最新情報はこちら

では、現行モデルで後期型となるD型レガシィアウトバックはどのような車となるのか、新型アウトバックの最新情報をお話します。

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レガシィアウトバックがD型へビッグマイナーチェンジ!2017年10月5日発売

2014年にセダンのレガシィB4と共にデビューした5代目アウトバック。

レガシィツーリングワゴンをベースにクロスオーバーSUVとして1994年にアメリカでデビューしたアウトバックは、日本では当初、

  • レガシィグランドワゴン
  • レガシィランカスター

という名称で発売されており、アウトバックの名称に統一されたのは2003年にデビューした3代目からとなります。

北米では、フォレスターと共にスバルの大人気車種となっているアウトバックですが、D型ではどのように改良されるのか見ていきましょう。

レガシィアウトバックD型のデザイン

エクステリア(外観)デザインの変更箇所

マイナーチェンジ後のD型レガシィアウトバックのエクステリアのデザインは次の通りとなります。

まず、D型アウトバックのデザインで印象的なのはフロントグリルのデザインの変更部分

レガシィB4のD型と同系統のデザインとなっています。

外観のポイント
ドアミラーには、新造形のLEDターンランプ付きドアミラーを採用。

ヘッドライトをステアリング操作とヘッドライトの光軸が連動した「ステアリング連動ヘッドライト」も新採用されています。

18インチアルミホイールも、新たな造形に変更されています。

そしてリアのデザインがこちら。

リアに関しては、ほぼイメージはマイナーチェンジ前と同じ内容となります。

この画像は北米仕様なので、バンパーが縦向きとなっていますが、日本仕様ではMC前と同じく横向きになる見込みです。

【追記】
日本仕様のリアバンパーは横向きとなることが確定。

アウトバックのマイナーチェンジ前後の画像と比較すると以下のようになります。

〇マイナーチェンジ前

〇マイナーチェンジ後

フロントバンパー形状も変更されていますが、やはりフロントグリルのデザイン変更によって大きく印象が異なるものとなっています。

マイチェン前が、いかにもアメリカンという感じのグリルでしたが、フォレスターに近いフロントフェイスになったとも言えます。

参考にもニューヨークオートショーで公開されたアウトバックD型の動画がこちらになります。

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2018年にはスバルの新たなフラグシップSUVがデビューする

実は、スバルは、2018年にトライベッカの実質後継となる新型SUV「ASCENT(アセント)」を発売させる予定です。

新型SUV アセントconcept

スバル新型SUVの詳しくはこちらの記事にて

スバル アセントの最新情報!CX-9対抗の新型SUVを2018年デビュー

新型SUVのアセントのデビューによって、アウトバックにフラグシップらしさを強調する必要もなくなり、落ち着いたデザインになったとも考えられます。

インテリア(内装)デザインの変更箇所

D型アウトバックのインテリアの画像は以下の通りとなります。

内装のポイント
変更される内容としては、

  • ディスプレイを8インチへと大型化
  • ディスプレイ周りのデザインをハイグロスでブラックアウト化した一体化させた大型センターパネルへ変更
  • シルバーフレームをセンターパネル等に採用し質感向上を演出
  • スポーティで立体感のある新型のステアリングホイールへ変更
  • 静粛性を向上させるために遮音中間膜ガラスをフロントドアガラスに採用
  • リアルスティッチをドアトリムとインストルメントパネルに採用

となっています。

 

その他にも、安全性向上のために、ドアミラーの鏡面中からミラーサイドへ「後側方警戒支援システム」のインジケータランプが移設されている所もポイントです。

ランプが大きく光るようになって、見やすくより安全に注意できる仕組みになりました。

基本的にレガシィB4のD型とほぼ同じ改良内容となっています。

レガシィB4のD型の詳細内容を解説

その他の改良内容について

その他のマイナーチェンジによる改良内容は以下の通りです。

  • 乗り心地と操縦安定性向上のためのサスペンションの最適化
  • 電動パワーステアリングの制御を最適化
  • より剛性感を高めたブレーキフィールにするためのブレーキ特性の改良

スペックは、以下の通り。

2.5i 3.6R
ボディサイズ
(全長×全幅×全高)
4,824 x 1,840 x 1,680mm
ホイールベース 2,745 mm
最低地上高 220 mm
エンジン 2.5ℓ水平対向4気筒
FB25エンジン
3.6ℓ水平対向6気筒
EZ36エンジン
排気量 2,498cc 3,630cc
トランスミッション リニアトロニック
最高出力 175hp/5,800rpm 256hp/6,000rpm
最大トルク 174lb.-ft./4,000rpm 247lb.-ft./4,400rpm
タイヤサイズ 225/65 R17、225/60 R18
乗車定員 5名

日本では、レガシィアウトバックのD型モデルは、レガシィB4と同時に2017年10月5日にマイナーチェンジして発売されます。

アイサイトツーリングアシスト搭載ならず

アクティブレーンキープが0kmから作動可能になり、実質同一車線で自動走行が可能となる「アイサイトツーリングアシスト」の採用は今回見送られることとなりました。

アイサイトツーリングアシストを徹底解説!

アイサイトツーリングアシストは、レヴォーグとWRX S4の2017年のビッグマイナーチェンジで搭載されただけに、アウトバック搭載見送りは残念ではあります。

ビッグマイナーチェンジしたレガシィアウトバックのD型については、最新情報が入り次第更新するのでお楽しみに!

次期アウトバックのフルモデルチェンジは2019年!?最新情報&予想内容について

フォレスターのフルモデルチェンジ最新情報

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