スズキ 新型ジムニーのフルモデルチェンジは2018年!2017年東京モーターショーでワールドプレミアの可能性

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スズキのジムニーがなんと約20年ぶりとなるフルモデルチェンジを実施する見通しとなりました。

ジムニーと言えば、そのコンパクトなサイズにもかかわらず非常に高い悪路走破性を持ち、国内外問わず、熱狂的なファンが多いスズキの伝統的なオフロード四輪駆動車になります。

そんなジムニーの次期モデルに関して、現時点では2018年内に発売される見通しです。

また、1300㏄エンジンを搭載する「ジムニー・シエラ」に関しても同時期にモデルチェンジする可能性が高いです。

今回は、スズキの新型ジムニーのフルモデルチェンジに関する最新情報をお届けします。

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新型ジムニーはフルモデルチェンジでこう変わる!

デザインやプラットフォームに関して

デザインに関しては、「一目でジムニーだとわかるデザイン、コンセプトを取り入れる。」とスズキが言っていることから、現行型から大幅にイメージが変わることはないと見られています。

なので、ラダーフレームは現行と同様のものが採用され、駆動方式に関しても、これまでと同じくパートタイム4WDが採用される見通しです。

ジムニーらしい武骨でオフロードなデザインに、現代のスタイリッシュなデザインが組み合わされることになりそうです。

新型ジムニーのコンセプトデザイン候補について

一時期、ジュネーブおーたーショー2015で公開されたコンセプトカーの「iM-4(アイエム フォー)」が、新型ジムニーのコンセプトカーだと見られていました。

<iM-4の画像>

im-4

しかしながらiM-4に関しては、実際にはイグニスのコンセプトカーだということが分かりました。

<イグニスの画像>

イグニス

そして、もう一台、新型ジムニーのコンセプトカーでは?と見られている車があります。

それが、東京モーターショー2013で公開されたX-LANDER(エックスランダー)です。

<X-LANDER(エックスランダー)の画像>

x-lander リア

デザイン的には、かなりジムニーっぽさを感じさせられるものであり、次世代のジムニーと言われれば信じてしまう人も多いのではないでしょうか。

ただ、このエックスランダーに関しては、公開されて3年以上経つ今でも市販化の情報が出ておらず、次期ジムニーだという可能性は否めません。

内装に関しても、コンセプトカーということもありますが、かなり近未来チックなデザインなので、これが新型ジムニーだとすると、期待せずにはいられません。

<エックスランダーの内装画像>

x-lander 内装

<エックスランダーの動画>

新型ジムニーのリーク画像がついに出た!

フルモデルチェン後の外観デザインと見られる新型ジムニーのリーク画像がついに海外サイトにて公開されました。

外観だけでなく、内装デザインまで紹介されており、さらに公道で走行している所まで明らかになりました。

新型ジムニーのリーク画像を見に行く

残念ながら、先程のエックスランダーとは別物ではありますが、縦型のスリットグリル、丸目のフロントランプ、四角形で武骨なデザイン等々、3代目ジムニーのキープコンセプトとなっていることが分かります。

新型ジムニーのパワートレインについて

新型ジムニーのパワートレインに関しては、

  • 現行型であるK6A型の660cc直列3気筒エンジンを大幅改良したもの
  • R06A型の直列3気筒ターボエンジン+Sエネチャージ

のいずれかが考えられますが、現時点では、後者のR06A型の直列3気筒ターボエンジン+Sエネチャージが採用される可能性が濃厚です。

R型エンジンは、現在のスズキの主力エンジンとなっていますし、低燃費化へ大きく貢献するSエネチャージは今やスズキの新型車にかかせない存在となりました。

<Sエネチャージに関して>

ISG(モーター機能付発電機)とS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを採用し、加速時にモーターでエンジンをアシストする「S-エネチャージ」。
減速時のエネルギーを利用してISG(モーター機能付発電機)で発電し、専用鉛バッテリーとS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーに充電。

燃料を多く必要とする加速時にモーターでエンジンをアシストすることで、さらなる燃費の向上を実現しています。また、アイドリングストップ後は、ISGのスターターモーター機能により、エンジンを再始動するので、ギヤの噛み込み音がなく、静かでスムーズな再始動を可能にしています。

【出典:スズキ公式サイト

燃費性能に関しては、JC08モードで20.0km/L~23.0km/Lを目標に開発されていると見られています。

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新型ジムニーの予想スペック

予想スペックに関しては以下のものとなります。

〇ボディサイズ

全長3395mm、全幅1475mm、全高1700mm

ホイールベース 2250mm

車体重量 1000kg前後

〇パワートレイン

  • 最大出力 64ps/6500回転
  • 最大トルク 10.5kgf.m/3500回転
  • モーター WA04A型
  • モーター最高出力 2.2ps/1000回転 モーター最大トルク 4.1kg.m/100回転

新型ジムニーの安全装備は「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用か

新型ジムニーには、ついにフルモデルチェンジで初の自動ブレーキといった最先端の安全装備が採用されることになりますが、現在スズキは、

  • ステレオカメラを活用した「デュアルカメラブレーキサポート」
  • 単眼カメラとレーザーレーダーを活用する「デュアルセンサーブレーキサポート」

という2つの衝突被害軽減システムが主流となっています。

新型ジムニーは、新型スイフトや新型ワゴンRに続いて最新の安全装備となる「デュアルセンサーブレーキサポート」が採用される可能性が高いでしょう。

新型ジムニーの日本発売時期は2018年!東京モーターショー2017にてワールドプレミアか

新型ジムニーが2018年にフルモデルチェンジすることは、決して憶測ではなく、2015年12月に日刊新聞で報道されています。

<スズキ「ジムニー」、20年ぶり全面改良へ‐本格クロカン路線を継承>

スズキは軽4輪駆動車「ジムニー」を約20年ぶりに全面改良する。2018年の発売を目指し、4代目となる新型の開発をスタートした。

【出典:日刊工業新聞

そして2017年9月17日には、日本経済新聞が2018年をめどに新型ジムニー発売の報道がされました。

スズキは四輪駆動の軽自動車「ジムニー」を20年ぶりに全面改良する。2018年をメドに4代目となる新モデルを発売する。現行のジムニーは1998年に全面改良して発売した。5年前後のサイクルで新型に切り替えることが多い自動車の中で、同じモデルを販売し続ける珍しい車種となっている。新型への切り替えで海外市場での販売増も目指す。

【出典:日本経済新聞

今後、2018年に近づくにつれて、新型ジムニーの詳しい情報が入ってくることになりますが、世界的に人気のあるジムニーだからこそ、20年目の新型登場というのは、かなり注目を集めることになりそうです。

まずは、東京モーターショー2017にてワールドプレミアとなる可能性が高いです。

当サイトでも、新型ジムニーの最新情報には注目しているので、続報が入り次第、またお伝えします。

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