新型インプレッサ最新情報!フルモデルチェンジの変更点と魅力について

スバル新型インプレッサ

スバルの新型インプレッサG4・スポーツのモデルチェンジに関する最新情報を本記事でお伝えします。

【2018年最新情報】
年次改良するC型モデルの最新情報を更新
>>インプレッサ C型(2018年モデル)の変更点を解説!

これが日本仕様の新型インプレッサG4・スポーツだ!

まずはフルモデルチェンジした日本仕様の新型インプレッサG4・スポーツの画像を紹介します。

新型インプレッサ 日本仕様

新型インプレッサ フロント

そして日本仕様の新型インプレッサのボディサイズは、

新型インプレッサスポーツのボディサイズ
  • 全長(4,460mm)
  • 全幅(1,775 mm)
  • 全高(1,480 mm)
新型インプレッサG4のボディサイズ
  • 全長(4,625mm)
  • 全幅(1,775 mm)
  • 全高(1,455 mm)

となっており、4代目のインプレッサよりも若干のサイズアップが図られています。

※4代目インプレッサのボディサイズは以下の通りです。

インプレッサスポーツ(4代目)のボディサイズ
  • 全長(4,415mm)
  • 全幅(1,740 mm)
  • 全高(1,465 mm)
インプレッサG4(4代目)のボディサイズ
  • 全長(4,580mm)
  • 全幅(1,740 mm)
  • 全高(1,465 mm)

また、車のサブネームがセダンがG4、ハッチバックがSPORT(スポーツ)というのは、4代目同様、新型の5代目でも無事に引き継がれる事になりました。

そして、つい気になったのは、北米で発表されたものと少しデザインが異なるということです。

スバル新型インプレッサG4の外観(エクステリア)デザインについて

新型インプレッサG4の外観デザインについて。

これが北米で発表された新型インプレッサセダンの画像です。

スバル新型インプレッサの外観(エクステリア)【出典:http://www.subaru.com/vehicles/impreza/gallery.html】

そして日本仕様のインプレッサG4がこちら

スバル新型インプレッサG4の外観(エクステリア)日本仕様と北米仕様で異なるのは、

  • フロントグリル周りがシルバーのメッキになってい
  • スバルのエンブレムの横にもメッキバーがある
  • フォグランプのデザイン

といった所です

どちらかというとこのデザインは、4代目インプレッサの前期モデルに似ているように思います。

先代インプレッサG4前期型の外観(エクステリア)

4代目インプレッサの前期モデルの画像

ちなみに4代目インプレッサG4の後期型の画像はこちら。

先代インプレッサG4後期型の外観(エクステリア)

こう見比べてみると、新型インプレッサは先代のデザインを上手く継承しているように思います。

実は、新型インプレッサが初公開される前は、レヴォーグやレガシィのようなフロントグリルが採用されて、マツダのようにスバル全体で共通のデザインになると予想していました。

スバル レヴォーグ

レヴォーグ

スバル レガシィB4

レガシィ

おそらく、マツダのようにデザインを統一しなかったのは、あくまでも上の車格の車との明確な差別化を図るためと私は思っています

スバル新型インプレッサスポーツの外観(エクステリア)デザインについて

そしてハッチバックの新型インプレッサスポーツのデザインについてですが、実は北米モデルでは、ノーマルとリミテッドの2モデルが用意されています。

まずは、その画像です。

◯インプレッサハッチバック 北米ノーマルモデル

スバル新型インプレッサハッチバックの外観(エクステリア)

◯インプレッサハッチバック 北米リミテッドモデル

スバル新型インプレッサハッチバックの外観(エクステリア)

これを見比べると、上級グレードのリミテッドには、

  • ウインドウの下部分にメッキモールがある
  • フロントグリルがメッキで覆われているうえ、メッキバーもある
  • フォグランプには4代目後期モデル同様、キバのようなものがある
  • ルーフレールがある

といった特徴です。

それに対して日本仕様では、現時点ではリミテッドモデルがありません。

◯日本仕様のインプレッサハッチバックタイプ

スバル新型インプレッサスポーツの外観(エクステリア)

また、その日本仕様の画像をみると、北米のノーマルモデルとリミテッドモデルの間をとったようなデザインになっていることが分かります。

スバル新型インプレッサは内装(インテリア)デザインがカッコいい!

新型インプレッサは、外観デザインだけでなく、内装のデザインはもっとすごいことになっています。

まずは、新型インプレッサの内装の画像をご覧ください。

スバル新型インプレッサの内装(インテリア)

スバル新型インプレッサの内装(インテリア)

これ、めちゃくちゃ質感高くなったと思いませんか?

ちなみに4代目インプレッサのインテリア画像がこちらです。

◯4代目インプレッサ前期型のインテリア

先代インプレッサ前期型の内装(インテリア)

◯4代目インプレッサ後期型のインテリア

先代インプレッサ後期型の内装(インテリア)

ちなみに、スバルのフラグシップである現行型レガシィのインテリアがこちらです。

◯現行型レガシィのインテリア

スバル レガシィの内装(インテリア)

こうやって見比べてみると、レガシィ以上に質感が高い内装になったんじゃないか!と思えてなりません。

「スバルは、内装がな・・・」と言われることは少なくありませんでしたが、新型インプレッサからその概念が大きく覆ることになりそうです。

インプレッサでこの質感になれば、モデルチェンジ後のレヴォーグやレガシィの内装は一体どうなるんだと今から楽しみでなりません笑

新型インプレッサの安全装備はアイサイトはver3のまま。けど歩行者保護エアバッグ がつくよ

アイサイト

そして新型インプレッサのアイサイトは、4代目と同じくアイサイトver3のままです。

けど、一つ朗報があります。

それは、

電動パーキングブレーキが採用された

ということです。

・新型インプレッサに採用された電動パーキングブレーキ

これがつくことでどうなるかというと、アイサイトの全車速付きクルーズコントロールを使用して、前車が完全停止した時に、これまではブレーキを踏む必要がありましたが、電動パーキングブレーキが付くことで、ブレーキを踏む必要がなくなるのです。

