次期アクセラのフルモデルチェンジ最新情報!Mazda3へ名称変更の見通し

次期アクセラ候補

マツダの次期アクセラスポーツ、次期アクセラセダン(Mazda3)のフルモデルチェンジに関する最新情報を本記事ではお伝えします。

アクセラの次期モデルでは、次世代ガソリンエンジンともいわれるHCCIを実用化した「SKYACTIV-X」と次世代プラットフォームの「SKYACTIV-Vehicle Architecture」等、マツダの次世代技術をいかした新世代モデルとなることが判明しています。

なんと言ってもアクセラの名称が今回変更される可能性が高い所に注目で鵜s。

それでは、次期アクセラのフルモデルチェンジに関する最新情報(予想含む)をお話します。

この記事のポイント!
  • 外観・内装デザイン
  • 先進装備について
  • 名称変更
  • 日本発売情報

この記事の目次

次期アクセラのフルモデルチェンジ最新情報!セダン、ハッチバック共に進化

新型アクセラ(Mazda3)がワールドプレミア!LAオートショー2018

新型Mazda3の外観

新型Mazda3

マツダは、ロサンゼルス自動車ショーにて新型Mazda3を世界初公開(ワールドプレミア)しました。

ハッチバックとセダンの2モデルが公開され、ハッチバックカーは「マツダ魁コンセプト(マツダカイコンセプト)」ほぼそのままのデザインで登場したことが話題に。

新型Mazda3の詳しい情報をこれから紹介します。

これまでのスクープ情報まとめ

新型アクセラに関して、これまで出ていたスクープ情報をまとめています。

+スクープ情報を表示

新型アクセラスポーツのテストカーがついに海外メディアで掲載

モデルチェンジの発表目前となる新型アクセラスポーツのテストカーが海外にて撮影されたことが話題となっています。

テストカーを見る限り、予想以上にマツダ魁CONCEPTのデザインが再現されていることが予想できます。

以下の海外の記事では、外観だけでなく、内装画像も見ることができます。

次期アクセラ スクープ情報が海外にて

次期アクセラに関して海外では2017年8月に予想画像とともに、スクープ情報が出ていました。

>>詳しい情報はこちら

この内容としては、Mazda3(日本名アクセラ)の次世代モデルには、HCCIエンジンが採用され、東京モーターショー2017にてコンセプトが公開されるというものであり、これに関してはほぼその通りとなっています。

次期アクセラスポーツのコンセプトモデル【マツダ魁CONCEPT】

次期アクセラスポーツのコンセプトモデルとなるのが、「マツダ魁コンセプト(マツダカイコンセプト)」です。

【マツダ 魁 CONCEPT】

「マツダ魁コンセプト」は、東京モーターショー2017にて、マツダの次世代の技術とデザインを 融合した世界初公開のコンパクトハッチバックコンセプト(次世代商品コンセプトモデル)として披露されました。

次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、マツダが考える理想的なコンパクトハッチバックを目指したとされています。


【画像出典:マツダ公式

「引き算の美学」に沿ったデザインとなっており、反射(リフレクション)のみでのコントロールでキャラクターラインを活用することなく生命感を表現している所がポイントとなります。

