レクサスNXのマイナーチェンジは2017年が濃厚!UXの台頭で今後に不安も

レクサスのクロスオーバーSUVのレクサスNX。

世界的にSUVの人気が高まる中、ミドルサイズのクロスオーバーSUVとしてレクサスの中でも人気の高いレクサスNXが2017年にマイナーチェンジを実施する可能性が濃厚です。

今回は、なぜレクサスNXのマイナーチェンジが2017年に濃厚なのか、そしてレクサスNXの魅力や今後の展望等についてお話します。

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レクサスNX 2017年のマイナーチェンジはLexus Safety System +の搭載が鍵になる

レクサスNXのマイナーチェンジに関する鍵となるポイントは、レクサスの予防安全システム「Lexus Safety System +」の搭載時期です。

実はトヨタ自動車は、この「Lexus Safety System +」を2017年末までにレクサス車の全車に設定する予定であることを発表しています。

LEXUS、普及を目指した予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を2015年に導入
-2017年末までに日本、北米、欧州の全車に設定-

LEXUSは、モビリティ社会の究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」を目指し「統合安全コンセプト」に基づいた各種の安全装備・システムを導入してきたが、さらなる技術の普及を目的に、低速域から高速域まで衝突回避支援または被害軽減を図る予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を開発。2015年に導入し、2017年までに日本、北米、欧州の全車に設定を予定している。

【出典:TOYOTAGlobalNewsroom

レクサスNXには現時点ではLexus Safety System +が搭載されていません。

つまり2017年中にLexus Safety System +を搭載するための大幅改良をする必要性があるということです。

そんなレクサスNXがマイナーチェンジを実施する時期としては2017年の夏頃が有力となっています。

レクサスNX マイナーチェンジで3.5L V6エンジン搭載の噂が出るが・・・

レクサスNXが2017年のマイナーチェンジで3.5LのV6エンジンを搭載した「NX300」がラインナップされるのではと噂がされるもあくまでこれは噂の領域を出ていません。

ちなみに現行レクサスNXには、

  • 直列4気筒DOHC 2L直噴ターボ搭載のレクサスNX200t
  • 直列4気筒DOHC2.5Lエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルのレクサスNX300h

がラインナップされています。

ちなみにレクサスISには、2L直噴ターボのIS200t、ハイブリッドモデルの2.5LハイブリッドモデルのIS300h、V6 3.5Lエンジン搭載のIS350の3つのモデルがラインナップしているため、ISと同クラスになるレクサスNXにも3.5LのV6エンジンモデルが投入されても不思議ではありません。

レクサスNXは魅力だらけの存在だった

レクサスNXに関しては、デビュー時から魅力にあふれた存在でした。

その魅力的だったポイントとして、まずはトヨタグループの車として始めて直列4気筒DOHC 2.0リッター直噴ガソリンターボエンジン「8AR-FTS」が採用されたということです。

<8AR-FTS>

この2.0Lダウンサイジングターボは、その後、レクサスIS、レクサスRC、クラウンアスリート、レクサスGS・・・というように高級車を中心に続々と採用され始めています。

安全快適装備も進んでいたレクサスNX

レクサスNXは安全快適装備も進んでいます。

まずは、レーダークルーズコントロールが全車速に対応しているということ!

2016年にビッグマイナーチェンジしてLexus Safety System +が搭載された新型レクサスISは、未だにレーダークルーズコントロールが全車速に対応していません。

それにも関わらず、Lexus Safety System +を搭載せず、2014年登場時からレクサスNXには全車速追従機能付のレーダークルーズコントロールが採用されていたのです。

その上、ブレーキホールド機能付の電動パーキングブレーキも搭載されています。

この電動パーキングブレーキも2016年に発売した新型レクサスISには採用されていません。

他にもレクサスNXには、

  • ミリ波レーダー式のプリクラッシュセーフティシステム
  • オートマチックハイビーム(AHB)
  • パノラミックビューモニター
  • レーンディパーチャーアラート(LDA)(ステアリング制御付)
  • ブラインドスポットモニター(BSM)

