次期アクセラのフルモデルチェンジ最新情報!(予想内容も有り)発売時期は2019年が有力

次期アクセラ候補

マツダのアクセラのフルモデルチェンジ情報が続々と出始めています。

アクセラは、スバルインプレッサなどと共に日本で人気のCセグメントカーであり、マツダの中でも人気の高いモデルでもあります。

そんなアクセラの次期モデルでは、次世代ガソリンエンジンともいわれるHCCIを実用化した「SKYACTIV-X」と次世代プラットフォームの「SKYACTIV-Vehicle Architecture」等、マツダの次世代技術をいかした新世代モデルとなることが判明しています。

そして発売時期として有力なのが2019年となっています。

今回は、予想情報も含めて、次期アクセラのフルモデルチェンジに関する最新情報をお話します。

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アクセラ フルモデルチェンジの目玉は次世代SKYACTIV

次期アクセラのフルモデルチェンジの目玉内容は、冒頭でお伝えしたようにマツダの次世代技術となる第2世代のSKYACTIVテクノロジーが採用されるということです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

SKYACTIV-Xは、次世代ガソリンエンジンHCCI

世界中が注目となった予混合圧縮着火(HCCI )実用化させた新型エンジンのSKYACTIV-X。

これまで「夢のエンジン」「究極の次世代エンジン」とも呼ばれるHCCIエンジンをどこのメーカーが初めに実用化できるのかが注目されていましたが、マツダがついに1番手に手を挙げることとなったのです。

 

長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」(2017年8月8日開催)で発表されたSKYACTIV-Xですが、2019年から市場投入することが発表されています。

次期アクセラには、このSKYACTIV-Xが搭載される見通しです。

次世代プラットフォーム「SKYACTIV-Vehicle Architectur」

次世代エンジンSKYACTIV-Xと共に注目なのが、次世代プラットフォームの「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」。

このSKYACTIV-Vehicle Architectureは、人間中心の思想を突き詰めて各機能を最適化した次世代車両構造技術として、人間の骨盤への入力に着目し、疲れにくく快適な車内空間作りの貢献が目指されて開発された内容となります。

まさに、車と人間にとって理想の状況を作り出すことを考えられたシャーシに。

ボディには、基本的に銅が採用されて鋼を使いこなすことでNVH、剛性の性能を出すことが考えられる内容に。

スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャーには、路面からの入力がなめらかに感じたり、振動の少なさから同乗者を安心して乗せるといったメリットが伺えます。

ちなみに、フロントサスペンションにはストラット形式、リヤサスペンションにはトーションビーム(TBA)形式が採用されています。

次期アクセラのエクステリア(外観)デザインのコンセプト画像

フルモデルチェンジ後の次期アクセラのエクステリア(外観)デザインのコンセプト画像としては、以下の画像が公開されています。

これは、「次世代商品コンセプトモデル」としてマツダの次世代技術と次世代デザインを融合したコンパクトハッチバックモデルとして東京モーターショー2017にて公開されるものとなります。

次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、マツダが考える理想的なコンパクトハッチバックを目指したとされており、これが次期アクセラになる見通しです。

また、東京モーターショー2017では、2012年の「マツダ CX-5」で採用された鼓動デザインの表現方法をさらに進化させた「次世代デザインビジョンモデル」も公開されます。

第2世代の鼓動デザインとも言えるこのデザインが次期アクセラで採用される可能性も考えられます。

次期アクセラのエクステリアは、抑揚のあるよりプレミアムなデザインとなりそうです。

次期アクセラ スクープ情報が海外にて

次期アクセラに関して海外では2017年8月に予想画像とともに、スクープ情報が出ていました。

詳しい情報はこちら

この内容としては、Mazda3(日本名アクセラ)の次世代モデルには、HCCIエンジンが採用され、東京モーターショー2017にてコンセプトが公開されるというものであり、これに関してはほぼその通りとなっています。

