マツダCX-6が2017年秋発表の見通し!生産終了後のビアンテ、プレマシーの後継車として登場へ

マツダの新型SUVとしてCX-6が2017年秋頃に発表される見通しです。

以前、次期CX-5の記事を書きましたが、その記事でプレマシー、MPV、ビアンテの実質後継的存在となるCX-5の派生車として3列シートモデルが出た場合、その車の名前がCX-6だったら面白いのにななんて書いていましたが、どうやら本当にCX-6になりそうな感じなのです笑

その記事がこちら↓

新型CX-5のフルモデルチェンジが2017年春に実施!3列シートの派生車発売にも期待がかかる

そこで今回は、マツダの新型SUVのCX-6の情報に関してお話しします。

スポンサーリンク

マツダの新型SUV「CX-6」が2017年発売の見通し!

マツダが2017年に発売予定のCX-6の売りは何といっても3列シートという部分です。

ファミリー層に需要のある3列シート車を新たに導入することで、販売が足踏みしつつある現状を打破することが狙いと見られます。

これまで、マツダには3列シート車として、

・MPV

【出典:Wikipedia

<MPVについて>

MPV(エムピーブイ) はマツダが製造・販売していたMPV(Multi Purpose Vehicleの略でミニバンの同義語)型の普通乗用車である。

同社のロードスター同様、自動車のスタイルの呼称をそのまま車名に用いている車種である。なお3代目から日本国外向けの車名がマツダ8(Mazda 8 )となった。

5人乗車+ラゲッジモードでは5人分のゴルフバッグが積める広さを誇る。

また、エクステリアデザインには「モダンアピアランスパッケージ」と「スポーツアピアランスパッケージ」の2種類が用意された。エルグランドが新型にスイッチされるまで、ミニバン最大の全長であった。

Wikipediaより】

・ビアンテ

%e3%83%93%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%86

<ビアンテとは>

スカイアクティブ テクノロジーを搭載(※1)して、ビアンテがダイナミックに進化しました。

ドライバーのイメージ通りに加速するパワーフィール。全車に採用したマルチリンク式リアサスペンションなどによる、軽快なハンドリングと安定感あふれる乗り心地。

そして、2WD(FF)の優れた燃費性能。鮮やかな存在感を放つスタイリッシュフォルムに、走る歓びと家族の快適・安心をのせて。スカイアクティブ テクノロジーが、ミニバンの楽しさを革新します。

マツダ ビアンテ公式サイトより】

・プレマシー

%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%bc

<プレマシーとは>

スカイアクティブ テクノロジーを載せたプレマシーが叶えたのは、クルマが意のままに動く感覚。

そのスムーズですっきりとした動きが、上質かつダイナミックなドライビングフィールを生み出しています。

そして、優れた燃費性能、便利な両側スライドドア、多彩なシートアレンジと使いやすい収納、上質感を磨き上げたインテリア。誰もが楽しくなる走りと、ミニバンとしての機能を妥協なく両立させて、スカイアクティブ テクノロジーがマツダのミニバンならではの歓びをお届けします。

マツダ プレマシー公式サイトより】

といった車が存在していました。

しかしながら、MPVに関しては、2016年3月に販売終了となり、20年以上もの誇る歴史に終止符を打ちました。

同じくビアンテ、プレマシーも近々生産終了になる見通しです。

その理由は、2017年を目途にマツダはミニバンから撤退し、世界的に人気となっているSUV等に注力をそそぐ方針になったからです。

マツダは2017年をめどにミニバンの開発・生産から撤退する。多人数が乗るクルマとして多目的スポーツ車(SUV)の人気が世界的に高まっており、ミニバンの経営資源を振り向ける。

日本経済新聞より】

そういえば・・・プレマシーのモデルチェンジが期待された時もあった

少し余談になりますが、生産終了がほぼ確定しているプレマシーですが、以前、フルモデルチェンジが期待された時期がありました。

それは、東京オートサロン2012で「プレマシー 20S Prestige Style 2012」というコンセプトカーが参考出品されたことがきっかけです。

<プレマシー 20S Prestige Style 2012>

%e3%83%9e%e3%83%84%e3%83%80%e3%80%80%e3%83%97%e3%83%ac%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%81%ae%e9%bc%93%e5%8b%95%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3

