トヨタ RAV4 新型 最新情報!2019年モデルの外観・内装、スペック、燃費性能、価格予想について

トヨタの新型RAV4の最新情報について本記事では記載します。

フルモデルチェンジで5代目になる2019年に日本発売が決まったクロスオーバーSUVの新型RAV4。

そんな次期RAV4の最新情報をご覧ください。


【この記事の内容一覧】
新型RAV4の最新情報まとめ
新型RAV4のコンセプト
新型RAV4の外観(エクステリア)デザイン
新型RAV4のボディサイズ
新型RAV4の内装(インテリア)デザイン
新型RAV4のプラットフォーム
新型RAV4のパワートレイン
新型RAV4のエンジンスペック
新型RAV4の燃費性能
新型RAV4の駆動方式に4WD
新型RAV4の安全装備
新型RAV4の価格・値段情報
新型RAV4の発売時期(発売日)
新型RAV4のライバル

トヨタ新型RAV4の最新情報を要約!2018年マイナーチェンジの変更点の特徴

  • 5代目となる新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」(SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD)
  • コンセプトカーは、2017年に公開されたFT-ACと見られる
  • 外観・内装デザインを刷新
  • 新型2.5Lエンジンのダイナミックフォースエンジンを搭載
  • 第2世代トヨタセーフティセンスを先進安全装備に採用
  • 駆動方式に新開発の4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」新型E-Four」を採用

その他、トヨタの新車発売予想スケジュールはこちら

トヨタ新型RAV4のコンセプトカー

トヨタ新型RAV4のコンセプトカーと見られるのが、「FT-AC(Future Toyota Adventure Concept)」です。

このFT-ACは、2017年ロサンゼルスオートショーにて「本格アウトドア活動を楽しむユーザーをターゲットに、アクティブな休日の過ごし方を提案するデザインコンセプト」として公開されました。

トヨタ新型RAV4の外装・外観(エクステリア)デザイン

トヨタ新型RAV4の外装(エクステリア)デザインは、「Adventure&Refined」をコンセプトにデザインされています。

「ワクドキ感」を高めるオフロード性能や多用途ユース(Adventure)を想起したり、都市部でのシーンにも似合う洗練さ(Refined)を併せ持つスタイリングが採用されている所がポイントとなります。

全体的なスタイルとしてタフさや力強さのなかにも洗練された遊び心を演出した幾何学形状の「オクタゴン(八角形)」をモチーフにしたデザインを採用。

アッパーグリルとロアグリル双方を台形形状としたフロントグリルや、切れ長なフロントヘッドランプに注目。

ワイドかつ安定感のあるスタンスを演出するために、リヤコンビネーションランプ周辺からバンパーにかけて台形形状を強調したリアのスタイリングが採用されています。

新型RAV4のグレード

北米仕様に関しては「アドベンチャー(Adventure)」「リミテッド(Limited)」「XSEハイブリッド(XSE Hybrid)」の3タイプが用意されて、それぞれ外観デザインが異なります。

アドベンチャー(Adventure)

アドベンチャー(Adventure)グレードのデザインの特徴としては、フロントグリルのデザインが異なるということ。

ブラックアウト化し、中央にラインが2本の入ったデザインが採用されています。

またフロントバンパーのデザインも他グレードよりもアグレッシブなデザインが伺えます。

リミテッド(Limited)

アドベンチャーグレードとは異なったフロントグリルデザインを採用。

リミテッド(Limited)の名にふさわしくドアハンドルにもメッキパーツが採用されています。

XSEハイブリッド(XSE Hybrid)

リミテッド(Limited)グレードとほぼ同じデザインながらも、Aピラーからルーフにかけてブラックアウト化されている所が特徴となります。

トヨタ新型RAV4のボディサイズ

トヨタ新型RAV4のボディサイズは次の通りです。

  • 全長 4,595mm
  • 全幅 1,855mm
  • 全高 1,700mm
  • ホイールベース2,690mm

そしてモデルチェンジ前のボディサイズがこちら。

  • 全長4,600mm
  • 全幅1,845mm
  • 全高1,705mm
  • ホイールベース2,660mm

ボディサイズを比較すると、新型は先代RAV4よりも、

  • 全長が5mm小さくなった
  • 全幅が10mm拡大した
  • 全高が5mm小さくなった

ホイールベースが30mm拡大した

という結果になります。

トヨタ新型RAV4の内装(インテリア)デザイン

トヨタ新型RAV4の内装(インテリア)デザインがこちらです。

新型RAV4の内装は、本格SUVを想起させる機能性と上質感の実現が目指され、質の高い充実した機能が搭載された内容となりました。

水平基調のインストルメントパネルや幅広く骨太なセンターコンソールによって、視界の良さと膝のホールド性を両立した快適かつ安心な空間となっています。

SUVらしさを感じる硬質な素材だけでなく、人の手や身体が触れやすい箇所にソフトパッドを配置することにより、機能性に基づいたメリハリのある構成にもなっています。

そしてエクステリアと同様、多角形をモチーフにした造形を随所にあしらうことで、統一感と遊び心を表現。

その他には、

  • サイドミラー搭載位置の最適化やリヤクオーターガラスの拡大、後方の可視範囲を広げるデジタルインナーミラーの初採用によるドライバーの視認性向上
  • 6:4分割可倒式リヤシートの採用
  • クラストップのラゲージスペースの確保

