エクシーガ クロスオーバー7 J型へのマイナーチェンジは2017年4月3日!今後のフルモデルチェンジの予想についても記載

スバルのクロスオーバーSUVのエクシーガクロスオーバー7が2017年春にJ型へマイナーチェンジ(年次改良)します。

2008年にミニバンとして発売されたエクシーガは、2015年にミニバンからSUVへと大幅な路線変更をし、現在はクロスオーバー7の名称で親しまれています。

エクシーガクロスオーバー7をフルモデルチェンジした2代目エクシーガと勘違いしてしまいそうですが、実際には初代エクシーガの延長上にあります。

それゆえ、現在は2008年のA型から続いてH型となっていますが、2017年4月にJ型(I型は存在せず)へと改良されます。

すでにH型エクシーガクロスオーバー7の注文受付は1月22日に終了しており、J型は2017年4月3日に発売されます。

今回は、エクシーガクロスオーバー7のJ型に関する最新情報をお話します。

スポンサーリンク

西大寺編集長
スバルの各新型モデルの特集をやってます!

エクシーガ クロスオーバー7 J型のマイナーチェンジ(年次改良)の内容について

エクシーガクロスオーバー7のJ型へのマイナーチェンジ(年次改良)の内容ですが、H型から大きな変更点はなくわずかな小改良レベルになる見通しです。

今回の改良内容で行われるのがボディカラーの変更

エクシーガクロスオーバー7 H型に設定されていたダークブルー・パールとプラチナムグレー・メタリックが廃止され、

  • ダークブルー・パール
  • プラチナムグレー・メタリック

代わりにJ型では、クォーツブルー・パールとヴェネチアンレッド・パールが設定されることになります。

ちなみにこのクォーツブルー・パールは、インプレッサとフォレスターX-BREAK、ヴェネチアンレッド・パールは、レガシィとフォレスターX-BREAKですでに採用されています。

  • クォーツブルー・パール(J型エクシーガ)
  • ヴェネチアンレッド・パール(J型エクシーガ)

そして、同時期に発売するフォレスターE型のX-BREAKの特別仕様車同様に、オレンジカラーをアクセントにしたクロスオーバー7の特別仕様車もラインナップされることになりました。

フォレスター E型へマイナーチェンジ(年次改良)が2017年春に!現行型SJ系最後の改良へ

<エクシーガクロスオーバー7X-BREAK>

<X-BREAK特別装備>

  • CROSSOVER7ロゴ(オレンジ)入りサイドクラッディング
  • 17インチアルミホイール(ダークグレーメタリック塗装)
  • X-BREAKリアオーナメント
  • ブラックカラードドアミラー
  • リバーシブルカーゴフロアボード
  • 撥水ファブリック/合成皮革シート(ブラック/ブラック&タン)
  • 助手席インパネ加飾(タン&ブラックレザー調素材

また、残念ながらアイサイトはver3へのアップデートは今回も行われません。

J型エクシーガクロスオーバーの詳細

車種 価格
車種 グレード エンジン 駆動 変速機 消費税込 消費税抜
CROSSOVER7 2.5i
EyeSight
2.5L
水平対向
4気筒DOHC
AWD リニアトロニック 2,754,000円 2,550,000円
Modern
Style
2,754,000円 2,555,000円
X-BREAK 2,764,800円 2,560,000円

エクシーガ クロスオーバー7 今後フルモデルチェンジはある?予想は・・・

気になるのが今後、エクシーガクロスオーバー7がフルモデルチェンジするのか否か。

エクシーガクロスオーバー7は、2008年から製造されている初代エクシーガの実質ビッグマイナーチェンジモデルであり、それをふまえるとエクシーガは、実は一度もフルモデルチェンジしていないのです。

もともとエクシーガは、スバル車のジャンルで不在だったミニバンを、「低重心」の水平対向エンジンといったスバルらしさを表現したミニバンとしてデビューさせています。

当時、BPレガシィ(4代目レガシィ)を大きくしたレガシィのミニバンバージョンといったイメージを持った人も多かったのではないでしょうか。

そんなミニバン時代のエクシーガは、日産のセレナやホンダのステップワゴンのようなボックスタイプではなく、どちらかというとトヨタのWISHやホンダのストリームのようなステーションワゴン系のミニバンでした。

しかしながら、WISHは生産終了をしてプリウスαに統合される見通しであり、ストリームの後継車として登場したジェイドも販売が思わしくない状況であり、この系統の車の需要は低迷しています。