コンセプトカーの魁コンセプトの内装デザインはこちら。

マツダ魁コンセプトの内装

このマツダ 魁 CONCEPTこそが次期アクセラスポーツのコンセプトデザインとしてほぼ市販化されることになります。

次期アクセラ(Mazda3) フルモデルチェンジ後の外観(エクステリア)デザイン

次期アクセラスポーツ(Mazda3)の外観デザイン

新型Mazda3ハッチバックの外観
新型Mazda3ハッチバックの外観
新型Mazda3ハッチバックの外観

新型アクセラ(Mazda3)のハッチバックではエモーショナルさを追及したデザインを採用。

フロントは、マツダデザインに共通する「シグネチャーウィング」を大型化させたグリルが特徴となったいます。

リアは、マフラーを左右に一本ずつ装備。

新色のポリメタルグレー

ポリメタルグレー

新色のポリメタルグレー

新型Mazda3ハッチバックモデルの専用カラーとして「ポリメタルグレー」が新たに採用されます。

ハッチバックのボディサイズ

全長4,459mm、全幅1,797mm、全高1,440㎜

次期アクセラセダン(Mazda3)の外観デザイン

新型Mazda3セダンの外観  新型Mazda3セダンの外観
新型Mazda3セダンの外観

新型アクセラ(Mazda3)のセダンではVISION COUPE風のクーペスタイルを採用。

現行型と異なり、ハッチバックとは大きく異なるデザインとなっています。

「シグネチャーウィング」はダーク塗装となるハッチバックに対し、セダンはメッキ加飾されてより高級感を演出。

リアのコンビランプは、スカイラインを彷彿させる丸目4つのデザインになっている所に注目です。

セダンのボディサイズ

全長4,662mm、全幅1,797mm、全高1,445㎜

次期アクセラ(Mazda3) フルモデルチェンジ後のインテリア(内装)デザイン

新型Mazda3の内装

新型Mazda3の内装

新型アクセラ(Mazda3)の内装デザインについては、質感が大幅に向上。

内装のポイント

  • 新形状のソフトパットを採用
  • ナビモニターは8.8インチのワイドディスプレイを採用(タッチスクリーンなし)
  • 電動パーキングブレーキ&オートホールド機能搭載
  • カップホルダーはシフトレバー前方に配置
  • フロントガラスに情報を投影する方式のアクティブ・ドライビング・ディスプレイ

新型Mazda3の関連動画

次期アクセラ(Mazda3) フルモデルチェンジの目玉は次世代SKYACTIV

次期アクセラのフルモデルチェンジの目玉内容は、冒頭でお伝えしたようにマツダの次世代技術となる第2世代のSKYACTIVテクノロジーが採用されるということです。

パワートレインにSKYACTIV-X 次世代ガソリンエンジンHCCIに注目

世界中が注目となった予混合圧縮着火(HCCI )実用化させた新型エンジンのSKYACTIV-X。

これまで「夢のエンジン」「究極の次世代エンジン」とも呼ばれるHCCIエンジンをどこのメーカーが初めに実用化できるのかが注目されていましたが、マツダがついに1番手に手を挙げることとなったのです。

長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」(2017年8月8日開催)で発表されたSKYACTIV-Xですが、2019年から市場投入することが発表されています。

次期アクセラには、このSKYACTIV-Xが搭載される見通しです。

SKYACTIV Xの詳細情報はこちらの記事が参考になります。

>>次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」(マツダ公式サイト)

次世代プラットフォーム「SKYACTIV-Vehicle Architectur」

次世代エンジンSKYACTIV-Xと共に注目なのが、次世代プラットフォームの「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」。

このSKYACTIV-Vehicle Architectureは、人間中心の思想を突き詰めて各機能を最適化した次世代車両構造技術として、人間の骨盤への入力に着目し、疲れにくく快適な車内空間作りの貢献が目指されて開発された内容となります。

まさに、車と人間にとって理想の状況を作り出すことを考えられたシャーシに。

ボディには、基本的に銅が採用されて鋼を使いこなすことでNVH、剛性の性能を出すことが考えられる内容に。

スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャーには、路面からの入力がなめらかに感じたり、振動の少なさから同乗者を安心して乗せるといったメリットが伺えます。

ちなみに、フロントサスペンションにはストラット形式、リヤサスペンションにはトーションビーム(TBA)形式が採用されています。

次期アクセラ(Mazda3)の先進安全装備に自動運転技術

次世代スカイアクティブテクノロジーとしてエンジン、プラットフォームの刷新等が目玉となる次期アクセラですが、先進装備についても充実化されます。

その内容は以下の通りです。

ドライバー・モニタリング

赤外線カメラ(センターディスプレイに装備)にてドライバーを常備モニタリング。

ドライバーが、脇見や居眠り運転をした場合に察知して、警告する機能。

CTS(クルージング・トラフィック・サポート)

新機能の「CTS(クルージング・トラフィック・サポート)」は、日産のプロパイロットやスバルのアイサイトツーリングアシストに対抗できる機能と言えそうです

CTS停止の状態から60km/hまで、前方の車両を追従すると共にステアリングのアシストをしてくれる機能。

ちなみにアイサイトツーリングアシストと言えば、0km/Lから、ACCに加え、レーンキープアシスト機能等が採用でき、実質同一車線の自動運転に近い走行ができる所がメリットとなっています。

>>アイサイトツーリングアシストの詳細情報はこちら

こういった実質同一車線自動運転技術というのは、アイサイト以外にも日産のプロパイロットシステム、第2世代トヨタセーフティセンスがありますが、マツダも同等と思える機能のCTSをついに新型アクセラから搭載させるということです。

日本仕様もアクセラの名称をMazda3へ変更が有力

フルモデルチェンジを機に名称を、日本仕様もアクセラではなくMazda3になる可能性が有力となっています。

実際マツダの新型Mazda3のニュースリリースにも、アクセラ名の記載はなく「「Mazda3」というひとつのネームプレートのもと、まったく異なる2つの個性をつくり上げています」と記載されている所にも注目です。