これは、2011年に発売された特別仕様車「20S Prestige Style(プレステージスタイル)」をベースして、鼓動デザインを取り入れたモデルとなっています。

このコンセプトモデルが出た翌年の2013年にプレマシーはマイナーチェンジを実施しましたが、鼓動デザインが取り入れられたこのデザインは採用されませんでした。

それゆえ、次期モデルこそこのような鼓動デザイン採用のデザインになると思われつつも、結局はそれは実現せず、CX-6にバトンタッチという形でカタログ落ちになる見通しです。

スポンサーリンク

CX-6にはSKYACTIV GEN2採用は間に合わず

マツダは、2017年から構造改革ステージ2と名付けて新しい世代に入ると発表されています。

マツダの構造改革ステージ2

この構造改革ステージ2では、SKYACTIV TECHNOLOGYの次世代となるSKYACTIV GEN2を搭載した新型車を開発・投入されることになっていますが、CX-6に関しては、次期CX-5同様にSKYACTIV GEN2を実用化される前の発売ということになります。

また3列シートを採用するCX-6は、ミニバンのビアンテ、プレマシーの実質後継モデルではあるものの、SUVであることからスライドドアは装備されない見通しです。

そしてCX-6には、次期CX-5同様以下の機能が搭載されることとなりそうです。

・Gベクタリングコントロール

・ナチュラルサウンドスムーザー&ナチュラルサウンド周波数コントロール採用

・マルチインフォメーションディスプレイのフルカラー化

・i-ACTIVSENSEの自動ブレーキシステムのSCBSがアドバンストSCBSに進化し、性能の大幅向上&歩行者検知対応

ほぼ次期CX-5が3列シートになったという感じになりそうですが、CX-6独自の機能がどれ程採用されるのかに注目です。

CX-6は東京モータ-ショー2017での発表が濃厚

CX-6の発表の舞台に関しては、2017年に開催される東京モーターショーが現時点では濃厚となっています。

その発表の後、日本発売となりそうです。

ビアンテ・プレマシーの後継がCX-6、MPV後継がCX-9か

cx-9

北米で2016年に発売された新型CX-9が、MPVやビアンテを実質統合した後継車とこれまで見られていました。

マツダ新型CX-9の最新情報!日本発売の動向について

僕的には、

・ボディサイズが全長 4860mm、全幅 1850mm、全高 1,685mmと大きかったMPVの実質後継車が新型CX-9

・MPVよりもサイズが小さく日本向けサイズだったビアンテ・プレマシーの実質後継車がCX-6

という形になると思っています。

日本国内では、トヨタのノア・ヴォクシー、日産のセレナ、ホンダのステップワゴンといった3列シートのミニバンが大きく売れている状況ですが、本来であれば、マツダもこのミニバン市場で勝負をかけたい所でしょう。

しかしながら、それを狙って投入しているビアンテが2016年の5月の月間販売台数が184台、そしてプレマシーが450台という状況です。

123

【出典:現代ビジネス

これは、トヨタのノア・ヴォクシー・エスクァイアの1万2180台と比べると、もはや撤退は余儀ない状況だという事が一目瞭然です。

だからこそ、2017年を目途にミニバンから撤退するして、CXシリーズのSUVに注力をそそぐというのは必然とも言えます。

新しくミニバンを投入するのではなく、マツダの中で人気車種であるSUVのCX-5をベースに3列シート車を開発投入することで、他社との差別化を図り、ミニバンを求めるユーザー層の取り込みに成功できるかどうかに注目です。

続報が入れば、またお伝えするので楽しみにしていて下さい!

スポンサーリンク

※新車購入予定の方へ

あなたの今乗っている車が、最高いくらで乗り換えできるのか無料でチェックできるサイトがあるとご存知ですか?

ディーラーで安く下取りされないためにも、新車購入前に一度チェックしておくことをオススメします。

車の最高買取金額の無料チェックはこちら