三菱 新型デリカD:5のフルモデルチェンジは2018年!ディーゼルエンジンはパジェロスポーツと同様のエンジンを採用か

三菱自動車のミニバンとして大人気のデリカ:D5が2018年にフルモデルチェンジする予定です。

新型デリカ:D5の投入は、2016年2月に開催された「2015年度 第3四半期 決算説明会」にて、「2017年度にデリカの次期モデル投入」が触れられました。

デリカD:5は、「スーパープレジャーRV」のコンセプトのもと、アウトドアに強いイメージを確立させた「デリカ スペースギア」の後継車種としてデビューしてから早10年。

そんなデリカD:5は、いよいよ次世代モデルへと生まれ変わります。

今回は、新型デリカD:5のフルモデルチェンジに関する最新情報をお話します。

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西大寺編集長
三菱自動車の各新型モデルの特集をやってます!

三菱異色のミニバン デリカD:5!クリーンディーゼルターボに注目

デリカD:5と言えば、ミニバンの快適性はもちろん、本格的な四駆性能を備えた、アウトドア好きにはたまらないミニバンです。

三菱車の中でも非常に人気が高く、他メーカーのミニバンでは類を見ない唯一無二の存在だけに、次期モデルにも注目が集まっています。

なぜ、そこまでデリカD:5は魅力なのか

それについては、こちらで歴史と共に解説しています。

デリカD:5が2018年にフルモデルチェンジへ!

三菱自動車がデリカD:5のフルモデルチェンジを示唆したのは、2016年2月開催の「2015年度第3四半期 決算説明会」です。

西大寺編集長
そこにて、2017年度にデリカD:5の次期車投入について触れられたのです。

2015年度第3四半期 決算説明会の資料より

元々は、2017年内の発売見込みでしたが、燃費不正問題や日産との提携等の影響から、当初よりも発売時期が延期される可能性が出ています。

現時点では、2018年に発売される可能性が高い状況です。

新型デリカD:5のデザインについて

新型デリカD:5のデザインは、東京モーターショー2013にて公開されたコンセプトカーの「MITSUBISHI Concept AR」をベースに開発されていると見られています。

MITSUBISHI Concept AR

西大寺編集長
この画像からお分かりの通り、次期デリカは、よりSUVとミニバンを融合したデザインとなる見通しです。
新庄 誠
日本で人気のミニバンとSUVの両方を活かすというのは、かなり需要がありそう。
新庄 誠
マツダなんかは、ミニバン辞めて3列シートのSUVこと「CX-6」を出すけど、ミニバンとSUVの融合は中々魅力かも
西大寺編集長
ちなみに次期デリカD:5のコンセプトとなるMITSUBISHI Concept ARのその他画像はこちらになります。
西大寺編集長
MITSUBISHI Concept ARは、6人乗りのコンパクトMPVとして位置づけられています。

ボディーサイズは全長4350×全幅1780×全高1690mm

新庄 誠
次世代のアウトドアカー感がすごいな。

このコンセプト出た時期ってまだダイナミックシールドが導入されてなかったから、市販モデルではダイナミックシールド採用されそうやな。

ダイナミックシールドとは?

ダイナミックシールドとは、三菱自動車のフロントフェイスデザインで採用されている新デザインコンセプトのこと。

ダイナミックシールド

実際にダイナミックシールドが採用されている市販車がこちら

一目で三菱自動車と分かるようにするところがポイントです。

三菱のデザインについてはこちらの公式動画が参考になります

XM Conceptにも注目が集まる

西大寺編集長
さらに、インドネシアモーターショー2016で公開された「MITSUBISHI XM Concept」にも注目が集まっています。

MITSUBISHI XM Concept

新庄 誠
お、これにはさすがダイナミックシールドが採用されてるな。

一見、さっきのコンセプトARを進化させたように見えるけど・・・

西大寺編集長
シャープになったヘッドライトなどARコンセプトとの違いは多々ありますが、これが次期デリカにも関係するのではと見る人は少なくありません。
新庄 誠
クロスオーバーSUVの要素が強いし、インドネシア向けってことを考えると、デリカではなく、また別の車な気がするな。