といった先進安全装備が搭載されており、もはや「Lexus Safety System +」いらないんじゃないの?と思えるくらい安全装備が充実しています。

とはいえ、Lexus Safety System +になるとプリクラッシュセーフティシステムがミリ波レーダーと単眼カメラ式となり自動ブレーキの精度が上がるだけでなく歩行者検知にも対応するといった進化部分もあるため、Lexus Safety System +の装備はやはり必要です笑

これだけ、2014年の時点で他の多くのレクサス車よりも進んだ先進装備を搭載してデビューをしたレクサスNXですから、レクサスの中でも力を相当力が入っている車であることが分かります。

それゆえ、今回のマイナーチェンジでは、Lexus Safety System +の機能として新型レクサスGS同様にレーンディパーチャーアラート(LDA)ではなくレーンキーピングアシスト(LKA)の採用を期待肢体ところですが、これに関しては続報が入り次第お伝えします。

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レクサスUXのデビューでNXの立場は大丈夫か・・・

世界的にSUVブームということもあって、レクサスNXとレクサスRXの人気も高まる中、レクサスから新しいクロオーバーSUVがデビューする予定になっています。

それがレクサスUXです。

<レクサスUXのコンセプトモデル>

レクサスUXの最新情報について

このレクサスUXは、レクサス車の中で最もコンパクトなサイズのSUVとなります。

レクサスNXの弟分と言ってもいいでしょう。

またレクサスUXは、人気高騰中のC-HRの実質レクサスモデルということもあって現在注目されている存在です。

<C-HR>

トヨタC-HRの最新情報!ヴェゼル対抗のプリウスSUVデビュー

レクサスUXは、レクサスSUVモデルのエントリーモデルということもあって手の届きやすい価格になることが予想されます。

  • 手の届きやすい価格
  • 日本の交通事情にあったコンパクトなボディサイズ
  • 最先端技術の採用

このような魅力を備えたレクサスUXが、レクサスNXにとって脅威の存在となるのは間違いありません。

これまではレクサスRXよりもボディサイズが小さく、価格が安いといったメリットのあったレクサスNXですが、レクサスUXの登場でそのメリットがUXにゴッソリと持って行かれてしまいます。

レクサスNXはボディサイズがRXよりもコンパクトとはいえ、全幅は1,845mもありますからね。それよりももっとコンパクトなサイズを望むユーザーは少なくないはず。

こうなると、最悪レクサスNXは、中途半端な存在となりかねません。

レクサスUXが、SUVブームの流れに乗る為に世界戦略車として発売しているC-HRのレクサスバージョンとなれば、同じく日本で大きなプロモーションがされることになるでしょう。

そんな中、レクサスNXが今後生き残れるのか心配になります。

レクサスRX、NX、UXが大型、中型、小型SUVとしてバランスよくラインナップされ続けることになるのか、それともレクサスNXの役割をレクサスUXが受け継いでいくことになるのか。

今後のレクサスのSUV市場からは目が離せそうにありません。

レクサスNXのマイナーチェンジの時期は2017年夏ごろが有力

話はレクサスNXのマイナーチェンジの話に戻りますが、レクサスNXのマイナーチェンジが実施される時期は現時点では2017年の夏頃が有力です。

今回のマイナーチェンジにて「Lexus Safety System +」搭載はほぼ確実ですが、その他にはデザインの改良も行われそうです。

昨年行われたレクサスISのマイナーチェンジではナビが7インチから10.3インチのワイド画面へと変更されたことから、同じようにレクサスNXでもナビ画面が10.3インチのワイド画面へ変更される可能性も高いです。

レクサスNXのマイナーチェンジに関する最新情報が入れば、追ってお伝えします。

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