スバル新型インプレッサのマイナーチェンジ最新情報!C型予想&B型情報!STI Sport追加に期待

新型インプレッサ

スバル新型インプレッサスポーツ・G4のマイナーチェンジ最新情報を本記事ではお伝えします。

「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」まで受賞した新型インプレッサ。

新型インプレッサのフルモデルチェンジ後の魅力等の情報はこちら

本記事では、

  • 2017年に年次改良したB型モデル
  • 2018年年次改良予定のC型の予想情報

を含めて新型インプレッサの最新情報をお話します。

スバル新型インプレッサG4・スポーツ 年次改良情報!B型の変更点

年次改良したスバル新型インプレッサスポーツ

※C型の予想情報を先に読む場合はこちらをクリック

スバルは、毎年改良を行うイヤーモデル制を導入しており、2016年10月に発売されたばかりの新型インプレッサも2017年に改良を実施。

発売2年目でも、大きな改良内容となるケースもあり、レヴォーグやWRX S4に関しては、静粛性の向上やサスペンション改良による乗り心地の最適化に加え、オプションで安全装備の「アドバンスドセイフティパッケージ」が加わったことが2015年話題となりました。

そんな中、新型インプレッサG4、スポーツのB型に関しては、2017年9月11日に発表され、発売日は10月5日と公式発表されました。

インプレッサB型では外観&内装のデザインの変更やボディカラーの追加はないものの、安全装備等、細かな部分が変更となりました。

ナビにDIATONEサウンド ビルトインナビが選択可能に

A型の新型インプレッサでは、パナソニック ビルトインナビがディーラー装着オプションとして採用されていましたが、B型ではハイエンドオーディオブランドとして有名なダイヤトーン製の「DIATONEサウンド ビルトインナビ」も追加で採用されることとなりました。

DIATONEサウンド ビルトインナビは、パナソニック ビルトインナビと同じく8インチの大型液晶画面を採用し、「マルチファンクションディスプレイ」との連携表示が可能となっています。

ちなみに、パナソニック ビルトインナビは廃止されたわけではなく、引き続き購入時に選択することが可能です。

インプレッサB型でアイサイトセイフティプラスを採用

スバル新型インプレッサB型でアイサイトセイフティプラス搭載

2017年のB型の主な変更点としては安全装備の強化となります。

改良前のA型インプレッサには、アイサイトver3が搭載されていました。

それが今回のB型からは、「アイサイトコアテクノロジー+アイサイトセイフティプラス」という形になります。

アイサイトコアテクノロジーの内容
  • プリクラッシュブレーキ
  • 後退時自動ブレーキシステム
  • AT誤発進抑制制御 &AT誤後進抑制制御
  • 全車速追従機能付クルーズコントロール
  • アクティブレーンキープ
  • 警報&お知らせ機能
アイサイトセイフティプラスの内容
  • スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)
  • ハイビームアシスト
  • サイドビューモニター

今回は、マルチファンクションディプレイにて、助手席側ドアミラーに装着されたカメラの映像を確認することができるサイドビューモニターが装備された所がポイントとなります。

またB型インプレッサでは、レヴォーグ&WRX S4 D型で採用されたアイサイトツーリングアシストの搭載はなしという結果となりました。

2018年 インプレッサC型への年次改良の予想変更点

インプレッサC型へ2018年年次改良

インプレッサのC型への年次改良は、2018年10月頃と思われます。

その内容として現在予想できるのが、以下の内容。

インプレッサC型予想内容
  • アイサイトのプリクラッシュブレーキ制御の改良
  • アイサイトツーリングアシスト搭載
  • 電動パーキングブレーキにオートビークルホールド(AVH)機能追加
  • スポーツエディション追加

新型インプレッサでアイサイトツーリングアシストの搭載が焦点

インプレッサ C型でアイサイトツーリングアシスト搭載が注目

2017年には、これまでアイサイトver4と見られていた、アイサイトver3に新機能が追加されたアイサイトツーリングアシストが、レヴォーグD型に投入されたことが話題となりました。

アイサイトツーリングアシストの詳細情報はこちら

レヴォーグD型の詳細情報はこちら

アイサイトツーリングアシストが搭載されれば、実質、高速道路にて単一車線上で自動走行が可能となるため、相当運転の負担を軽減させることができます。

それゆえ、レヴォーグに続いて新型インプレッサB型への搭載が期待されていましたが搭載ならず。

レヴォーグとS4は、新世代プラットフォームSGPを採用して全体として質感の高くなった新型インプレッサの登場によって、すっかり旧世代という印象がついてしまっていますが、2017年のマイナーチェンジでその印象を払拭することが課題となっていました。

その為には、最先端の安全快適装備である次期アイサイトを真っ先に搭載することで、旧世代の印象を払拭することができます。

そう考えると、レヴォーグとの差別化のためにも新型インプレッサにアイサイトツーリングアシストを搭載するのはC型以降になると考えても不思議ではありません。

これは完全な予想となりますが、

  • 2016年 新型インプレッサ登場でレヴォーグ・WRX S4に下克上
  • 2017年 レヴォーグ・WRX S4にアイサイトツーリングアシスト搭載で盛り返し
  • 2018~2019年 新型インプレッサC型orD型でようやくアイサイト搭載
  • 2019~2020年 レヴォーグ・WRX S4がフルモデルチェンジをしてインプレッサの下克上が終了

各車、車格のバランスを保つために考えるとこういった流れになるような気がしてなりません。

正直、レヴォーグとWRX S4を求めるユーザーは、走りが重点になりますから、質感が高いとかアイサイトが最新バージョンといったことでインプレッサに流れるとは思えません。

ただ、それでもあまりにもSGPの恩恵が大きく、全体の動的質感が進化した新型インプレッサは、今後の動向次第ではスバルの各車のヒエラルキーを壊しかねませんからね。

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