新型インプレッサG4・スポーツ フルモデルチェンジ後の魅力を徹底解説!内装デザインに注目

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スバルが満を持してデビューさせるた新型インプレッサG4・スポーツのフルモデルチェンジに関する情報を今回取り上げます!

5代目となる新型インプレッサでは、スバル最新のプラットフォームSGPが採用され、乗り心地向上はもちろん、外観、内装共に質感高いデザインが与えられました。

その出来の良さゆえ、上位モデルのレガシィやレヴォーグにとっても無視の出来ない存在となり、一部では下克上という言葉もささやかれるほどです。

そんな魅力たっぷりの新型インプレッサG4&スポーツについて私の見解も踏まえていろいろと書きたいと思います!

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これが日本仕様の新型インプレッサG4・スポーツだ!

まずはフルモデルチェンジした日本仕様の新型インプレッサG4・スポーツの画像を紹介します。

新型インプレッサ 日本仕様

新型インプレッサ フロント

そして日本仕様の新型インプレッサのボディサイズは、

◯新型インプレッサスポーツ

全長(4,460mm) /全幅(1,775 mm) /全高(1,480 mm)

◯新型インプレッサG4

全長(4,625mm) /全幅(1,775 mm) /全高(1,455 mm)

となっており、4代目のインプレッサよりも若干のサイズアップが図られています。

※4代目インプレッサのボディサイズは以下の通りです。

◯インプレッサスポーツ(4代目)

全長(4,415mm) /全幅(1,740 mm) /全高(1,465 mm)

◯インプレッサG4(4代目)

全長(4,580mm) /全幅(1,740 mm) /全高(1,465 mm)

また、車のサブネームがセダンがG4、ハッチバックがSPORT(スポーツ)というのは、4代目同様、新型の5代目でも無事に引き継がれる事になりました。

そして、僕がつい気になったのは、北米で発表されたものと少しデザインが異なるということです。

新型インプレッサG4のデザインについて

特にセダンのG4。

これが北米で発表された新型インプレッサセダンの画像です。

【出典:http://www.subaru.com/vehicles/impreza/gallery.html】

そして日本仕様のインプレッサG4がこちら

【出典:https://www.subaru.jp/impreza/g4/special/photo.html】

日本仕様と北米仕様で異なるのは、フロントグリル周りがシルバーのメッキになっていたりスバルのエンブレムの横にもメッキバーがあること、そしてフォグランプのデザインといった所です

どちらかというとこのデザインは、4代目インプレッサの前期モデルに似ているように思います。

〇4代目インプレッサの前期モデルの画像

ちなみに4代目インプレッサG4の後期型の画像はこちら。

こう見比べてみると、新型インプレッサは先代のデザインを上手く継承しているように思います。

実は、僕的には、新型インプレッサが初公開される前は、てっきりレヴォーグやレガシィのようなフロントグリルが採用されて、マツダみたいにスバル全体で共通のデザインになると予想していました。

◯レヴォーグ

◯レガシィ

おそらく、マツダのようにデザインを統一しなかったのは、あくまでも上の車格の車との明確な差別化を図るためと私は思っています。

新型インプレッサスポーツのデザインについて

そしてハッチバックの新型インプレッサスポーツのデザインについてですが、実は北米モデルでは、ノーマルとリミテッドの2モデルが用意されています。

まずは、その画像です。

◯インプレッサハッチバック 北米ノーマルモデル

◯インプレッサハッチバック 北米リミテッドモデル

これを見比べると、上級グレードのリミテッドには、

  • ウインドウの下部分にメッキモールがある
  • フロントグリルがメッキで覆われているうえ、メッキバーもある
  • フォグランプには4代目後期モデル同様、キバのようなものがある
  • ルーフレールがある

といった特徴です。

それに対して日本仕様では、現時点ではリミテッドモデルがありません。

◯日本仕様のインプレッサハッチバックタイプ

【出典:https://www.subaru.jp/impreza/impreza/special/photo.html】

また、その日本仕様の画像をみると、北米のノーマルモデルとリミテッドモデルの間をとったようなデザインになっていることが分かります。

新型インプレッサは内装デザインがヤバい!

新型インプレッサは、外観デザインだけでなく、内装のデザインはもっとすごいことになっています。

まずは、新型インプレッサの内装の画像をご覧ください。

これ、めちゃくちゃ質感高くなったと思いませんか?

ちなみに4代目インプレッサのインテリア画像がこちらです。

◯4代目インプレッサ前期型のインテリア

◯4代目インプレッサ後期型のインテリア

ちなみに、スバルのフラグシップである現行型レガシィのインテリアがこちらです。

◯現行型レガシィのインテリア

こうやって見比べてみると、レガシィ以上に質感が高い内装になったんじゃないか!と思えてなりません。

「スバルは、内装がな・・・」と言われることは少なくありませんでしたが、新型インプレッサからその概念が大きく覆ることになりそうです。

インプレッサでこの質感になれば、モデルチェンジ後のレヴォーグやレガシィの内装は一体どうなるんだと今から楽しみでなりません笑

アイサイトはver3のまま。けど歩行者保護エアバッグ がつくよ

そして新型インプレッサのアイサイトは、4代目と同じくアイサイトver3のままです。

けど、一つ朗報があります。

それは、

電動パーキングブレーキが採用された

ということです。

・新型インプレッサに採用された電動パーキングブレーキ

これがつくことでどうなるかというと、アイサイトの全車速付きクルーズコントロールを使用して、前車が完全停止した時に、これまではブレーキを踏む必要がありましたが、電動パーキングブレーキが付くことで、ブレーキを踏む必要がなくなるのです。