といった使い勝手の良い荷室空間が実現されています。

トヨタ新型RAV4のプラットフォーム

GA-Kプラットフォーム

トヨタ新型RAV4のプラットフォームには、TNGA世代となる「GA-Kプラットフォーム」が採用されます。

これは、カムリにも採用されてされているプラットフォームを新型RAV4に最適化させたものとなります。

先代RAV4までは、北米カローラ系で採用されていたMCプラットフォームが採用されていたことを考えると、車格向上とも言える内容です。

TNGA世代のプラットフォーム採用によって、

  • ボディの高剛性化
  • 低重心化
  • リヤサスペンションの最適チューニング

が図られ、また、燃料タンク位置見直しなど、クルマのパッケージ全体が一新されることになります。

なお、サスペンションに関しては、マルチリンク式リヤサスペンションが採用されます。

トヨタ新型RAV4のパワートレイン

ダイナミックフォースエンジン

トヨタ新型RAV4のパワートレインには、新型の2.5L直列4気筒直噴エンジンであるダイナミックフォースエンジン(Dynamic Force Engine)が採用されます。

このエンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムの採用のほか、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させるとともに高出力を両立させています。

これは、新型カムリハイブリッドに搭載されたA25A-FXS型エンジンとなり、世界トップレベルとなる最大熱効率41%(ハイブリッド)を達成している所が特徴的。

このダイナミックフォースエンジンをガソリンモデルとTHSⅡを採用したハイブリッドモデルに活用されることになります。

トランスミッション

トヨタ新型RAV4のトランスミッションには、8速トランスミッション「Direct Shift-8AT」が採用されます。

トヨタ新型RAV4のエンジンスペック

トヨタ新型RAV4のエンジンスペックに関しては、同じエンジンが採用されているカムリハイブリッドのスペックが参考になります。

カムリハイブリッドのエンジンスペック

  • 最高出力:131kW(178PS)/5,700r.p.m.
  • 最大トルク:221N・m(22.5kgf・m)/3,600 ~ 5,200r.p.m.

トヨタ新型RAV4の燃費性能(予想)

トヨタ新型RAV4の燃費性能に関しては、採用される2.5L Dynamic Force Engineの性能に関して大きく参考となるのがこちらです。

⇒新型「直列4気筒2.5L直噴エンジン」-Dynamic Force Engine-について(トヨタ公式)

予想スペックとしては、新型RAV4のハイブリッドモデルは、カムリの28.4km/Lに近い数値が予想できます。

駆動方式に新開発の4WDシステム

新型RAV4の駆動方式には新開発の4WDシステム、

  • ダイナミックトルクベクタリングAWD:ガソリンモデルの上級グレード
  • 新型E-Four:ハイブリッドモデル

が採用されます。

ダイナミックトルクベクタリングAWD(ガソリン上級モデル)

ダイナミックトルクベクタリングAWD

リヤのトルクを左右独立で自動制御する新機能と、自動で2WDに切替える機能を合わせ持つ新型4WDシステムとなるダイナミックトルクベクタリングAWD。

これは、前後および後輪の左右駆動力を最適に制御する「トルクベクタリング機構」を搭載することでコーナリングや悪路走行時においても優れた操縦安定性とトラクション性能を発揮するシステムとなっています。

2WD走行時に関しては、後輪に動力を伝達する駆動系の回転を停止させて燃費向上を図る「ディスコネクト機構」も搭載されています。

ダイナミックトルクベクタリングAWDは、新型RAV4が初採用車となります。

さらに詳しい情報はこちら

新型E-Four(ハイブリッドモデル)

新型E-Four

新型E-Fourは、リヤの出力トルクを大幅に増加させ、前後駆動力配分を自動最適制御するシステムとなります。

電気で駆動する後輪の最大トルクを従来型の1.3倍に増加させた上で、走行状態に応じて適切に後輪にトルクを配分する新制御を採り入れ、高い走破性と優れた操縦安定性を実現している所がポイント。

新型E-Fourも新型RAV4が初採用車となります。

さらに詳しい情報はこちら

トヨタ新型RAV4の先進安全装備

トヨタ新型RAV4

トヨタ新型RAV4の先進安全装備として第2世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」が全車標準装備されます。

第2世代トヨタセーフティセンスのポイントとしては、

  • プリクラッシュセーフティ:歩行者検知(昼間・夜間)、自転車検知(昼間)を行い衝突回避支援または被害軽減を図るシステム
  • 全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール:前方車両の追従走行を自動でサポート
  • レーントレーシングアシスト(LTA):車線維持に必要な運転操作をサポートする機能
  • レーンディパーチャーアラート(LDA):車線逸脱をしないように注意喚起等のサポートをする機能
  • オートマチックハイビーム(AHB):ハイビームとロービームを自動で切り替えて夜間の前方視界確保を支援
  • ロードサインアシスト(RSA):カメラで認識した道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示する機能

といった機能があります。

第2世代トヨタセーフティセンスの詳細情報

トヨタ新型RAV4の価格・値段情報

フルモデルチェンジするトヨタ新型RAV4

トヨタ新型RAV4の販売価格に関しては、300万円前後の金額と予想できます。

米国にて販売されている現行RAV4の価格の一部を見てみると、

  • Adventure:$27,800
  • XLE Hybrid:$29,130
  • Limited:$31,005

となっているため、新型RAV4の同様の300万前後の値段になると予想。

RAV4公式サイトで値段を見る(米国)

これは、ハリアーに近い価格設定になる可能性が考えられます。

ハリアーの最新情報はこちら

トヨタ新型RAV4の発売時期(発売日)は2019年のいつ頃か

トヨタ新型RAV4の発売時期(発売日)は2019年春頃に設定すると発表されています。

2019年4月頃と予想します。

その他、トヨタの新車発売予想スケジュールはこちら

トヨタ新型RAV4のライバル車

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