また、スバルにはステーションワゴンとしてレガシィツーリングワゴンの実質後継としてレヴォーグが2014年に華々しくデビューし、ますますエクシーガは厳しい立場に追いやられてしまいました。

そのような需要低迷を打破するためにも、2015年に近年人気が上昇しているSUV路線へ変更し、今に至っています。

スバルのSUVは飽和状態

しかしながら、今のスバルには、

  • XV
  • フォレスター
  • レガシィアウトバック

と充実したSUVのラインナップが揃っており、さらには大型SUVのトライベッカの後継車種アセントが2017年4月に北米で発表されています。

スバル 新型SUVのアセントを2018年発売へ!実質トライベッカ復活でCX-9対抗の大型SUVに

現在、クロスオーバー7は、他のスバルSUVよりもミニバンやワゴン感覚で乗れるという部分でのメリットがあるものの、正直、微妙なポジションに位置していることは否めません。

スポンサーリンク
西大寺編集長
余談になりますが・・・

今年の東京モーターショーはかなり盛り上がりそうです!

あなたはどの新車に興味ありますか?

エクシーガクロスオーバー7のフェードアウトは時間の問題か

個人的には、エクシーガクロスオーバ7は、今後フルモデルチェンジさせることなく、フェードアウトさせるように思えてなりません。

その理由としては、2015年にクロスオーバー7へ移行した時に、フルモデルチェンジ扱いしなかったことです。

初代エクシーガデビューの2008年から7年経っているにも関わらず、あくまでビッグマイナーチェンジレベルだったのは、今後モデルチェンジはせず延命させるためとしか思えません。

アイサイトver4が投入される2017年になっても、今回のJ型で未だにver2のままという部分を見ても、スバルはエクシーガにはコストをかけられず、可能な範囲でモデルサイクルを伸ばして延命させていると言えるのではないでしょうか。

プラス思考をすると、SGP搭載のために2015年にはフルモデルチェンジを見送り、後々SGP採用の次期エクシーガの誕生と期待できなくもありません。けれども、正直、市場の需要等をふまえると、近い将来、エクシーガブランドは完全な生産終了となると予想します。

エクシーガ クロスオーバー7の今後の希望と予想

せっかくなので、現行エクシーガクロスオーバー7が生産終了後にどうなるのか希望を含めて予想します。

エクシーガクロスオーバー7の強みとしては、3列シートのSUVであるという部分が挙げられます。

他のスバルSUVである、XV、フォレスター、レガシィアウトバックには、3列シートモデルが存在しません。

また、3列シートのSUVとしてトライベッカ後継SUVがデビューしますが、ボディサイズが大きすぎる為、日本での発売は厳しく、仮に発売されたとしても、対象ユーザーはわずかに限られてしまいます。

そうすると、日本でのスバルの3列シートSUVが存在しなくなってしまいます。

ならば、フォレスターあたりに3列シートモデルを追加し、その3列シートモデルが実質エクシーガクロスオーバー7後継車とすると良さそうですよね。

実際、マツダに関しては、3列シートのミニバンの

  • ビアンテ
  • プレマシー

を2017年を目途に生産終了させ、それらの後継車種としSUVである新型CX-5の3列シートモデル「CX-6」として発売させる見通しです。

マツダCX-6が2017年秋発表の見通し!生産終了後のビアンテ、プレマシーの後継車として登場へ

ならば、スバルも同じように、新型CX-5のライバルとなる次期フォレスターに3列シートモデルを用意すればいいんじゃないって話です。

新型フォレスターのフルモデルチェンジが2018年に実施か!SGPとアイサイトver4に期待がかかる

その名前はフォレスタークロスオーバー7とかでどうでしょう!(笑)

そうなれば、エクシーガは、次期フォレスターの派生車として生まれ変わることになります。

また、自動運転社会が本格的に搭載すれば、乗車性に優れたミニバンの需要が高まると見られるので、そう遠くない将来に、自動運転機能を備えたミニバンの新生エクシーガとして原点に戻った復活も期待したいですね。

果たして、エクシーガクロスオーバー7の今後の行方はどうなるのか。

エクシーガクロスオーバー7に関する最新情報が入れば、またお伝えするので楽しみにしていて下さいね。

スポンサーリンク
※新車購入予定の方へ

あなたの今乗っている車が、最高いくらで乗り換えできるのか無料でチェックできるサイトがあるとご存知ですか?

ディーラーで安く下取りされないためにも、新車購入前に一度チェックしておくことをオススメします。