>>新型Mazda3のニュースリリースはこちら

Mazda3の販売価格情報

Mazda3の販売価格は以下の通りになる見通しです。

+価格情報を表示

Mazda3ハッチバックの価格

2WD

【1.5リッターガソリンモデル】

  • 15S:2,181,100円
  • ツーリングセレクション:2,273,880円

【2リッターガソリンモデル】

  • 20Sプロアクティブ:2,470,000円
  • ツーリングセレクション:2,588,800円
  • Lパッケージ:2,649,000円
  • バーガンディセレクション:2,719,200円

【1.8リッターディーゼルモデル】

  • XDプロアクティブ:2,740,000円
  • ツーリングセレクション:2,858,800円
  • Lパッケージ:2,919,000円
  • バーガンディセレクション:2,989,200円

【スカイアクティブXモデル】

  • Xプロアクティブ:3,140,000円
  • ツーリングセレクション:3,258,800円
  • Lパッケージ:3,319,000円
  • バーガンディセレクション:3,389,200円

4WD

【1.5リッターガソリンモデル】

  • 15S:2,413,200円
  • ツーリングセレクション:2,506,080円

【1.8リッターディーゼルモデル】

  • XDプロアクティブ:2,972,200円
  • ツーリングセレクション:3,091,000円
  • Lパッケージ:3,151,200円
  • バーガンディセレクション:3,221,400円

【スカイアクティブXモデル】

  • Xプロアクティブ:3,372,200円
  • ツーリングセレクション:3,491,000円
  • Lパッケージ:3,551,200円
  • バーガンディセレクション:3,621,400円

Mazda3セダンの価格

2WD

【2リッターガソリンモデル】

  • 20Sプロアクティブ:2,470,000円
  • ツーリングセレクション:2,588,800円
  • Lパッケージ:2,649,000円

【1.8リッターディーゼルモデル】

  • XDプロアクティブ:2,740,000円
  • ツーリングセレクション:2,858,800円
  • Lパッケージ:2,919,000円

【スカイアクティブXモデル】

  • Xプロアクティブ:3,140,000円
  • ツーリングセレクション:3,258,800円
  • Lパッケージ:3,319,000円

4WD

【1.8リッターディーゼルモデル】

  • XDプロアクティブ:2,972,200円
  • ツーリングセレクション:3,091,000円
  • Lパッケージ:3,151,200円

【スカイアクティブXモデル】

  • Xプロアクティブ:3,372,200円
  • ツーリングセレクション:3,491,000円
  • Lパッケージ:3,551,200円

次期アクセラ(Mazda3)の日本発売時期(発売日)はいつ?⇒2019年5月

マツダ KAI CONCEPT 塊

次期アクセラスポーツ、セダンの発売時期は2019年で、4月に発表される見通しです。

発売日は2019年5月の設定が有力となっています。

ただ、SKYACTIV-Xグレードに関しては、発売が遅れて2019年10月頃が有力です。

マツダのモデルチェンジ・新車発売予想スケジュールはこちら

新型アクセラ フルモデルチェンジ後のライバル車種

新世代のプレミアムなコンパクトハッチ、セダンとしての登場が期待できるマツダの次期アクセラ。

そんな新型アクセラのライバル車種を見ていきましょう。

スバル インプレッサG4,スポーツ

スバル インプレッサ

インプレッサは2018年にAVHを搭載する年次改良を実施。

2019年にはビッグマイナーチェンジが予想されます。

>>新型インプレッサのマイナーチェンジ最新情報はこちら

新型インプレッサ新型インプレッサ D型(2019年モデル)の変更点予想!マイナーチェンジでアイサイトツーリングアシストとSTI Sportは・・・

ホンダ シビックセダン,ハッチバック

ホンダ シビック

2017年に日本で復活した新型シビックはアクセラと競合する車種となります。

>>新型シビックの最新情報はこちら

新型シビック新型シビック最新情報!SUV風スタイルのシビック バーサタイリストに注目。タイプR,ハッチバック,セダン情報もあり

トヨタ カローラスポーツ

カローラスポーツ

2018年に新発売されたカローラスポーツ。最先端の技術を惜しみなく投入されたことが話題となりました。

>>新型カローラスポーツの最新情報はこちら

新型カローラスポーツとオーリスの最新情報新型カローラスポーツ最新情報!オーリスはフルモデルチェンジの予定なく廃止へ

次期アクセラに続いてアテンザにも注目

マツダ VISION COUPE

次期アクセラが発売した後には、次期アテンザも控えていると見られています。

FR化も噂される次期アテンザのフルモデルチェンジにも注目です。

>>次期アテンザのフルモデルチェンジ最新情報

アテンザのフルモデルチェンジ情報次期アテンザ最新情報!フルモデルチェンジの時期や外観デザイン予想。FR化の可能性も

次期アクセラスポーツ・セダンの最新情報が入ればまた新たに追加してお伝えします。