コンパクトSUVは、RVRやエクリプスクロス等すでに日本では充実してるし。

どうしても、ミニバンの要素を捨てるとは思えん。

さらに詳しいXM Conceptの画像を表示する
西大寺編集長
現時点での新型デリカの予想ボディサイズは、

全長4,700mm、全幅1,800mm、全高1750mm

となります。

ボディ本体には、アルミ素材が多用され、軽量化される可能性も出てきています。

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西大寺編集長
余談になりますが・・・

今年の東京モーターショーはかなり盛り上がりそうです!

あなたはどの新車に興味ありますか?

新型デリカD:5のパワートレインについて

新型デリカD:5のパワートレインについては、クリーンディーゼルモデルが中心となる見通しです。

新型デリカD:5のクリーンディーゼルエンジンには、海外専売となっているSUVのパジェロスポーツに搭載されている直列4気筒2.4リッターのディーゼルターボエンジンの搭載が有力

そのパジェロスポーツのディーゼルエンジンのスペックは以下の取りです。

<スペック>

最高出力:181PS/3500rpm

最大トルク:430Nm/2500rpm

西大寺編集長
現行デリカD:5の2.2リッターディーゼルエンジンの最高出力は、148psなので、ドライビリティの向上には大いに期待できます。
新庄 誠
そうなんか。

パジェロスポーツ言うたら、昔、日本でチャレンジャーの名で売られてた系統の車やんな?

どうせなら、パジェロスポーツも新生チャレンジャーとして日本導入したらいいのにな。

パジェロスポーツ

西大寺編集長
パジェロスポーツの日本発売の噂はたびたび出ていましたが結局見送られています。

確かに、アウトランダーにはない良さがあるのは魅力ですが・・・

ただ、今の三菱にその余裕があるとも思えませんし。。。

AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)

西大寺編集長
また、アウトランダーで好評のAYC(アクティブ・ヨー・コントロール)等のオフロードに関する機能も搭載が予想されます。

AYC(アクティブ・ヨー・コントロール)とは?

ハンドル角、ヨーレイト、駆動トルク、ブレーキ圧、車輪速などの情報からドライバーの操作や車両挙動を正確に判断し、ドライバー操作に忠実な車両挙動となるよう左右輪間の駆動/制動力を制御するシステムです。車両に働くヨーモーメントを最適に制御することができるため、高い旋回性能と走行安定性を実現。AYCを構成する制御機構は、車両の特徴に応じて適切に設定。

AYCディファレンシャル

【三菱公式サイトより】

新型デリカD:5の安全装備

安全装備として、現行型は自動ブレーキさえ搭載がないという遅れ気味ですが、2017年にマイナーチェンジしたアウトランダー同様の最新モデルのe-Assist搭載がされる可能性が非常に高いです。

新型デリカD:5の予想価格は?

フルモデルチェンジ後の新型デリカD:5の予想価格は、350万円スタートとなります。

デリカ 約10年ぶりのフルモデルチェンジに期待

現行デリカD:5が発売された2007年1月31日からすでに10年が経過しています。

それだけに、三菱ファンにとっても次期デリカへの期待は非常に高い所。

苦境に立たされている三菱にとって、命綱となるSUVの技術を活かした次期デリカへの意気込みは相当強いものとなります。

西大寺編集長
ランエボの生産終了以降、暗いイメージが続く三菱ですが、エクリプスクロスと共に、次期デリカで再び明るい時代取り戻すことを期待したいですね!

新型デリカD:5のフルモデルチェンジに関する最新情報が入れば、追ってお伝えします。

nextページデリカD:5の歴史と魅力を振り返る

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