※全車速付きクルーズコントロールはこの動画を見るとイメージが分かりやすいです。

わざわざオートクルーズコントロールを使って、停止するたびにブレーキを踏むという煩わしいことをしなくてよくなるので、これは結構ありがたいことです。

あと、アイサイトver3は、新型インプレッサの全ての車種に標準装備されます。

あと、歩行者保護エアバッグも標準装備されることになります。

スバル新型インプレッサのオプションの内容

新型インプレッサで現在分かっているメーカー装着オプションの内容については、以下の通りになります。

・スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム) 

・ハイビームアシスト 

・ステアリング連動ヘッドランプ(一部グレードには標準装備される)

スバル新型インプレッサのパワートレイン情報!エンジンは2.0Lと1.6Lモデル。ハイブリッドは?

日本仕様の新型インプレッサに採用されるエンジンは、FB20・水平対向 4 気筒[BOXER]の2.0ℓ DOHC 16 バルブ デュアル AVCS 直噴 となります。

これまで、1.6ℓターボモデルが出るのでは?と噂されていましたが、結果としては出ません。

まあ、それを出してしまうと完全にレヴォーグと被ってしまいますしね・・・

ちなみに、2015年7月に発売されたインプレッサスポーツハイブリッドはどうなるの?ということですが、2016年7月24日をもって、注文受付が終了となりました。

◯インプレッサSPORT HYBRID

インプレッサハイブリッド

つまり、インプレッサのハイブリッドモデルは、わずか一年で姿を消すこととなりました。

これはかなりレアな存在となりそうですね。

今後、新型インプレッサでも再度、ハイブリッドモデルが出るのかどうかに注目です。

スバル新型インプレッサに未来志向の新世代プラットフォームSGP

sgp

そして新型インプレッサで最後に忘れてはいけないのが、スバルの新世代プラットフォームとなるSGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)が初めて採用されるということです。。

これには、スバルが近年テーマとする動的質感を徹底的に実現させるための仕組みを構築していて、今後、フォレスターや次期レガシィ等々すべてのスバル車にこのSGPが採用されることとなります。

スバルの新中期経営ビジョンの「際立とう2020」にはSGPに関して以下のように記載されています。

<出典:https://www.subaru.co.jp/>

ちなみに足回りの進化はクリープの状態でも分かると言われており、他にもスバル社内で「レオーネから レガシィへ移行したときのようだ」と言われる程の完成度なのだとか・・・

ここまで言われると早く乗ってみたいものです!

あと、新型インプレッサのスバル公式のコンセプト動画も中々ワクワクさせられるものとなっているので、貼っておきますね↓

新型インプレッサ登場で、レヴォーグの存在が危うし!?

スバル レヴォーグ

今回のフルモデルチェンジで相当な進化を遂げる新型インプレッサですが、ここまで進化するとレヴォーグの立場が危ういのではと思ってしまいます。

プラットフォームの面では完全に新型インプレッサの方が優位となり、また、ボディサイズもかなり両車近いサイズになっています。

<参考>

◯レヴォーグのボディサイズ

全長(4,690mm) /全幅(1,780mm) /全高(1,490 mm)

◯新型インプレッサスポーツのボディサイズ

全長(4,460mm) /全幅(1,775 mm) /全高(1,480 mm)

◯新型インプレッサG4のボディサイズ

全長(4,625mm) /全幅(1,775 mm) /全高(1,455 mm)

それに、内装も明らかに新型インプレッサの方が優位ですし、電動パーキングブレーキもインプレッサに搭載されることになったため、価格的な事を考えても「別にレヴォーグじゃなくてインプレッサでよくね?」と思う人が増えそうですよね。

〇レヴォーグの内装

レヴォーグの内装(インテリア)

〇新型インプレッサの内装

フルモデルチェンジした新型インプレッサの内装(インテリア)

まあ、スバルもおそらくそのようなことはすでに承知で、さらなる戦略があるはずです。

そんな中、2017年にレヴォーグがビッグマイナーチェンジすることとなりました。

チェックレヴォーグのマイナーチェンジ情報へ

いかにマイナーチェンジで、質感向上と次期アイサイトのアピールができるかどうかがカギをにぎることになりそうですね。

新型インプレッサについてのまとめ

とにかく期待できるポイントが多い新型インプレッサ。

新型プラットフォームのSGPを採用したことで、乗り心地がどこまで向上しているのか気になって仕方がありません笑

内装が写真のイメージ通りに、実際に質感が高いものなのかどうかも早く見たいところですね。

外観のデザインは、個人的にはもっと大胆に変えてもよかったのでは?と思いますが、4代目インプレッサが絶好調な所を見ると、変にデザインを変えてチャレンジするよりも、デザイン継承の方が無難でしょうね。

とにかく、スバルの新しい時代がこの新型インプレッサから始まるので、早く試乗してみたいですね^^

新型インプレッサのC型の変更点!2018年のマイナーチェンジ(年次改良)最新情報はこちら

次期レヴォーグのフルモデルチェンジ最新情報

次期WRXのフルモデルチェンジ最新情報

次期レガシィのフルモデルチェンジ最新情報

その他、スバルの新車発売予想スケジュールはこちら