ただ、プラットフォームが現行の第一世代のSKYACTIVのものを搭載して2018年発売ということも書かれていますが、これに関しては、先程紹介させていただいた次世代プラットフォーム「SKYACTIV-Vehicle Architectur」の存在が明らかになったため、次期アクセラに旧世代のプラットフォーム搭載は疑問な所です。

また、発売時期も、SKYACTIV Xの導入時期が2019年ということを考えると、2018年は厳しいのではというのが私の意見です。

次期アクセラのコンセプト【マツダ 魁 CONCEPT】

東京モーターショー2017では、マツダの次世代の技術とデザインを 融合した世界初公開のコンパクトハッチバックコンセプトとして「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」が公開されました。

【マツダ 魁 CONCEPT】
【画像出典:マツダ公式

「引き算の美学」に沿ったデザインとなっており、反射(リフレクション)のみでのコントロールでキャラクターラインを活用することなく生命感を表現している所がポイントとなります。

このマツダ 魁 CONCEPTこそが次期アクセラスポーツのコンセプトデザインとして有力なのです。

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次期アクセラの発売時期は2019年が有力

フルモデルチェンジした次期アクセラの発売時期についてですが、上で記載したように、SKYACTIV Xの市場投入が2019年と発表されている為、同じく2019年になる可能性が高いと思われます。

もちろん、先程のスクープ情報に2018年発売とあったことから、SKYACTIV Xを搭載しないモデルを2018年にデビューして、その1年後にSKYACTIV X搭載モデルの次期アクセラを投入という可能性も捨てきれません。

ただ、次期アクセラの大目玉となるSKYACTIV Xをデビュー当初にラインナップさせないということは、インパクトに欠ける為、やはり世界初の技術となるSKYACTIV X搭載を謳って2019年に華々しく発売ということになるのではと予想します。

次期アクセラ 先進装備でアイサイトツーリングアシスト対抗を予想

次世代スカイアクティブテクノロジーとしてエンジン、プラットフォームの刷新が目玉となりそうな次期アクセラですが、先進装備についても充実化が予想できます。

まずは、新型CX-5CX-8で実装されている、

  • MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)の全車速対応化
  • 電動パーキングブレーキ(EPB)のオートホールド対応

といった内容が盛り込まれると思われますが、それだけでは目新しさはありません。

そこで予想したいのが、スバルのアイサイトツーリングアシストに対抗できる機能の搭載です。

アイサイトツーリングアシストと言えば、0km/Lから、ACCに加え、レーンキープアシスト機能等が採用でき、実質同一車線の自動運転に近い走行ができる所がメリットとなっています。

アイサイトツーリングアシストの詳細情報はこちら

このアイサイトツーリングアシストは、いずれアクセラのライバルのインプレッサに搭載される見込みとなっています。

こういった実質同一車線自動運転技術というのは、アイサイト以外にも日産のプロパイロットシステム、そして今後はアルファードのマイナーチェンジで搭載される見通しの次世代トヨタセーフティセンスでも実装されると見られています。

マツダとしてもこの状況を見逃すとは思えない為、レーンキープ・アシスト・システム(LAS)の全車速対応化等でi-ACTIVSENSEを進化させたi-ACTIVSENSE2のような形で対策を練ってくるのではと予想します。

SKYACTIVに続き、i-ACTIVSENSEに関しても第2世代への移行が期待できる時期ではないでしょうか。

次期アクセラ フルモデルチェンジ情報のまとめ

新世代のプレミアムなコンパクトハッチ、セダンとしての登場が期待できるマツダの次期アクセラ。

すでにモデルチェンジしたライバルのインプレッサが好評なだけに、巻き返しが図れるのかが注目所に。

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また、第2世代となる次世代スカイアクティブの幕開けとなる車としてもその期待度は非常に大きなものとなっています。

次期アテンザの登場も近いと見られますが、マツダのブランドをさらに向上させる車となれるのかどうか要注目です。

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