新型ハリアーのマイナーチェンジが2017年初夏に!ターボエンジン搭載へ

トヨタのクロスオーバーSUVのハリアーがいよいよ2017年にビッグマイナーチェンジを実施します。

今回のハリアーのマイナーチェンジの内容としては、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」等が搭載されるといったものがありますが、一番の注目は2.0Lのダウンサイジングターボモデルが新たにラインナップされるという所です。

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新型ハリアーのマイナーチェンジが2017年初夏実施の見通し!

新型ハリアーのマイナーチェンジは2017年の6月頃に実施が見込まれています。

ビッグマイナーチェンジということもあってデザインも改良され、ランプ類やバンパーなども一新される見通しです。

今やトヨタ車で当たり前となったキーンルックがいよいよハリアーにも採用されることになります。

トヨタセーフティセンスPを採用へ

現在のハリアーには、安全装備として、ミリ波レーダー方式のプリクラッシュセーフティシステムが採用されていますが、これがトヨタ最新の衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense P」へと変更されることになります。

<Toyota Safety Sense Pの主な特長>

ミリ波レーダーとカメラを用いて優れた認識性能・信頼性を確保。衝突回避支援型PCS、LDA、AHBの3種類の予防安全機能に加え、PCSに歩行者検知機能を付加。対歩行者の衝突回避支援/被害軽減を可能にするとともに、レーダークルーズコントロールも装備する。

▼歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーとカメラを用いて前方の車両や歩行者を検出し、警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキで衝突回避支援および被害軽減を図る。自動ブレーキは、歩行者に対しては10~80km/hの速度域で作動し、例えば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、約30km/h減速し、衝突回避を支援。また、車両に対しては、10km/h~最高速の幅広い速度域で作動し、例えば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合には約40km/hの減速が可能。

▼レーダークルーズコントロール
先行車との車間距離の検知にミリ波レーダーを使用し、設定車速内で先行車の車速に合わせて速度を調節することで一定の車間距離を保ちながら追従走行できるレーダークルーズコントロールを採用。前方車両の車線変更をミリ波レーダーとカメラで検知し、よりスムーズな加減速制御を実現。

TOYOTA Global Newsroomより】

「Toyota Safety Sense」に関しては、2017年末までにトヨタの主要車全てに搭載することが発表されているので、ハリアーも無事にセーフティセンスが搭載されることになったということです。

ただ、この「Toyota Safety Sense P」のレーダークルーズコントロールに関しては、新型プリウスように全車速対応のタイプと、クラウンやランドクルーザーのように制限速度のあるブレーキ制御の2つのタイプに分かれます。

MC後のハリアーにどちらのタイプが採用されるかはまだ情報が出ていませんが、マイナーチェンジ後に「Toyota Safety Sense P」が搭載されている車はブレーキ制御タイプなので、ハリアーもブレーキ制御タイプになる可能性が高そうです。

新型ハリアーに2.0ターボモデル追加

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そして今回のハリアーのマイナーチェンジで大目玉となるのが、2Lのダウンサイジングターボエンジンを搭載したモデルが新たにラインナップするということです。

搭載されるエンジンは、レクサスNXから採用され始めた8AR-FTS型の直4 2.0L直噴ターボエンジンで、性能は、238ps/35.7kgmとなります。

燃費性能は13.0km/Lあたりに落ち着く見通しです。

このターボエンジンは、クラウンでも実用化されていますが、ハリアーに搭載されることで、トヨタブランドの車として初めてのFF車への採用となります。

そしてこのターボモデルに関しては、専用パーツ採用に加えて、専用のサスペンションや大型ホイールが採用される特別な仕様になる見通しです。

まあイメージとしては、スバルのレヴォーグのSTIスポーツのような感じといった所でしょうか。

ちなみに、現行型にラインナップされているガソリンエンジンの2.0ℓNAモデルと2.5ℓのハイブリッドモデルはマイナーチェンジ後も継続してラインナップされます。

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新型ハリアーはC-HRと共にトヨタを引っ張るSUVとして期待

今、世界的にSUVブームとなる中、その流れを受けて、2016年12月には新型SUVのC-HRをトヨタは発売を開始させます。

<新型SUV C-HR>

c-hr

発売前から大きく注目されており、ブレーク間違いなしと思われますが、このC-HRと共に新型ハリアーはトヨタを引っ張っていくSUVになるのは間違いありません。

何と言ってもハリアーは、一度は実質レクサスRXへ移行したものの、その後、国内専用モデルとして返ってきた程の人気を誇る車です。

比較的コンパクトで先進的なSUVを求めるならばC-HR、ラグジュアリ-で大人のSUVを求めるならばハリアーといった形で上手く住み分けもできるでしょう。

<参考>

・C-HRのボディサイズ

全長4,360mm×全幅1,795mm×1,550mm

・ハリアーのボディサイズ

全長4,720mm×全幅1,835mm×1,690mm

2017年はトヨタにとってSUVが熱い年になりそうです。

新型ハリアーのマイナーチェンジに関する最新情報が入ればまたお伝えするので楽しみにしていて下さいね!

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