新型アコードのフルモデルチェンジが2017年に北米で実施の見通し!日本発売は大丈夫!?

ホンダのセダンのアコードが2017年後半に北米でフルモデルチェンジを実施する見通しです。

北米版の新型アコードは、さらなるボディサイズ拡大とダウンサイジングターボエンジン搭載といった内容が見込まれています。

これに続いて日本でも発売を期待したい所ですが、今回は北米モデルの新型アコードのフルモデルチェンジの情報をお話しします。

スポンサーリンク

新型アコードのフルモデルチェンジは2017年に北米で実施の見通し

アコードと言えば、かつて日本でも人気車種の一つであり、一時期、アコードの姉妹車として「トルネオ」という車種も発売されるほどの盛況でした。

<日本のアコード全盛期に発売された姉妹車トルネオ>

%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%80%e3%80%80%e3%83%88%e3%83%ab%e3%83%8d%e3%82%aa

【出典:Wikipedia

そんな国内で人気の高かったアコードも、グルーバル化の影響でモデルチェンジを繰り返すごとにボディの大型化が進み、現行型の9代目アコードに関しては、全長4,945mmというサイズにまで拡大されています。

ハイブリッド専用車となったことに加え、実質インスパイアと統合されたことで車格も上がり、今ではすっかりと上級セダンとして君臨しています。

<上級セダンに成長した現行型アコードハイブリッド>

%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%80%e3%80%80%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%89

%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%80%e3%80%80%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%96%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%89%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%82%a2

大型ボディ化&価格上昇が影響し、現在ではかつての勢いはなく、ひっそりとホンダの上級車というポジションで落ち着いている状況です。

<北米では人気の高いアコード>

しかしながら、北米では今アコードの人気はかなり高い状況です。

2013年には米国で新車登録台数が最も多い車種になった程です。

そして、これは、アメリカの有力メディアのウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されていた2016年8月のアメリカの自動車販売台数になります。

date

【出典:Wall Street Journal

これを見ると、アコードは10位になっています。

発売から4年経過しているにも関わらず、アメリカの中では未だトップ10に入っているということなのです。

ただ、新車登録台数トップになった2013年ほどの勢いはあるとは言えず、2017年のフルモデルチェンジで再びトップの座を狙うこととなります。

新型アコードのモデルチェンジ内容について

まず、現在出ている情報として北米モデルの新型アコードには、

・1.5L直4ガソリンターボエンジン

・2L直4のハイブリッド

の2つのグレードが用意されると見られています。

1.5ℓのダウンサイジングターボについては、新型シビックにも搭載されているので、同様のものになる可能性が高いです。

ハイブリッドシステムに関しては、現行型のものを大幅に改良される模様です。

<新型アコード クーペとPHVモデルの設定はなしか>

フルモデルチェンジを機に、新型アコードではクーペ仕様が廃止され、また、PHVモデルについてもラインナップされない見通しです。

新型アコードのスパイショット画像が流出

新型アコードと見られるスパイショット画像がすでにネット上で流出しています。

その画像がこちらです。

%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%882

%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88

%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%883

%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%884

%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88

%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%885

%e6%ac%a1%e6%9c%9f%e3%82%a2%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%886

【出典:http://www.motor1.com/】

新型アコードのデザインは、クーペ調のデザインになる見通しですが、スパイショット画像を見る限り、燃料電池自動車のクラリティフューエル セルっぽい要素があるように見えますよね。

<クラリティ(CLARITY FUEL CELL)>

%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%80%e3%80%80%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%86%e3%82%a3

【出典:クラリティ公式サイト

このことから新型アコードは、このクラリティフューエル セルのデザインと現行アコードクーペを足して2で割ったようなイメージになるのかもしれませんね。

同じ2017年にフルモデルチェンジする見通しの北米アコード最大のライバルである次期カムリもクーペルックのデザインになると言われていますし、北米のこのクラスのセダンは、スポーティなクーペデザインというのがトレンドになりそうです。

新型カムリハイブリッドのフルモデルチェンジが2017年に!日本ではハイブリッド専用車継続の見通し

ただ、気になるのはボディサイズ。

現行型のサイズが、全長4,945mm ×全幅1,850mm×全高1,465mmなので、これよりも大きくなってしまうと、北米ではいいのかもしれませんが、日本ではもはやドライバーズカーとしては厳しいですよね。

けど、スパイショット画像を見る限り、かなりデカそうです。

クラリティフューエル セルの全幅が1,875mmなので、ここらあたりまで拡大するかもしれませんね。

レジェンドの全幅が1,890mmなので、可能性はありそうです・・・

スポンサーリンク

北米で新型アコードの登場は2017年末

北米で新型アコードが登場するのは、2017年末になる見通しです。

ただ、発売に関しては、現行モデルのガソリン・ハイブリッドモデルそれぞれ発売までにタイムラグがあったことが影響してのことなのか、まずはガソリンモデルが発売され、そして遅れてハイブリッドモデルが発売されると見られています。

新型アコードはシビックと入れ替えで日本発売はない!?

ただでさえボディサイズが大きな現行型よりも大型化が見込まれる新型アコードは、日本で発売されないのではという情報が一部のメディアで取り上げられました。

2017年~2018年には、新型シビックセダンが日本で導入される予定なので、そのシビックと入れ替わりでアコードが後々国内販売終了する可能性があるとのことです。

<新型シビック>

そうなれば、いずれは新型シビックがアコードの代わりとなるホンダを背負う代表的なセダン存在となります。

昔からホンダを知っている人からすると、もう何がなんやら、車格がごちゃごちゃになりそうですよね。

一言でいえば、昔のインスパイアのポジションが今のアコードで、昔のアコードのポジションが今度のシビックという感じがシックリくるのではないかと。

けど、シビック一車だけでホンダの中級~上級セダンの役割を担うというのは少々厳しいと思うのです。

新型シビックは、スバルのインプレッサやマツダのアクセラの対抗車として出てくると思うので、その車がレガシィやアテンザ以上のクラスになる現行アコードの代わりになるとは思えません。

いや、代わりというよりも、現行アコードクラスのセダン市場は捨てるということなのかもしれません。

日本では、もはや需要の少ない上級~高級セダン市場はトヨタ・日産に任せて、ホンダはSUV等需要のあるジャンルに絞るということなのかもしれませんね。

2013年にホンダのセダンが一車種もない時期があったことを考えると、その可能性は否めません・・・

セダンファンとしてはそれは何としても避けてほしい所。

ただ、2016年のアコードのマイナーチェンジが予想よりも好調ということが関係したのか、新型アコードが次も日本で発売される可能性があるという情報もあります。

まあ、こういった情報に振り回されていても仕方ありませんが。

個人的には、6代目、7代目アコードの頃くらいまで回帰して、アコードだのトルネオだの言ってた時代がもう一度来てほしいものです。

続報が入れば、またお伝えしますね!

スポンサーリンク

※新車購入予定の方へ

あなたの今乗っている車が、最高いくらで乗り換えできるのか無料でチェックできるサイトがあるとご存知ですか?

ディーラーで安く下取りされないためにも、新車購入前に一度チェックしておくことをオススメします。

車の最高買取金額の無料チェックはこちら