※全車速付きクルーズコントロールはこの動画を見るとイメージが分かりやすいです。

わざわざオートクルーズコントロールを使って、停止するたびにブレーキを踏むという煩わしいことをしなくてよくなるので、これは結構ありがたいことです。

あと、アイサイトver3は、新型インプレッサの全ての車種に標準装備されます。

あと、歩行者保護エアバッグも標準装備されることになります。

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新型インプレッサのオプションの内容について

新型インプレッサで現在分かっているメーカー装着オプションの内容については、以下の通りになります。

・スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム) 

・ハイビームアシスト 

・ステアリング連動ヘッドランプ(一部グレードには標準装備される)

新型インプレッサのエンジンは2.0Lと1.6Lモデル。ハイブリッドは?

日本仕様の新型インプレッサに採用されるエンジンは、FB20・水平対向 4 気筒[BOXER]の2.0ℓ DOHC 16 バルブ デュアル AVCS 直噴 となります。

これまで、1.6ℓターボモデルが出るのでは?と噂されていましたが、結果としては出ません。

まあ、それを出してしまうと完全にレヴォーグと被ってしまいますしね・・・

ちなみに、2015年7月に発売されたインプレッサスポーツハイブリッドはどうなるの?ということですが、2016年7月24日をもって、注文受付が終了となりました。

◯インプレッサSPORT HYBRID

インプレッサハイブリッド

つまり、インプレッサのハイブリッドモデルは、わずか一年で姿を消すこととなりました。

これはかなりレアな存在となりそうですね。

今後、新型インプレッサでも再度、ハイブリッドモデルが出るのかどうかに注目です。

もっとも走りにこだわった未来志向の新世代プラットフォームSGP

sgp

そして新型インプレッサで最後に忘れてはいけないのが、スバルの新世代プラットフォームとなるSGP(SUBARU GLOBAL PLATFORM)が初めて採用されるということです。。

これには、スバルが近年テーマとする動的質感を徹底的に実現させるための仕組みを構築していて、今後、フォレスターや次期レガシィ等々すべてのスバル車にこのSGPが採用されることとなります。

スバルの新中期経営ビジョンの「際立とう2020」にはSGPに関して以下のように記載されています。

<出典:https://www.subaru.co.jp/>

ちなみに足回りの進化はクリープの状態でも分かると言われており、他にもスバル社内で「レオーネから レガシィへ移行したときのようだ」と言われる程の完成度なのだとか・・・

ここまで言われると早く乗ってみたいものです!

あと、新型インプレッサのスバル公式のコンセプト動画も中々ワクワクさせられるものとなっているので、貼っておきますね↓

新型インプレッサ登場で、レヴォーグの存在が危うし!?

今回のフルモデルチェンジで相当な進化を遂げる新型インプレッサですが、ここまで進化するとレヴォーグの立場が危ういのではと思ってしまいます。

プラットフォームの面では完全に新型インプレッサの方が優位となり、また、ボディサイズもかなり両車近いサイズになっています。

<参考>

◯レヴォーグのボディサイズ

全長(4,690mm) /全幅(1,780mm) /全高(1,490 mm)

◯新型インプレッサスポーツのボディサイズ

全長(4,460mm) /全幅(1,775 mm) /全高(1,480 mm)

◯新型インプレッサG4のボディサイズ

全長(4,625mm) /全幅(1,775 mm) /全高(1,455 mm)

それに、内装も明らかに新型インプレッサの方が優位ですし、電動パーキングブレーキもインプレッサに搭載されることになったため、価格的な事を考えても「別にレヴォーグじゃなくてインプレッサでよくね?」と思う人が増えそうですよね。

〇レヴォーグの内装

〇新型インプレッサの内装

まあ、スバルもおそらくそのようなことはすでに承知で、さらなる戦略があるはずです。

そんな中、2017年にレヴォーグがビッグマイナーチェンジすることとなりました。

チェックレヴォーグのD型最新情報!ビッグマイナーチェンジへ

いかにマイナーチェンジで、質感向上と次期アイサイトのアピールができるかどうかがカギをにぎることになりそうですね。

新型インプレッサについてのまとめ

とにかく期待できるポイントが多い新型インプレッサ。

SGPを採用したことで、乗り心地がどこまで向上しているのか気になって仕方がありません笑

内装が写真のイメージ通りに、実際に質感が高いものなのかどうかも早く見たいところですね。

外観のデザインは、個人的にはもっと大胆に変えてもよかったのでは?と思いますが、4代目インプレッサが絶好調な所を見ると、変にデザインを変えてチャレンジするよりも、デザイン継承の方が無難でしょうね。

とにかく、スバルの新しい時代がこの新型インプレッサから始まるので、早く試乗してみたいですね^^

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