レクサスLM300h/LM350の最新情報!初のミニバン登場。アルファードのレクサス版に期待

レクサスから初のミニバンが出るかもしれない。

そんな噂が出始めたのは2018年の事。

あれから約1年が経ち、上海モーターショー2019にてついにレクサスLMという名称の新型ミニバンが発表されました。

アルファードのレクサス版とも言えるラグジュアリーミニバンに関する最新情報を今回お伝えします。

この記事のポイント!

  • 「LM300h」と「LM350」の商標登録
  • 上海モーターショー2019
  • 予想できる内容

「LM300h」と「LM350」の商標登録

レクサスLM300h/LM350
レクサスは、「LEXUS LM300h」と「LEXUS LM350」の商標登録を2018年6月12日に出願しています。

その商標登録に関しては、以下の特許情報プラットフォームにて出願番号を検索すると見る事ができます

出願番号は、LM350が2018-077621、LM300hが2018-077622となっています。

LMは“Luxuary Mover”の略

実は、レクサスはフラグシップモデルの名称の先頭の文字にはLをつける傾向にあります。

セダン:LS(ラグジュアリーセダン)
クーペ:LC(ラグジュアリークーペ)
SUV:LX(ラグジュアリー4×4)

LMという名称が何なのかという事ですが、Luxury Minivan(ラグジュアリーミニバン)かと思いきや“Luxuary Mover”の略になります。

レクサスLMのワールドプレミアは上海モーターショー2019

レクサスLMは、上海モーターショー2019にて世界初公開されました。

レクサスLMの外観デザイン

レクサスLMの外観デザイン

デザインフィロソフィー「L-finesse(エル・フィネス)」を活かしてヘッドランプにおなじみにL字型LEDポジショニングランプが採用されています。

スピンドルグリルに関しては、縦型にラインが入る形状となっており、レクサスESに似たスタイルを感じさせられます。

レクサスLMの外観

サイドボディには「デュアルアローヘッドクローム」のオーナメントを装備。

レクサスLMのエクステリア

リアに関しては、LEDのリアコンビランプが、レクサスUXのように横一直線につながったデザインを採用されています。

フロント、サイド、リアバンパーにはメッキパーツが装備されておりラグジュアリー感が演出されています。

ボディサイズ

レクサスLMのボディサイズは、全長5,040mm×全幅1,850mm×全高1,945mm、ホイールベースは3,000mmとなっています。

レクサスLMの内装デザイン

レクサスLMのインテリア

前席と後席の間が26インチカラーディスプレイで仕切られている所が特徴。

全体として乗員数が4人乗りタイプとなっています。

レクサスLMの内装

また、後部座席にはベンチレーション機能を備え、タッチコントロールパネル付きのセンターコンソールも備わっています。

さらに冷蔵庫(容量約14L)、傘の収納も可能です。

レクサスLMのパワートレイン

レクサスLMに搭載されるパワートレインは以下の通り。

  • ガソリンモデルLM350:3.5リッターDOHCのガソリンエンジン
  • ハイブリッドモデル:2.5リッターアトキンソンエンジン+ハイブリッドシステム

予想としては、ガソリンはLSに採用されているV6 3.5Lツインターボエンジン、ESに採用されている2.5L直列4気筒ハイブリッドシステムがベースになると予想します。

サスペンションに関しては、スウィングバルブショックアブソーバーを採用。

駆動方式は2WDと4WDが設定されています。

レクサスLMの動画

レクサスLMの発売時期は2020年

中部経済新聞が、2019年1月3日にレクサス初のミニバンを2020年に量産に乗り出すという記事を掲載しています。

レクサスLMは、中国市場にて2020年前半に発売される見通しです。

日本での発売は現時点で予定されておらず、まずは、中国や東南アジアでの販売状況を様子見されると思われます。

レクサスLMに続いてレクサスLQが登場か

レクサスLMと共に、新たな新型車種として注目されているのがレクサスLQです。

「LQ」は2018年5月7日に米国USPTO(特許商標庁)にて登録されており、クロスオーバーSUVのフラグシップになるのではと予想される車種です。

レクサス新型SUVのレクサスLQ最新情報 レクサスLQ最新情報!レクサス新型SUVはフラグシップ級の高級モデルか

ミニバン、クロスオーバーSUVと新型モデルを導入することで、レクサスはさらなる世界市場でのシェア獲得が期待できます。

アルファード エクゼティブラウンジ的存在としてヒット間違いなしか

アルファード・ヴェルファイアが近年、高級車としての需要が高まる中、レクサスバージョンのアルファードが出れば大きなヒットが予想できます。

レクサスLMは、価格を含めてポジションが被りやすいと思われる「アルファード エクゼティブラウンジ」の後継的存在になるかもしれませんね。

これまでアルファードは高級車なのか?と疑問を持つ人は少なくありませんでしたが、レクサスLMならば胸を張って高級車と断言することができます。

日本発売にも期待したいですね。レクサスLMの最新情報が入れば更新します。